「○○市防火協会」と打とうとしたら「○○脂肪化協会」になった。ケンカ売ってるのかい?と心で聞いてしまった。(たぱ)
「19○○年、アメリカ人の乳と日本人の母の間に生まれ …… 」校閲さんに「大きそうですねえ」と言われました。
「あと5分くらいどつくよ」「駅まで車で迎えにきて」というお願いへの返事。コワイです。
「イブは空いています」を「イブは相手います」と変換ミスしたせいで、周りから「リア充爆発しろ!」とか「俺たちは死ぬまで非モテ同士の仲間だったはずだろ!1人だけ裏切りやがって!」などと罵倒され、ますます孤立化して行く可能性のある残酷な世界、変換ストレス社会へようこそ!
「いま小学校、占拠しているからあんたも来なさい!」「選挙の投票に小学校に来なさい」という意味だが、まるでテロリスト……。
「オイルマッサージ」と入力しようとしたら「老いるマッサージ」 …… そんなマッサージ嫌です。
「おきずかい」の「ず」でZU。お傷会には入りたくないですね。
「お知りになりたい方」と入れるつもりが「お尻になりたい方」になってしまいました。コンピューターの怖いとこ。アーッと言ってももう遅かったです。数十人の方に送ってしまいました。「お尻になってどうするの?」と突込みが入ってしまいました。
「コカインランドリー行ってきます」「ダメ!」と止めたくなるが、「コインランドリー」の間違い。
「だいひょうぶ、でも少し玉痛い」「ぎめん、町が増した」 これが解読できるのも親子ならでは? 正解は「大丈夫、でも少し頭痛い」「ごめん、間違えました」(クイズじゃないけど)。
「はい、写真だよ」を「歯医者死んだよ」と送ってしまった…。送り先が母でよかった。(さゆり)
「一緒に住もうって言いたかった。でも家無かった。」ほど泣きたくなった誤変換はない
「家族や身内」が「家族闇討ち」に。幸せ家族の根底には思わぬ愛憎劇が ……。
「火曜日なんだし!」と打とうとして「通う美男だし!」と…う、飢えてる?(笑)
「帰る途中」と入力したかったのに「蛙とチュウ」と変換された。また、携帯を変えた友人から「形態変えました」というメッセージが届いた。(まっちゃまん)
「金尿日にサーバのシャットダウン」でした!見た瞬間「あっ」と思ったものの、どうにも突っ込み辛くて、他の人が突っ込むまで身悶えました。で、隣の人が指摘してから一同爆笑。
「結婚おめでとう」と打つつもりが、「毛根おめでとう」になっていた。(まんじゅう恐怖)
「今日の晩御飯なに?」 ってLINEでチャット打ってたら間違えてペーストを押してしまい 「今日のばんごハァァァーーーーーンwwwwww」 って送信しちゃってしにたいと思ったら、母親から 「チャーハァァァーーーーーンwwwwww」 って帰ってきてしんだ。
「私の父、(背が)大きいくて、よく外人に間違えられる」と打とうとしたら、「私の乳、大きくて、よく外人に間違えられる」と誤変換して先輩にメールを送信してしまい、先輩から「あんたブラジャー何カップ?」と返事が返ってきたことがあります。
「至急変身願います」 というメールに 「とうっっ!」 とだけ返してきた同僚とは、彼が会社を辞めた今もつきあいがある
「純米酢」を「じゅんこめす」と打ち込むと …… 「純子メス」と変換されてしまいました。確かにメスだろうが …… 日本の食文化をもっと勉強せー!!と、突っ込んでます。
「炊いたニック」と出た時は驚いた。ホラーだ ……。
「生活道の便益」を「性活動の便益」に誤変換するVAIOやめて!
「羨ましい」と打ちたい時に、毎回登場して来る「浦山氏」。そんな名前のお友達はおりません。
「体長不良で休みます」 ってなんだよ、どんだけ縮んだの? 「体調が著しいので休みます」 とか、 「仕様で午前休お願いします」 とか、勤怠メールが狂ってる。
「隊長が悪いのでお休みします」というのが来たことがあります。かわいそうな隊長。(笑)
「大腿骨」と入力すると「抱いた遺骨」と出た。(ミケランジェロ)
「男児希望」→「断食坊」2人でオオウケしました。
「津迷う痔」この誤変換されたときは、萎えてる。結構、萎えてる。
「定期健康診断」と入力するところを、最後の「ん」を入力する前に変換してしまったら、「定期券更新だ」になりました。
「電話に出れんかもー」が「電話にで恋歌モード」になってた。(ばむちょ)
「豚もも薄切り」が、「豚も申す義理」だったとか…。豚の世界にも義理人情(豚情?)があるのかと思いましたネ。
「日曜大工」と入力しようとして、よを小さい「ょ」で入力してしまったところ、2,000,000,000,000大工 … そう、にちょう=二兆になってしまって、一瞬何が起きたかわからず、呆然としたあと、爆笑しちゃいました。
「入力」と打とうとしたら「乳力」と出ました。PC講習中だったのでプロジェクターを使っているときでした。モニターにデカデカと「乳力」と出たので教室は爆笑の渦でした。
「飛び蹴りぶちかましてやんよ!」 って友だちにメールしたら 「汚い上にジャンプしながらかよ!」 という返信をいただいたので送ったメールを確認したら 「飛び下痢ぶちかましてやんよ!」 と打っていました。
「病院に行きたい」を「票員新きたい」と打ってきたスマホデビューしたばかりのおじいちゃん。(ニコちゃんママ)
「福袋買ったんだー」のつもりが、「腹部黒かったんだー」に。送る前に気がつきました。なんか、不健康そうでいや!
