501 | シリコンバレーの企業の技術系は外国人がやたら多い。 私の所属するグループは中国人4人、ロシア人3人、ベトナム人1人、日本人1人( 私 )、生粋のアメリカ人( マイケル君 )はたった1人だ。 外国人組は英語はヘタだが、クリアに話すのでコミュニケーションに問題はない。 最近は 「マイケルの英語が一番わかりにくいよな~」 と文句をつけるに至っている。 おいおい。 ( すねお ) |
502 | ずいぶん前に仮免許を取ったときのことですけど、背の低い女の子がいて、眼鏡等のところに“座布団”ってかかれてました。 本当の免許にもかかれるんですかねぇ。 |
503 | ずいぶん涼しくなり長袖を着るようになったので、脇のムダ毛処理をちょっと手抜きしたら、3歳の息子にお風呂で 「うぎゃっ、ママたいへん!ワキからヒゲがっ!ビョーキだー」 といって泣かれた。 |
504 | スーパーで3歳の娘を連れて買い物中、見知らぬ上品そうなオバサマが話しかけてきた。 「カワイイわねぇ、いくつ?」 などと娘に聞いたあと、ふと私のオナカの辺りを指差して 「あら、お作りになったの?」 と尋ねてきた。 確かに出産間近でデカイ腹はしているが、あまりにもロコツな言い方にギョッとしながら 「ハイ…作りました…」 と赤面で答えると、オバサマはニッコリ。 「上手ねぇ。 私も編み物は大好きなの♪」 。 …肩に掛けたショールの事だった。 ( 作ったのは子供だけ ) |
505 | スーパーでアサリを売っていた。 「鉄分、亜鉛豊富!今晩すぐ大丈夫!」 。 これを見て主婦が買うのか、エッチだなぁと思った。 …砂抜き済みという意味だった。 |
506 | スーパーで子持ちししゃもを買った。 さっそく焼いて食べたところ、卵がまったくみあたらない。 パッケージをよく見たら 「子持ちししゃも( おす )」 とかいてあった。 なんとなく、納得いかない。 |
507 | スーパーの魚売り場で3歳くらいの子が 「しゃかな、しゃかなーを食べるとーおちちがはるのよー」 と歌っていた。 |
508 | スーパーの刺身コーナーに、いい感じの真鯛があった。 おっ!と思ってふとみると、パックにマジックで 「不燃物」 の殴り書きが。 なぜ?と躊躇していたら、すかさず脇からおばちゃんに取られてしまった。 真鯛を手にしたおばちゃんはうれしそうに、 「まぁ、天然物だって!」 …悔しかった。 ( 乱視主婦 ) |
509 | スパムメールが来た。 suzuki@~というアドレスなのに、タイトルは 「山下です」 だった。 何者だっ! |
510 | スポーツセンターのプール帰りの電車で、水着とゴーグルの事を話していた。 男友人 『( ゴーグルの目にあたる )ゴムはやっぱ無いほうがフィット感があって気持ち良いよな』 私( 女 ) 『最近のゴムは性能が良いので、あっても違和感が少ないけど、でも無いに越したことはないですよね』 デカイ声で言った後に、車中の雰囲気がおかしい事に気がつき、無理に“ゴーグル”って単語を連発した。 ( エロOL?! ) |
511 | セールでワゴンを物色してたら、3歳くらいの男の子を抱っこしたお母さんがやって来ました。 お母さんが物色し始めると、男の子が、 「おうちにあるでしょ!」 。 |
512 | センター試験の某会場で、本当は 「解答はじめ」 と言うべき試験開始の号令を、監督の先生が力一杯 「試合はじめ!」 と叫んでいた。 そりゃ確かに入試は真剣勝負ですが…。 |
513 | その場にふさわしくない歌といえば思い出すのは・・・30年前の話ですが、友人の結婚披露宴でのことです。新郎の中学生の妹が歌ったのは梶芽衣子の「恨み節」。きっと18番だったんでしょうけどね。 |
514 | その昔、まだまだビデオテープがバカ高かった頃、ある家電店で、同じ120分テープなのにメーカーによって価格が違っている理由を尋ねたところ、店員はしばらく考え、2つのテープを交互に手にしたり、並べたりした挙げ句に値段の高い方を持ってキッパリと 「こちらの方が少し大きいからです!」 と言いました。 そこではテープを買わずに帰ったのは言うまでもありません。 |
515 | その昔、まだ祖母が健在だった頃、一緒に買い物に出かけた帰りのバスの中で、祖母は何を思ったか、運転手さんに「すみませんが、その先の信号を右に曲がって、2つ目の角で降ろして下さいな」と頼んだ。運転手さんも「できる限りのことはやってみますが、あまり期待はせんとって下さい」とのたまった。僕らが降りるとき運転手さんは「すみません、努力が足りなくて……」と謝っていた。 |