「平成」と打つつもりが「へいっせい」で変換してしまい「屁一斉」と出てきた!
「薬剤師」と打ちたかったのに、出てきたのは「ヤクザ医師」。オイッ!
「用地課」が「夜討ちか」に(役所が野武士に(笑))、「人事院勧告」→「人事院韓国」に(さすが、国際派)。(かずばんび)
「流れ星」と打ちたかったのに、「流れ母子」に。えぇっ!怖いよ・・・・!
「了解しました。 坐薬の気持ちになって伺います。 よろしくお願いします。」 という返信をもらって初めて「肛門からお入りください」 という酷い誤変換メールを送っていたことに気づく。 投げたい。 いろんなものを。
「巫女見うどん」 という文字列を発見し、巫女さんがじ~ッとジト目でうどんを見つめている光景が浮かんだが、これはおそらく「煮込みうどん」の誤変換であろう
「茹で卵」を「茹でた孫」と変換した。(バブちゃん)
『いつもお世話になっております。ってこちらがいつもお世話してやってるんだろ』と書かれたメールが届いた。おそらく心の声を打ちつつ、消すつもりが送っちゃったんでしょう。あとで神妙な謝罪メールがもう一本届いたのも面白かったです(32才・会社役員)
『だんかいの世代』を→『だんこんの世代』と送ってきた友人。メールだけでなく、日常でも20年間ずっとこれを使っていたそうです。誰も教えてくれなかったのね…可哀想に(43才・専業主婦)
『もちろん!』が『モロチン!』、『落ち込んでる』が『オチンコでてる』だったことが(36才・専業主婦)
『甲子園出場』を一気に変換するとどうしても『講師演出上』になってしまう ……。PC使用者が高校野球マニアなんだからそろそろ覚えておくれ。
『仕事帰り噛み切ってくるから遅くなるよ』と来たので『なにを?』と返したら『美容院で髪を切ってくる』という意味だった(40才・パート)
『子どもが熱を出して看病でくたくた、私も熱がでた』と母にメールしたところ、『大丈夫?あなたも気を付けるのよ』という文の後に、涙を流して大笑いするおばさんの絵文字。複雑だった(32才・フリーランス)
『私の希望は以下の通りです』と上司にメールに書くところを『私の規模は以下の通りです』と書いてしまい、『君の規模って何だ!?』と不思議がられた(47才・専門職)
『成功した!』を、『性交した!』と変換して送ってしまった事があります。本当、恥ずかしかったです(52才・専業主婦)
『大学祭』と入力したところ『大が臭い』と変換され…。大爆笑したことを思い出しました!今思い出しても、笑える…。
『名簿の整備をするので、住所や電話番号、性が変わった人はご連絡ください』とあった。姓が変わることはあっても性が変わることはめったにないですよね(61才・専業主婦)
『名簿の整備をするので、住所や電話番号、性が変わった人はご連絡ください』とあった。姓が変わることはあっても性が変わることはめったにないですよね(61才・専業主婦)
LINEの写真で友達の子どもの写真が送られてくるはずが、間違えたらしく隣にあったらしき写真が送られてきた。妊婦の時の写真を残しておこうと思ったみたいで、すっぱだかで撮った写真だった(37才・専業主婦)
PCって「フラン」を「腐乱」にしちゃうのがお好きなようで…アホ過ぎます。金子→か猫 確認→か九人 資料→死霊。何度も同じ単語を使っているはずなのに、一向に覚えてくれません。
SNSで友人に「蕁麻疹が出ちゃった」と打とうとして、「人マシン出ちゃった」と誤変換して、そのまま送っってしまったことがある。(たんたん)
Webデザイナーにロゴの修正を依頼したら 「バキューン」 と大きく書かれたロゴが納品されてて、何事かと思って自分のメール見返したら、 「修正お願いします」 と書いたはずが 「銃声お願いします」 って書いてあってコーヒー吹いた。 でも、普通わかるやろ! ロゴに銃声おかしいやろ! 何がバキューンじゃ!