516 | その昔、運転免許を取りに行ってた頃、受付に毛筆で 「愛は終る」 と書いてあった。 「何で愛は終わるって書いとるんかなぁ」 と思ったが、よく見ると達筆で 「受付終了」 と書いていた。 読みやすい字でお願いします。 |
517 | その昔、入試合格率が志願者の97%くらいの専門学校に勤めていた時のことです。 そこの入学願書には写真を貼る欄があり、 「写真の右肩に受験番号を書いてください。」 と注意書きがありました。 集まった願書を処理していたら、写真の右肩じゃなくて、写っている本人の右肩の部分に無理やり斜めに数字が書きこまれたものが何枚も出てきました……。 |
518 | その度ごとに注意はしているのだが、まったく変わらない。 数日前家内の実家に遊びに行き、なにげなく冷蔵庫を開けたら、そこには全開処理された牛乳パックがあった。 「遺伝だったのか…」 と肩を落とし、それから家内に注意することを諦めた。 |
519 | それはあまりにも蒸し暑い夜の事でした。 何もしていないのに、汗がじわっとにじんできます。 クーラーが苦手な私は、 「こりゃ、たまらん。 たしか押入れにもう一台、扇風機があったな」 と思い出し、押入れの一番奥にある扇風機を見つけました。 「もう、夏なんだから、扇風機くらい出しとけ。」 とぶつぶつ言い、さらに汗をかきながら引っ張り出しました。 そして、その扇風機のスイッチをオン!“ぶぉ~ん”と言う音とともに、扇風機が真っ赤に…。 それは、扇風機の形をしたハロゲンヒーターでした。 |
520 | それは数ヶ月前、私が某塾で中3に授業をしていたときのことでした…。 文章中に 「紆余曲折」 ( うよきょくせつ )という中学生にはちょっと難しい四字熟語が出てきたので、黒板に 「込み入った事情で、いろいろかわること」 ( 某辞書より )と書きました。 必死にノートに写している生徒たちの中の1人が、こう書いていました。 「込み入った情事で、いろいろかわること。」 そのとき、日本語の難しさを改めて知りました。 そして、その人生の奥深さを表現しているような言葉がしばらく頭を離れませんでした…。 |
521 | それは彼女との旅行先での朝の出来事。 僕はホテルのチェックアウトに間に合うよう荷造りを終えて、メイクに余念がない彼女の様子をぼぉ~っと見てました。 ( 女って化粧しなきゃだから大変だよなぁ…… )そんな僕の心のつぶやきに気付いたのか、彼女が言いました。 「男って素顔で勝負しなきゃだから大変だよねぇ~」 返す言葉もありません。 |
522 | そろそろ中間試験の中2の娘。 「もうすぐ試験だけど大丈夫?」 「もうばっちり!特に英語は!」 と、得意満面。 ニュースで丁度 「熊が出た」 と報道していたので、 「熊を英語で?」 すると、自信満々で答えました。 「プー!」 |
523 | タイで白人観光客が 「生姜入り竹輪」 Tシャツを着ていた。 |
524 | だいぶ前の話ですが、中学校2年のとき大掃除で担任にゴミ箱を捨ててこいと言われたので、素直に友達と二人でゴミ箱を焼き場に置いて来た。 ゴミ箱をどうしたんだと言われたので、捨ててきましたと言うと、マジになって怒られました。 |
525 | タイ国バンコクに滞在中の私を訪ねてきた実母( 83歳 )と、帰りのお土産の話しをしていた時の事。 「餞別( せんべつ )」 と言うつもりだったのに 「誰に香典もろて来たん?」 と聞いてしまい、怒られた。 100歳まで元気で! |
526 | ダウって 「ドル」 をガイジンっぽい発音で言ってるんじゃなかったんだ…!( 30年強生きてきて昨日知りました ) |
527 | ただの見栄から自分のケータイを持った70才になる父は、結局アラーム機能しか使ってなく、 「俺のめざまし」 と呼んでいる。 男はこうありたい。 |
528 | たった今、職場の上司が入院したと聞いたので急いで関係者にメールを送った。「○○さんが今日入信されましたのでご連絡します」と。どうしよ、返信が怖い・・・。 |