アルバイトで文書を作っていた時、「第二号館」の変換が最初は必ず「第二強姦」になっていた。
うちの父の名前 (吉田 野豚毛) となっていました。そう、本当は(吉田 信武)です。
うちの父親はiPhoneの新作が出たら発売日に買っちゃうような人間の割に、未だにメールの誤字誤変換が非常に多くてイラッとする。 ブルーレイプライヤーってなんや。 一番ひどかったのは 「ネコにエサやった?」 の返信 → 「殺った」
おめでと。30歳、なう。 父親からの誕生日メールで、 『頼りがない』 と。 よく読めば 『便りがない』 との誤変換。 30早々、へこまされるとこだった。
お客さんに「死霊添付しました」とメールしてた。しにたい。
お友達にお料理のレシピを送ったとき「ゆで卵」が「茹でた孫」になっていました。気付かず送ってしまい「恐ろしいレシピねぇ」と笑われてしまいました。
キーボードのSキーがなかなかうちにくくってサ行がうまくうてなくて困っています。例えば、私は奉仕活動をしているのでニュースレター作成時に「奉仕活動」とタイプしようとすると、「包皮活動」となり、どないやねん!!!って一人で突っ込んでしまいます。
これは誤変換ではなく誤入力なのですが、中高年女性が「拝啓」と打とうして「閉経」と出してしまいました。私は見て見ぬフリをしましたが、その女性はツボにハマったらしく一人で延々と笑いつづけていました。
すごい誤変換に今さら気がついた。「牛蝋姿」ってなに? 「後ろ姿」ですwwwww
スタンプの押し間違えなのだと思いますが、おじいちゃんが亡くなり、スポ少を欠席しますのやりとりで『コミットしました』のダイエットスタンプを張り付けてきたママがいた(45才・専業主婦)
ダッダが携帯の機種変に 「俺もアイホンがいい」 と言うので、父の日プレゼントはきょうだいタッグであいぽんにしたんですが初メール。 『愛本有難う御座いました。 むずかしいな。 薄くて落としそうだ』 変換をアイとホンで分けて … しかも誤変換すんな!と。 愛本・薄くて落とすとか…黙示録かよ!と。
たぶん、予測変換ミスだと思うんだけども、結構美人さんな担当さんからのビジネスメールの末尾が「よろちくび」だった事への動揺を隠しきれません。誘われているんでしょうか罠でしょうか。
ちょこ(母親の愛称)とのLINEにて 私 「(実家の)猫に会いたい…」 ちょこ「あい匂いで♥︎」 私「ポカーン(゚Д゚)」 「会いにおいで」 の誤変換だと気づくのに数十秒かかった…。
ちょっと ドキッとしたのは 「キムジョンイル」 と打つと 「金正日」と変換されたのには驚き!! 
とある家電量販店での出来事。PDA眺めていたときに、見つけました。『内臓バッテリー』ん?バッテリーって、臓物だったんですね。
『おかしうりば』→『犯し売り場』正しくは当然『お菓子売り場』なんですが、変換一発でこれが出た瞬間、モニタに向かって「何売るねん!」とセルフつっこみ入れてしまいました。嫌な売り場 …… (笑)
ほたるいか(蛍烏賊)を、カタカナで入力しようとしたら「蛍以下」となりました。ホタルより下ってなんでしょう…。
ホント!!むりくり??とも思える変換されたりする事あります。先日も仕事で【過積載防止】と入力していたら…【化石細胞死】になってました。化石かよ!!と画面に突っ込みいれました。
ママさんバレーの練習場の待ち合わせのために、どこにする?とメールしたら、『○○小学校の肛門で会いましょう』と返信がきました。校門と肛門で変換間違い(40才・専業主婦)
ママ友に子供の成長動画を送ろうとしたのに間違って、我が家の汚い部屋&グダグダの旦那が映った動画を送ってしまった(泣)。子供が写ってるのは写ってるんだけど、絶対周りに目がいくよね。慌てて否定しても余計悲しいからスルーしたけどほんと恥ずかしい……(38歳・専業主婦)
メールで友人から『昨日電話したけど出なかったよ~。何してた?』と聞かれ、『房総半島をドライブしてたのー。楽しかった!』と返信したつもりが『暴走半島』になってました。『よっぽどスピード出したんだねー(笑)』っていう返事の意味がわからず自分の送ったメールを読み返して大笑いしました ……。
メールで友達に「死んだ方が良くない?」って打ったら「新打法が良くない?」と誤変換。えらくポジティブになった。
安堵したが、 &↓ と、変換されました。そりゃ記号をよく使うけどさ。他の人には、意味不明になっちゃうじゃん!
以前、職場で配布された書類の誤植。上司の鈴木氏(役職は参事)の名前が「鈴木惨事」になっていました…災害呼ばわりされてしまった鈴木さん、可哀想。
以前勤めていた会社で、憧れの上司の前でPCを打っていたら、なぜか、「ち○こ」って …… 見られてると緊張してうまく打てないんですよね。けど、どこをどう打ってそうなったんだろう。。
以前使っていた、古い携帯の変換機能がおかしく、「言い忘れた」→「好いわ擦れた」と何度も変換されたことが。なんだか、複雑な心境になったことがあります。
医療辞書の入ってないPCで、職場での感覚で医療用語を入力すると「はぃ?」という変換をやらかしてくれます。
「子宮卵管造影」→「至急欄干象泳」 …… 橋の欄干に腰をかけ、大急ぎで泳ぎ渡る象の姿を眺める夏の夕暮れ?
「急性胆嚢炎」→「旧姓堪能宴」 …… 結婚前、旧姓のうちに思う存分たっぷりと遊びたおすパーティー?
飲み会をするよ!と友人から送られてきたメールの最後に「砂糖煮も炒っておいて」という文章があり、砂糖煮って何? しかも何の砂糖煮だよ!さらに炒るって、などと5分くらい考えて、「砂糖煮って何?飲み会に持っていくの?」と返信したら、「はぁ?何言ってんの?佐藤だよ!」「佐藤にも言っておいて」だって。あっあんたの変換ミスなのに、なんで私がつっこまれなきゃいけないのよ!               
何も出来ず乾杯(何も出来ず完敗)…時には開き直りが大切、そうコンピュータが教えてくれました。
嫁とラインで真面目な会話のやりとりしてて予測変換の操作ミスで 「うん」 と返事したかったのに 「うんこ」 と返事したせいでちょっとした夫婦喧嘩に突入中。
家族に「今、日本橋」と打つつもりが変換ミスで「今、日本海」と送ってしまい、ソッコー電話かかってきた。「帰れるの?」って。
家庭教師で見ていた高校生からのメールで、『今日、先生から教わったことを何度も何度も復讐します』と来て、怖かった(43才・パート)
華麗な舞台姿 → 加齢な舞台姿 …… 誉めてるつもりが本音が出てしまった???(笑)
会社の資料を作成中、 「会館入口」 と入力しようとしたら、 「快感入口」 と誤変換されたからもう胸の高鳴りが止まらない。 入れて…
会社の上司にむかって、夫向けの早く帰ってきてねというメールをハートマーク付きで誤送信したことがあります。恥ずかしかった(40歳・パート)
会社の人の話ですが、今まで最強のネタだと思っているものを ……。翌日打ち合わせの約束をしている先方の次長さんへの、ご挨拶のファックスの書き出し。「△△株式会社 ○○痔長様」その人、そのままマジで送っちゃったんですよ~。送信後の原稿を見た私が爆笑して「これ送ったんですか?」って聞いたら、本人真っ青になってました。その次長さんがジョークの通じない人だったらヤバイ!って。でも、その次長さんがホントに「痔」だったら …… と想像してしまい、社内は爆笑の渦に包まれちゃいました(苦笑)
怪我をした時、知人から大丈夫?とのメールをもらったので、大丈夫だよとその返信をしようとして、「お気遣い ありがとう」とするところを「お傷会 ありがとう」としてしまった。「おきづかい」の「づ」がDU
学生時代の友人から送られてきたメールで、結婚と全く関係がないのに『結婚大変そうだね』『結婚難しいかも』という言い方が頻出した。しばらく考えて、『結構』と間違えたのだろうと気付いた(26才・専業主婦)
監査法人にメール出すとき、 監査一部 → 関西恥部 になってしまいました。関西の恥部って …… 相手が関西だけに。
看護学校のレポートを死ぬほど量産している我が家のPC、フツーの文章を打とうとすると珍変換するようになっちゃいました。
「男女療法を育てた」(そんなセラピーを開発した学者がいるのかも)
「私たちの胸痛のイメージ」(痛みを共有したととれないこともない)
「心室の環境を整える」(整えて悪いことはないと思いますが)
「現金膵島なし」(臓器売買の話?!) …… などなどなど。
帰宅前の夫に「牛乳買ってきて。この前買ったのがおいしくて! 日本ね、忘れないでね♪」とメール。普段なら買い物を頼んでも30分くらいで帰宅するのに1時間以上経っても帰ってこないので心配になり電