529 | たて続けに上陸した台風のおかげで建設会社の我が社は朝から大忙し。 電話がほぼ鳴りっぱなしだ。 電話を受けていた課長が突然 「えー!屋根が燃えてるんですか!?大変だ…」 「あ、漏れてるんですね、良かったー」 ちっとも良くないし、燃えてたら電話かける所が違うだろとみんな心の中でつっこんでいた。 |
530 | タバコの自販機の前で、財布とにらめっこしてるおじさんの前を通った。 おじさんはボソッと 「お前ら繁殖しろ」 僕のも繁殖してほしい。 |
531 | タマちゃん、久々に現る!のニュースを聞いた父が一言。 「なんだ、あのラッコはまだ捕まらんのか……」 お父さん、ラッコじゃなくてあごひげアザラシだし。 別に逃げてるわけじゃないんだけど… |
532 | ダンナから 「今から帰るからビール冷やしといて♪」 というメールが、珍しく届いた。 その日旦那は帰って来なかった。 どこに帰って行ったのだろう。 |
533 | ダンナが出張先から 「今から帰る」 とメールをくれたので 「ラジャー!」 と返信したら、ダンナは 「ブラジャー」 と読んでしまい、何と返信すればいいのか悩んだそうだ。 ( 返事は無用だってば! ) |
534 | チャリで国道を走っていたら、向こうから走って来た車のドアミラーにスーパーの袋がひっかけてあった。 「??」 と、思いながらもじっと目を凝らして見ていたら、その袋の中身がわかった。 ぎんなんだった。 納得した。 |
535 | チョコナッツアイスクリーム( マカダミアナッツ )を食べた息子( 7歳 )が一言 「お母さん、このアイス軟骨が入ってる!」 確かに軟骨の歯ざわりだった。 |
536 | ちょっと前の事ですが、朝の情報番組で私の星座の 「ラッキー・キーワード」 は 「遠洋漁業」 だった。 いったいどうすれば、この日を幸せに過ごすことができたのであろうか? |
537 | ちょっと天然の入った友人。 県庁所在地がめちゃくちゃなのでためしに 「1都2府」 の 「府」 ってどこだ?と聞くと、 「オオサカフ~ギフ~」 ???本人おおまじめ。 大爆笑でした。 |
538 | ちょっと抜けていることで有名な経理のMさん。 先日、単一の乾電池が6個欲しかったのでお願いしたところ、 「あー、ごめん。 今ちょうど単一切らしてるんだ」 と言って、単二を12個渡してくれました。 乾電池ってそーゆうモノじゃないと思うんですけど… |
539 | つい最近まで、俺の妹は、大晦日の事を 「大きい味噌が落ちてくる日」 だと思っていたらしい。 |
540 | つい先日、後輩夫妻が、めでたく念願の新築マンションを購入し、これを機に家具や家電を新調することにした。 で、4歳になる長男の関心は、かねてより調子の悪かったテレビが新しくなる事。 後輩夫妻も、この際、液晶かそれとも奮発していっそプラズマか、と売り場で悩んでいたところ、あわてた様子の長男が、けなげな表情でこういったそうだ。 「こんなテレビじゃダメ。 薄いし画面がやわらかいし。 9チャンネル見るとき、どこ叩いたらいいのさ?!」 ( ころく ) |
541 | ツメを見ながら 「マニキュアがはげた。」 とつぶやいたら、隣に座っている上司( 50歳 )に 「“はがれた”と言ってほしい」 とお願いされました。 彼の口グセは 「あぁ、毛が抜ける。」 です。 |
542 | ディズニーシーの特集番組を見て家の母は 「ディズニーシーは今度オープンでしょ。 じゃあAとBは?」 SEAとCを完全に間違えている母です。 |
543 | ディズニーランドで、母が 「写真を一緒に撮ろう!」 とミッキーに話しかけ、ミッキーが無言でうなずくと 「あ~ゴメンね、あんたアメリカの人だから日本語が話せないのね~」 と言った。 3人で肩組んで撮影したが、ミッキーは肩を小刻みに震わせ、必死に笑いをこらえていた。 |
544 | テキサスの空港でレンタカーを借りる時、係のお兄ちゃんが 「タトゥーを入れたいので漢字でぼくの名前の“ドナルド”を書いてみてくれないか?」 と紙を差し出してきたので、 「怒鳴怒」 と書いておいた。 本人は 「クール!」 とえらく喜んでた。 |
545 | テストの問題。「狼に育てられた二人の少女の名前は?」友人は解答欄に(ケイコ)と(マナブ)と書いていました。クソッッかぶってるやん・・・!! |