義理の姉から急にご飯に誘われ、『行きます』と返した後、母に『お姉さんにご飯誘われて断れんから行かなあかん』と送ったつもりが義理の姉本人に送信していた。『断ってもええんやで』と絵文字なしで返信が届いた(28歳・専業主婦)
菊名(菊名駅)を変換しようと思ったら「聞くな」と、怒られた。
横浜の駅ネタで「次は関内」「次 わかんない」根岸線のアナウンス。
勤めていた会社では「フランジ」とよばれる金具を取り扱っていました。でも、パソコンで変換すると、「腐乱児」…ホラーっぽい。
禁煙か喫煙可か、部分分煙なのか、飲食店を調べる作業をしていて、「禁煙度」を書き込もうとしていると、しょっちゅう「菌END」と出てきてしまい、面倒なので語彙登録した。(もりー)
携帯のメモ帳に「干し芋のリスト」ってあったから何かと思ったら「欲しいものリスト」の誤変換でした。 もしかしたらもう一人の僕が生粋の干し芋マニアだったのではないかと動揺を隠しきれなかったので安心しました。
携帯の変換ですが、「公文」が 「苦悶」ででてきたときは、息子(小2)の苦しみを言い表していて、思わず笑ってしまいました。
携帯電話で文字を打っていた時の事『金魚花火』を『金魚はナビ』金魚が道案内してくれたら世も末だ・・・
結構、面識薄めの人から 「○○さんとお尻愛なんですか?」 とメールが来た。 どんな変換履歴やねんとも思ったけど、ワザとかどうかも分からんので、「そんなにアグレッシブな関係では無いです。」 と含みを持たせた返信をしておいた。
結婚前働いていた広告代理店で使っていたMacは『白頭山』という焼き肉屋さんの名前を打つと、必ず『吐く父さん』と1発変換されました。
喧嘩中の旦那に仲直りのラブラブメッセージを送るつもりが義母に送ってしまった(28歳・個人事業主)
後輩から「●●(店)に行きません?」とランチのお誘い。「いいよ~、裏道で行く?」と返信しようとしたら、「裏道」→「恨み血」 …… こわっ!
誤変換って意外と時事が反映されてますよね。父親に待ち合わせとか連絡事項をメールしたら 『領海』 と返ってきました。 たしかに最近話題にあがってますもんね。
誤変換ではなくたぶん打ち間違いだが、母からのLINEで「ハリーポッター」が「ハリーぽつたん」になっていた。途端にオモシロい感じに(笑)。(イノリ)
厚生年金会館を厚生年金快感と打ってしまい …… 気づいたのは印刷後という最悪のパターンでした。学生の塾の夏期講習のパンフだったため、刷りなおし。数百万の赤字を出しました。
好きな人に 「ほんと? かなり嬉しい!」 って打つはずが 「ほんと?かなりウィンガーディアムレビオーサ」 って予測に出てきた文字押しちゃってその指の流れで送信。 「ごめん間違えた!」 って訂正メール送ったのに返ってきた返事 「俺も超エクスペクトパトローナム」。 こればかりはiPhoneを呪った。
今日彼女とケンカした。仲直りすべく送ったメール。『今日ケンカした君のことばかり考えています』と送ったつもりが、『狂犬化した君のことばかり考えています』と誤変換。ケンカが再燃??
最近はちゃんと一発変換されますが、16年前、学校のワープロで「いぬがみけのいちぞく」と入力したら、「犬が三毛の一族」と変換されたことがあります。
参観日の日、ママ友と待ち合わせの際に、『肛門で〇〇痔に…』ってLINEが。『校門で〇〇時…』の間違いでした。よっぽど急いでいたのでしょう(42才・専業主婦)
産後雨天店長おめでとう!というメールを送信してしまった。正しくは「三号店」店長。
残業続きでマジ死んでたときに、 「田中様 大谷です。 先日依頼していた件~~~」 みたいなメール打ったつもりで、 「田中 大谷様です。 先日依頼していた件~~~」 ってメール打ったのが今回の勲章。 「私めなどがメールを賜り光栄の極みに存じます」 って返信がきた …… なんて返そう ……。
仕事で「○○の件、資料を送信します」とタイプしてメールを送ると、何故か3回に1回は「痩身します」と変換されて送られる。メール受信者から必ず、ダイエット中ですか?と返信される(笑)。(ふじゆ
仕事のメールでうっかり「依頼内容はイカ(以下)の通りです」と誤変換したものを送信したら、相手から「了解したでゲソ!」と返信がきたでゲソ!