546 | テニス教室にいったら、坊主頭の太った男性が参加していた。先生がその男性に「サンペイ!ボールよく見て!」とか「サンペイ!ラケット振り切れ!」などと言っていたのでてっきり、あの“さんぺーです”のタレントのことを言っているのだと思い「よく、似てますね」と話しかけた。そしたら「僕、 『三瓶』 という名字なんです……」としょげてしまった。ごめんなさい。 |
547 | デパートでYシャツを探していたら、同じくYシャツを探していた60歳前後のおじさんが、 「形状記憶合金のYシャツはないのか?」 と店員に迫っていた。 確かに形くずれはしなさそう…。 |
548 | デパートへ服を買いに行ったときのこと。 店内のいたるところに 「SALE」 という紙が貼ってあるのを見たうちのおかんは 「すみません、あのサーレーっていうブランドのワンピース見せてもらえますか?」 店員のおねえさんは何か言いたそうな顔をしてましたが、黙っておかんに 「サーレー」 のワンピースを渡してました。 |
549 | テレビショッピングを見ていたうちの祖母が、商品の宣伝ばっかりで本番( 多分ドラマとかそういうもの )が始まらないと怒っていた。 |
550 | テレビでアフリカのムーの大移動を小4の息子と見ていた。 子供のムーが川を渡る過酷な試練を受けるシーンの後、息子に 「おまえも試練の川をいつ渡らせようかな」 といったら 「パパはいつ、三途の川を渡るのかな」 と言い返された。 ( パパは50過ぎ ) |
551 | テレビである商品の宣伝をしていた。 「すでに1000個も売れているメガヒット商品です!」 それを聞いて夫が一言。 「1000個ならメガじゃなくてキロヒットなんじゃないの…?」 ( ごもっとも! ) |
552 | テレビでさかんに、ミスチル桜井、脳梗塞!とやっていた。 その中で初めて、 「呂律( ろれつ )がまわらない」 の 「ろれつ」 に漢字があることを知った。 「ろ列」 で 「らりるれろ」 のことだと思っていた。 |
553 | テレビでニュースを見ていた。 「次はこちらの話題です」 とアナウンサーが言い、ニュースのタイトルの画面に出たとたん、隣で見ていた夫( 3児の父 )が怒り出した。 「おいっ!“お父さんをリサイクル”だってよ!ひどいじゃないか!」 そこには“お父さんのリサイタル”と書いてあった。 ( あなたはリサイクルね はぁと ) |
554 | テレビで処女航海する豪華客船の特集をやっていた。 こういうことやる人が絶対いるよね。 とタイタニックのあのポーズをしたら、隣で見ていた祖母が一言。 「あー、手旗信号ね」 |
555 | テレビの天気予報を見ていたら、5歳の娘が 「お母さん、私が住んでいる所ってどこ?」 と聞くので、画面の日本地図の一部を指差し 「この辺りよ」 と答えた。 すると、 「じゃあ、2階は?」 。 そんな小さいのわかりません!( こんころ ) |
556 | テレビを見ていた妻が 「クロマティってどのくらい前に生きてたんだっけ?」 と聞いてきた。 クロマニヨン人のことを聞きたかったらしい。 微妙におしい。 |
557 | とあるスーパーで牛肉を選んでいると 「国産牛肉( カナダ産 )」 と書かれていた。 余りの潔さについついカゴに入れてしまった。 |
558 | とあるデパートのトイレに入ってみると、なにやらあやしい声が……。 「はやくっ!長いのいれてっっ!そうそう!そこそこぉぉっっ!!」 やばいとこに来ちゃったかなと思ったら、でてきた女性達の手には、テトリスが。 少し安心しました。 |
559 | とあるメルマガに、某ラジオ番組の公開録音の参加者募集のお知らせが載っていたのだが、そこにこんなことが書かれていた。 「1人1通以上の応募は無効とさせていただきますのでご注意ください」 誰も参加できない。 |
560 | とある駅に着いた時、お腹が減ったので、デパートのレストランにでも入ろうと、地下の食品売り場を歩いていたら、途中にお惣菜屋さんがあって、アサリのつくだにの実演販売をしてました。 しばらく見ていたら、その実演販売のお姉さんが、つくだにを箸につまんで、ニコニコっと俺に 「どうぞ…」 と言うもんだから、俺は少し照れながら口を開いて待っていたら、 「手のひらを出していただけますか」 と真顔で言われてしまった。 |
561 | とある家電量販店で、プリンタの販促のバイトを始めた知人( パート主婦 )、お客さんに 「iPodってどこにあるの?」 と聞かれ、 「新しい魔法瓶か何かですか?」 と答えたらしい。 |