私のパソコンはカルシウムを「かる」で単語登録しているので ひっかカルシウム のように出ることがあります。便利のような不便のような。
私の携帯は、変換が半ばかで例えば「今日は」と打ちたくても最初の候補は「教派」2番目がなぜか「脅迫」。学習機能もあるはずなのに、2日もすると元通りに。
私の超恥ずかしい書類の変換ミスは、「ジョイント」と書きたいのに「女陰と」と …… !もう少しでそのまま企画書として提出しちゃうところでした。
私の同僚の一人に『岡根』さんという人がいるのですが、以前、社外の取引先からメールが来た際、彼女の名前が『御金』様と記載されていました。たしかにこちらは支払元ですが、お金が目当てのような取引メールに見え、社内で楽しませてもらいました(38才・会社員)
私の母はメールが苦手で変換もあまり出来ないが、「またあそびに行きま酢ね」など変な所を変換してメールを送って来ることがある。(けいママ)
私の名前は『アヤ』。学生の頃親友だと思っていた友人から『カナだけが信頼できる友達だよ』というメールが届いたことが。その直後、送る相手を間違えたことに気づいた友人から、焦った様子で『アヤも信頼できる友達だよ』というメールが届きましたが、気まずかったです(36才・会社員)
私はTVで見た映画をパソに打ち込んで、リスト化してます。(見た事忘れて、再度見ない様に)『沈黙の要塞』と打とうとしたら『沈黙の洋裁』に。S・セガールが、4畳一間で服をちくちくと手縫いしてる姿が浮かんでしまいました。
事務仕事でワープロを使っていた頃のこと。「受領者印欄」と変換したかったのに、出てきたのは「受領者淫乱」。突然ケラケラ笑いだした私を上司は不審な顔で見ていらっさいました。
実家の母にラインするつもりが、義理の母にラインしてしまった。内容はまずいことに義理の母のことでの相談でした。細かなことまでかいてしまったので、間違いとわかった時にはどうしようもなく、とにかく謝りました(57歳・専業主婦)
社内メールで、共用替えのお知らせのタイトルが「机えおお湯ずるします 」だった ……。「机お譲りします」だと思うんですが、部長クラスの人から回ってきたメールだったのですが、かなり大爆笑してしまいました。これをみたら、いつも笑ってしまうのでつらい時のために消さずにとってあります。
主人に駅まで迎えに来てもらった際、『地球上に着いたよ』とメールが届いた。おそらく『駐車場に着いたよ』と言いたかったと思うのですが。『無事帰還お疲れ様です』と返しました(32才・専業主婦)
主人の姪っ子が小学生のとき「あんどももやまって何?」・・・・安土桃山でした。
女の子の友達に「お前な!人間は顔じゃないんだよ!」ってメールを送るつもりが「お前な!人間の顔じゃないんだよ!」って誤字ったまま送信しちゃってキャンセルボタンを押したときにはもう手遅れだったしさてこれからどうしようか
小池→濃い毛、植竹→飢えた毛。こういうのが、変換選択候補の最初に出てくる私のPCって …… 急いでいる時に、そのまま確定してしまうことがしばしばあります。(汗)
笑えませんが、夫から『クビになりました』というLINEのメッセージが夫の両親とのグループLINEに流れました(31才・専業主婦)
証券を発行する部署だったのですが、発行→薄幸。何度変換しても毎回第一順位で出てきます …… 当時独身だった私、う~ん不幸なのね~と涙してました。
上司からのメールで「変身が遅くなってすみません」。「返信」の誤変換だが、本当に変身した姿を見てみたい(笑)。(ゆみぞ)
上司から返ってきたメールに「その案件については減給する」とあって、誤変換を祈りながら、当たり障りのない返事を返す作業
上司に、電車の遅延のため10分遅れます。 とショートメール送ろうとしたつもりが、「10糞」と誤変換したまま送ってしまった…。 ただでさえ洒落の通じない女性なのに…終わったな…
職場の上司に提出した自己申告書。「~したいです」としたかったのに「~死体です」と誤変換していた。(かんぱん)
職場の人からの書類で「富士見病院に入院」が「不死身病院に入院」となっていた!(ぷーこ)
新卒で勤めた会社で働いてた頃、同僚が「さとう としお」さんという人の名前を変換しようとしたところ …… 表記もわりと一般的だから、一括変換できるだろうと思って「さとうとしお」で変換したところ、「砂糖と塩」になったそうです。
正看護婦→性看護婦、性は私の専門ではありません。
昔上司にメールを送るとき、「○○さんの時間が空いたらご連絡をお願いします」と入力したつもりが「○○さんの股間が空いたらご連絡をお願いします」になっていたことがあります。たまたま送る前に気づいたから良かったものの・・・
赤ちゃん産まれたの?と打ちたかったらしいが、『バカちゃん産まれたの?』と打ってあった(35才・専門職)
先ほどの「今日樹海にいかなきゃ …… 」というツイートは「教授会」の誤変換でした。ご心配頂いた方々には深く陳謝致します.すいません …… 決して教授会は議論の樹海などという特別な意味は含まれていませんのでご了承ください
先日、「観楓会」と入力しようとして、「完封会」と表示されてしまいました。着日(ちゃくび)=茶首、孟宗竹(もうそうだけ)=妄想だけ。
相手(仕事上のお客様)とのやりとりで、返信が来るたびに私の名前がちょっとずつ違った名前(惜しいのですが)に変わっていったメールを受け取ったことがあります。最後には 職場の同僚から『出世魚か!』と突っ込まれました(48才・自営業)
送られてきたメッセージが『資料を添付』のつもりでしょうが『死霊を添付』になっていました。ちょっとビビりました(53才・会社員)
担当者が名嘉さんて方なのですが、一回「名嘉様」ってうったつもりが「バカ様」になってました。たまたま送る前に気づいたから良かったものの、それからは送る前のメールは必ずチェックするようになりました。名前の間違いは一番マズイですよね・・・
旦那あての、お昼からも頑張ってねハートマークを、旦那の野球チームのグループラインに送ってしまったこと(34歳・個人事業主)
旦那が1泊の健康診断の日に、寂しくないようにと子供たちと変顔の写真やら変なスタンプを続けて何通も送信。すぐ既読となり、『家族仲がいいんだね』と返信が。え??と思って確認したら…友達に誤送信していました(40歳・専業主婦)
旦那からLINEが届き『今夜乃美に行きます』と来て浮気を疑ったが、帰ってきてから話をきくと『今夜飲みに行きます』の間違いだった(27才・パート)
仲の良いママ友と夜メールのやり取りをして、さぁ終わりかな?と思っていたところ『良い終末を!』とあいさつをもらい、ずっこけたことがある(49才・パート)
長女がケガをした時に、メールをしたことがない母親から『ケガ。スグカエレ』と全部カタカナで届いた時は、昔の電報か!と(40才・パート)
同世代の女性数名で飲みに行く会を「美女の集い」と命名しているんですが、その案内文中「恒例の美女の集い」が「高齢の美女の集い」になってました。私たちは30代です …… ぅぅぅ。
同窓会のメールで「お互いに励ましあおう!」が「お互い禿げ増し会おう!」となっていた。(ぷっこ)
妊娠中に撮ったお腹の写真をLINEで友人女性に送ったと思ったら間違えて、自分の父に!お腹だけなら問題ないが、Tバックを履いていた写真だった(35歳・専業主婦)
薄化粧を薄毛showと誤変換した母親を絶体許さない。
彼女からのメールに、 「ごめん、お風呂入ってた。 今、神と化してるから、終わったら電話するね」 と書いてありました。 彼女の正体は、一体何者なのでしょうか?
付き合っていた彼女にプロポーズするつもりで 「大学卒業したら一緒に相撲」 って変な変換のままメール送ったら 「どすこい」 って返信が来た。
夫との待ち合わせで、夫が少し遅れていたとき、『ごめん、5年ほど待ってて』とLINEがきて、笑ってしまいました(32才・専業主婦)
夫に「日本の鉄道は定刻発車ですよ。」と言ったら、「なんて言う会社があったんですか?」ときかれました。「大日本帝国に8つの鉄道会社があったんでしょ?」って…。夫の脳内変換では「帝国八社」となっていたそうです。
夫に『今日はご飯つくるのめんどくさいからどっかで食べてきて!』と送ったつもりが、ママ友のグループLINEに送っていて、手抜き主婦だということがみんなにばれた(33歳・専業主婦)
夫に送るつもりの赤ちゃん言葉で書いた内容のLINEを舅に送ってしまったこと(36歳・個人事業主)
夫に送るはずの子どもの写真+親バカコメントを友人へ送信してしまいました。突然このお手々すごくかわいいと送られた友人も困惑したと思います。『せめて顔が映ってるのにしてよ』とツッコまれてようやく誤送信したことに気づき、ものすごく恥ずかしかったです(31歳・専業主婦)
普段から変換間違いが多い夫。先日私が外出の際にスマホを忘れ、帰宅後に連絡すると、『形態は携帯するから携帯なんだよ!』と怒ってきた。形態は携帯できないな、と笑った(32才・無職)
浮気してる??ある掲示板に「夫は今、隣の部屋で『好きな事しているよ』」と打つはずだったのに、変換が『好きな子としているよ』に …… やばいじゃん!
父が今日から入院するって弟にメール送ったのに誤変換で 「お父さん、今日から乳inする」 って文章を送信してた。 予測変換許すまじ …… ってか乳inって何なんだよ!
父親からメールが着た。 最後に 「無料は禁物ですよ!」 て書いてあって。 これは無理の誤変換なのか、それとも一部無料をうたうゲームへの警告なのか、と。 確実に前者なのにくだらないことを考えてしまった。
父親からメールで短く 「元亀でやれよ」 って送られてきて 「 『もとかめ』 ってなんだろう…」 としばし考えたけど、多分 『元気(げんき)』 の誤変換
父親に迎えに来てください、って言ったら 「料金」 って返信来た。 誤変換ぽいけど、ここは 「おいくら?」 て返すべきだったかな?