562 | とある会社の一般常識テストで“イスラム教をはじめた人は?”という質問に対し 「まほめっと…むはんまど…う~ん…」 としばらく悩んだ挙句、 「あ!モハメド・アリだ!」 と思い、書いてしまいました |
563 | とある港町の食堂にて。 隣にしらす丼を食べているカップルが座っていた。 女: 「しらすって大きくなったらなんになるのかなあ」 男: 「…シーラカンス」 女: 「そっかー、だから名前が似てるんだ。 そういえば顔も似てるもんね」 …人の良さそうな男の子の、 「やっちまったーもう後戻りできないぞ」 的いたたまれない表情が忘れられまっしぇん。 ( 受け狙いのつもりだったのにね ) |
564 | とある寿司屋での出来事。 友人 「あおやぎって何?」 私 「なんだと思う?」 友人 「さんまみたいなもの?」 私 「……( 笑いながら )おしい」 ←もちろんジョーク 友人 「じゃ、さよりみたいなもの?」 私 「さんまみたいたものでもない、さよりみたくもない。 お寿司のネタって魚だけとは限らないでしょ?」 友人 「魚じゃないもの………… はっっっっ! ヤギ?」 ( 青い山羊かいっ ) |
565 | とある地酒のプレゼントにインターネットで応募した。 性別のところは、 「男」 「女」 「どちらでもない」 の選択肢だった。 「どちらでもない」 って…どゆこと? |
566 | とある電車内で託児所の広告を見つけた。 『子育てしながら働く、お父様、お母様を応援します。』 など、いろいろ書いてあり、最後の一文は 『子供リサイクルの委託販売もしています。』 だった。 言いたいことはわかるけど、素直に解釈すると、とっても怖い。 「服」 とか 「用品」 の文字もほしかった。 ( ぺこ ) |
567 | とある美味しいレストランで、夕食をともにした友人。彼女はフルコースの締めにデザートを完食したのち、「私は自分のカラダに金をかけているのよ」と呟いた。…アンタ、それは普通別の意味で使う言葉や。 |
568 | とある有名書店にて。 レジの女の子が”実習生”のバッジをつけていた。 春だな~、と思いつつ仕事用の雑誌を購入し、 「領収書下さい。 名前は上でいいです」 とお願いすると、カタカナで大きく“ウェディ”と書かれてしまった。 …なんとなく指摘せずにそのままもらって帰った。 |
569 | ドイツのデュッセルドルフには日本通のドイツ人が多い。 あるデパート( カウホーフ )に 「風林火山」 をもじって、もっと過激にした四文字熟語シャツが売られている。 「嵐森炎出」 最初の3つはカッコいいんだが、、、最後の 「出」 はなんかいまいち...^^; |
570 | ドイツへ旅行に行った時のこと。 お昼を食べに喫茶店に入ったら、ウエイトレスの女の人に 「お子様ランチもありますよ!」 とニッコリ笑って勧められた( 勿論ドイツ語 )。 30過ぎてもお子様ランチを勧められて、とっても情けなかった。 |
571 | トイレから戻ってきたら、上司に 「ずいぶん長いトイレだね」 といやみを言われたので、ムカッと来て言い返そうとして 「大きいうんちだったんです!」 と言い放ってしまった。 「大きいほうだったんです!」 って言いたかったのに… 「それは大変だったね」 と言われてしまいました。 |
572 | トイレのドアをノックしたら、 「いいよ」 と返事が返ってきた。 |
573 | どうしても犬を飼いたい4歳の甥ですが、お父さんが動物アレルギーであるため飼うことができません。 それをわかっているから 「犬ちゃん欲し~」 って言い出しても、お母さんの 「お父さんブツブツ出るからダメなんだよ」 の言葉に納得しています。 この前もそのやりとりが繰り広げられていたので、微笑ましく見ていると、甥 「犬ちゃん散歩したい~欲し~」 母 「飼えないよ」 甥 「うん!お父さん死んだらね!」 笑って聞いている 「お父さん」 の心の広さが宇宙サイズのように感じました…( お父さんまだ30代… ) |
574 | どこかで名簿が回っているのか、勧誘の電話が頻繁に鳴るようになったので、あまりにも腹が立ってきて、こう答えた。 相手 「お母様いらっしゃいますか」 私 「何番目の母でしょうか」 それ以来、どこからも勧誘電話がかからなくなった。 |