文章を書くとき、方言を使うのはいけませんね…「台風で雨が強くなってきた」(あめがえろうなってきた)→「雨がエロ唸ってきた」 …… んなもん唸るかっ!(笑)
母からのLINEで、待ち合わせ場所が最寄りの駅の『洗濯機』と書いてあった。駅には家電店もないのにおかしいなと思ったらケンタッキーの間違いだった(48才・専業主婦)
母からのメールで、『なんと一緒に歯が取れちゃったよー』と写真付きで歯の画像が送られてきた。何が一緒でなぜ歯が取れたのか、よくよく聞いたら食べ物のナンを食べたら前歯の差し歯が取れたってことだった(38才・フリーランス)
母からのメールは「ー」を使うべきところに「~」を使ってくる(カレ~、シ~ルなど)。わざとなのか間違いなのかいまいち不明(笑)。(ドラミ)
母と銀座で待ち合わせしていた時、どこにいるか訪ねると、『いま木村カエラのところ』と返信が来た。銀座に木村カエラがいたのか、と思わず電話してみたら『木村屋』の間違い。母の予測変換に木村カエラさんがあった事実にも驚きました(28才・パート)
母親から送られてきたメール、多分 「今の子供は9割そうなんだそうです」 って書きたかったんだろうけども、誤変換で 「今の子供は9割遭難だそうです」 ってあかんこれはあかん。
母親に 「今日のごはんなに?」 とメールしようとしたら予測変換が荒ぶって 「今日のゴリラ!!!!!!!」と送信してしまった。 慌てて訂正のメールを送った次の母からのメールが 「バナナウホ」 とだけ書いてあって会社のデスクでバナナ吹いた。
母親の誤変換 「迎えに逝くよ」 "逝くよ" って……
法律事務所に勤めている者です。「任意整理」→「任意生理」
眠い目をこすりながら「すいません」と入力したら「睡魔戦」。なんてタイムリー!と眠気が飛びました。
明日、思い切って告白するね!」と意気込んでいた友人の結果が気になり、「告白したんでしょ?性交した?」と、とんでもない誤変換メールを送信した直後に「………したよ///」と返ってきた私はいま、泣きながらカップ焼きそばの時間を計っています
目の病気の手術で「硝子体」が「焼死体」となっていた。(ようこママ)
夜行快速(自由席)で遊びに来る予定の友人に、「席取り大変だよね」と打とうとして「関取大変だよね」に!空席目指してホームで待機する力士の姿を想像しちゃいました。
友人から届いたメールで「最強線で新宿まで行きます」と書いてあり大爆笑!どんな路線だ? …… なんのことはない、「埼京線」のことでした。
友人と私がいつもふざけてメールしあうのは、「お疲れー」→「乙カレー」意味は分からないけど、いつも2人で爆笑です。
友達から「わりぃ15年遅れる」ってメールきたんだけどどんな斬新な遅刻だよ 子供の顔でも見せたいのか
友達とラブ話のメールの時です。結婚いつ頃したい?とかやってて、「いろんな子としたいからまだ先よ」友人から「ええっ!彼だけじゃないの?」と返事が…違うの、そういう意味じゃなくてぇ~~(涙 / 笑)いろんな事、なのに。馬鹿IME…。
友達に、"今日そのシャツ着てったよ"と打とうとしたら、"教祖のシャツ着てったよ”となったので、おかしくてそのままメール送っちゃいました。"なんか呪文とかお経とかいっぱい書いてありそうだな"と返ってきました。
友達に『結婚式終わったら遊ぼうね~』って書きたかったのに“式”が抜けてしまい、『結婚終わったら遊ぼうね~』と……。『今から結婚終わったら困るよー。式終わったらでしょー(笑)』と返事が来ました(42才・専業主婦)
友達に容姿についての悩みを送ったとき、『人間の顔じゃないんだよ!』と返信がきた。きっと『人間顔じゃないよ!』と打ちたかったのだろうと思うけど(31才・専業主婦)
友達の結婚が相次いで決まったので、母にメールで『置いてかれる感じ』と打ちたかったのだが、誤変換で『老いて枯れる感じ』となってより一層ブルーになった
友達へのメールで「私はアルバイターだから」という部分が、「私はある売女ーだから」と変換されて、売女ってなに?と思って、辞書引いてみました。「へぇ・・・って言うか、私は違うって!」って思いました。
溶解温度→妖怪音頭、音量→怨霊、こんな一発変換をしてくれる我が家の初代iMacは水木センセイと呼ばれております。
話したところ、“日本”という銘柄の牛乳を取り扱っているお店を何軒もまわり、探してくれていたとのこと。ごめんね…“2本”欲しかっただけなの…。(みーき)


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