575 | となりの担当のチーフ( 係長 )がパソコンを見ていると、何かショックなことがあったらしく、 「がちょーん!」 と言った。 次の瞬間、すぐ後ろに座っている課長が 「なに?」 。 自分のことを呼ばれたと思ったらしい。 |
576 | ドライブの途中、コンビニでトイレを借りた。足元を見ると黒いモノが接近してきている!よく見るとクワガタのメスだった。場所が場所だけに一瞬躊躇したが、床は濡れていなかったので、ポッケに入れてお持ち帰りした。(みよみよ) |
577 | トリビアの泉で 「男の子が思春期に入るのは○玉の容量が4mLを超えたら」 と言っていたのを見た小学6年の息子は、 「お母さ~ん、オレ、思春期入ったかな~?」 とズボンを下げて見せに来た。 息子よ、母親に○玉の大きさを確認をしてもらうこと自体、思春期ではないんじゃな~い。 残念! |
578 | ドレッシングの賞味期限の日付が私の誕生日と同じ日だったので 「私の誕生日と同じ日だ~」 と旦那に言ったら 「賞味期限もな」 といいやがった。 |
579 | ドレミの歌の最初を 「ドはド!夏のド!」 と思い歌っていた。 なぜ、ここだけ韻を踏んでいないのか、ずーっと不思議だった。 |
580 | とんかつ屋での出来事です。 壁に 「ご飯、きゃべつ、おかわり自由!」 と、張り紙があったので、ご飯ときゃべつをおかわりしたら、会計にプラスされていた…。 文句を言うと、自由だけど 「タダ」 とは書いてない!と反撃された。 騙された? |
581 | なじみのクリーニング屋に洗濯物を預けたら1,060円でした。 「大きいのしか無いんですけど…」 と言いながら1万円札を出したら 「60円、持ってない?」 と聞かれたので 「こまかいの無いんです」 と言ったら、 「しょうがないねぇ。 いつもお世話になっているから、60円オマケしておくよ」 と言って、おつりを四千円くれました。 危なく彼の優しさにやられるところでした。 |
582 | なぜだか不眠症になり、数日眠れなかった。 このままでは身体を壊してしまうと思い、つい上司に 「不妊症で辛いので明日休ませて下さい」 と言ってしまった。 すると 「未婚なのになぜそんなことがわかるのか?」 と変な目で見られた。 |
583 | ニュージーランドのお土産の写真付きカレンダーを見ながら、日本の季節とは反対だからね、と家族で話していたところ、しげしげとカレンダーを見ていた祖母が、 「じゃあ日本の4月はニュージーランドでは、何月だい?」 と聞いてきた。 きちんと答えようとするあまり、絶句してしまった。 ニュージーランドも4月ですからっ! |
584 | ニュースを見ていたら 「…ゴキブリのプラス成長」 という言葉がはっきりと聞こえてきた。 不気味だと思いながらよく確かめると 「GDP五期ぶりのプラス成長」 のことで、聞き間違いではなかった。 しかし、ゴキブリにだけはプラス成長してほしくないものである。 |
585 | ネットでアパートを探していたら、【築3分・最寄駅まで徒歩5年】というアパートを見つけた。 住みたくはないけど、ちょっと見てみたい。 築3分ってねぇ…? |
586 | ネットの懸賞で、クリックしても結果がなかなか出てこない。 サーバーがこんでるのかなと思って呼び出し中のファイル名を見たら 「hazure.html」 だった。 結果を見るまでも無かった……。 |
587 | ネパール料理店へランチを食べに行ったときのこと。 店員さんが、セットメニューの内容を確認する際、 「ナンノコッチャ」 と言うので 「???」 となった私。 「ナンと紅茶」 のことだと気づいたのは、店員さんが去った後でした。 ( 空耳あわー ) |
588 | ばぁちゃんを初めて回転寿司に連れていった。 「ばぁちゃん、やりかた知っとるか?」 「知っとるわ!」 ばぁちゃん、食べた後の皿を回転トレーに返していた。 |
589 | パーティーでジェスチャーゲームのようなものをやった。答えがルパンに出てくる「峰不二子」だったとき、お題を出した人が「ルパンの女!」と叫んだところ、私の隣にいた友人はなにを思ったのか、私に「わかった!五右衛門、五右衛門!」と興奮した様子で耳打ちしてきた。 |
590 | パート先で、60歳代の男性と仕事の事で少し言い合いになりました。 その男性に 「あなたのいい所は痩せてる所だけだ!」 と言われました。 褒められたのか、けなされたのかよくわかりません。 |
591 | バイクで車にはねられて救急車で病院についた。 診察中に医者が足( ヒザ )を見ながら 「これは切らないとダメだなあ」 と言うので足の事かと思い青くなってたら破れたズボンの事だった!最初からズボンと言えよ~心臓に悪い |
592 | バイクで車に幅寄せされた時中指を立てるつもりが、親指を立ててしまった。 |
593 | バイク通勤をしていた上司( 係長 )は、ヘルメットをかぶらず通勤した日の夕方、帰り道で検問をしているという話を聞き一瞬 「しまった!」 と青ざめたが、何を思ったか自分のロッカーに密かにしまってあった剣道の面をかぶって帰ってしまった。 結局目立って止められ注意を受けたらしい。 |
594 | バイトのA子の好みのタイプは市川新之助だ、と言おうとしたパートのおばさん。 「Aちゃん、池畑慎之介が好きらしいわよー」 。 それってピーター!? |
595 | バイトの高校生から聞いた話。 クラスの洋次くんは、授業をさぼってベランダで喫煙していたことを告げ口され、放送で職員室に呼び出された。 「おまえ、なんでここに呼ばれたかわかるか?」 という生活指導の先生からの問いに、平然と 「放送で呼ばれました」 と答えたらしい。 |
596 | バイトの子の応募書類にやけに長いカタカナが。 「ここらへんは郡とか町とか大字とかあって長いからねー」 、と思って見てみると、住所のフリガナ欄に、 「○○ミナミサンノニジュウロクノキュー」 ( ○○南3-26-9 )と書いてあった。 ( ていねいな人 ) |
597 | バイト先での昼休み。 年配の社員さんが 「食後にうたた寝しようとすると、気持ちよくウトウトしたかと思うとすぐに目が覚めてしまう」 と、若い女子社員にこぼしていました。 「舟を漕ぐ状態って、なんで続かないんだろう」 「漕ぎ終わって、岸に着いちゃうからですよ」 座布団をあげたくなりました。 |
598 | バイト先の上司に、文書のワープロ清書を頼まれてやっていた。 かなり達筆で、読めない字があったので確認したところ、 「××の崩し字だけど、楷書で書いてね」 崩し字の出るワープロって見たことないんですけど。 。 。 |
599 | ハゲをカバーするために、スキンヘッドにしている営業M君。 ある日、M君が初対面のお客さまと外で合流することになり、M君の特徴を聞かれた時のこと。 「スキンヘッド」 という単語が出なくて 「ファッションハゲです」 と答えていた。 ( 無事合流 ) |
600 | バスの後ろの席に座っていた老年カップルの会話。 「……菅原道真の時代だから西暦600万年だよ。 。」 前後は忘れてしまったが、あまりにも唐突だったのでここだけは忘れられない。 その後しばらく沈黙が続いていた。 |
601 | バスの中で大声で話をしていた女子高生の会話です 何やら教科書か副読本の英文についての話なのですが 文の中に“スシエ”と言う人物が登場したとのこと。 お寿司の寿司で“寿司恵”とかいう名前の人なのかなあ、とその女子高生は想像を巡らしていました。 そして彼女の友達からの突っ込みが 「それ、“スージー”( Susie )っていう名前じゃん」 。 |
602 | パソコンおたくの主人は、最近英語に興味を示したらしく勉強を始めた。 それはいい事なのだが、勉強しながら 「めざせ、ATOK( エイトック )700点!」 と叫んだ。 TOEIC( トーイック )と言いたかったのはよくわかる。 |
603 | パソコンで何か文章を作っていた社長が、社長 「あれ?おっかしいな~いっつもこの漢字、出ないんだよなぁ」 私 「何んて字ですか?」 社長 「【病院】だよ」 ええ?そんなバカな!と思って画面を覗いて見ると、社長は【びょいん】と打っていた。 今までは【やまい・いん】でしのいできたらしい。 ( ナツミカン ) |
604 | パソコンで作成した文書の印字がかすれていた。 それを見た上司がひとこと、 「何やってんだ!もっと強くキーをたたかなきゃダメじゃないか!」 。 |
605 | パソコンに向かい彼とネット電話で話していたら、部屋に入ってきた弟に 「姉貴、寂しいのもわかるけどそんな大きな声でシーマンと話すのやめろよ」 と言われた。 |
606 | パソコンのモニターを見ながら、 「おかしいなぁ。 マウスが壊れたかなぁ。 動かないよ。」 とブツブツ独り言を言っている同僚の手元を見ると、彼女の右手の中にはマウスではなく折りたたみ式の携帯電話が握られていた。 |
607 | パソコンを扱う仕事をしているので、目に良いというブルーベリーエキスの入ったサプリメントを購入した。 注意書きに“水またはぬるま湯でお飲みください”とあったが、興味本位で噛み砕いてみたら、口の中がブルーベリーエキスの色素で染まり、お歯黒状態になってしまった。 |
608 | パソコンを習い始めた父( 64歳 )がある日、 「“アイコン”て何だ?」 と言うのでアイコンの説明をしていた。 「アイコン帰り?」 と言うので、わけがわからず父の見ていた新聞を見ると、なんと 「合コン帰りに事故」 でした。 ( のりこ ) |
609 | パソコン嫌いの経理担当( 女性、50代 )が、ようやくパソコンをやり始めた。 先日エクセルで一生懸命伝票入力していたのだが、手元では、なぜか電卓を打っていた。 |
610 | パソコン研修を受けた上司、私のところにやってきて、「おい、マウスって どうしてマウスって言うか知ってるか?ウサギに似てるからなんだぞ。」と教えてくれた。 |
611 | パソコン入門者の同僚が 「そのパソコンおもて計算ソフトがついてます?」 と聞いてきた。 きっと表計算をおもてと読み違えたんだろうけど、申告時期に裏計算ソフトなんて作ったら売れるだろうなあ? |
612 | パソコン歴2年のうちの上司は先日「いやあ、最近ワードをずっと使っていなかったからクリックしても開かなくって。暖気運転のために電源入れて暖めておいたよ。」と申しました。あんたのパソコンは走るのかい? |
613 | パチンコ中に、台のハンドルに500円玉を挟んで遊戯中トイレに行き、帰って台に座ると500円玉が100円玉にすり替えられていた |
614 | バトミントンをしようと思い、ラケットを持って外に出ようとしたら 「ばあちゃんが何をしにいくんだい」 と聞いてきたため、見ての通りだよとラケットを見せると、ばあちゃんは納得したように、 「ああ、羽根突きね……」 と言った。 時代を感じさせるなあ。 |
615 | バトミントンを始めた妻。 ある朝ジャージを着て 「よねすけ、よねすけ…」 とうわごとのように言いながら、家中をうろうろしている。 面白そうなので、何も聞かずに行方を見守っていると、 「あった!」 という声とともに、右手にラケットが握られていた。 それを言うなら“ヨネックス”だろ!( とんちんかん子 ) |
616 | バレーボール・Vリーグ男子の決勝戦が 「サントリー対JT」 だったとき、観戦に行く私に父がこう言った。 「なんだ、酒屋とタバコ屋の対決か。 じゃあ未成年は入場禁止じゃないのか?」 …別に、商品の即売会をやるわけじゃないんだが。 ( パソコン屋のファン ) |
617 | バレンタインデーにコンビニで聞いた兄ちゃん二人の会話。 兄ちゃん1 「おい、チョコって変換するとどんな漢字になるか知ってるか?」 兄ちゃん2 「いや、知らないけど」 兄ちゃん1 「なんと、猪木って変換するんだぜ」 兄ちゃん2 「へぇー知らなかった。 お前すごいなぁ。 よし、○○( 女名 )に教えてやろう」 違和感を覚えた僕が、早速変換してみると 「猪口」 だった。 |
618 | ハンガリーに住んでるが、日本人は若く見られがちである。 それをいいことに年齢を隠しているのに、先日ハンガリー人同僚( 29才 )が 「ええええ!あんた30ン歳なんだって!ボクより年上!そうは見えない!」 とでかい声でわめくので 「50才くらいでコロッといっちゃうあんたたちと、100才まで生きる日本人が同じに見えるわけないだろう」 と言ったら妙に納得された。 ( うぼるか ) |
619 | ハンバーガーショップではアイスコーヒーのことをアイコーと言っているところがある。 がやがやと学生たちがたくさんオーダーを済ませると、店員は 「アイコー16」 と言った。 学生たちの次に並んでいたおばあさんは、 「ウメ78!」 と元気よく声を張り上げて言った。 ( 年頃の愛子 ) |
620 | 【 欠番 】
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621 | ビーチバレー大会に参加した。 はりきってピチピチの競泳用水着をはいてみた。 いざ試合開始。 サーブを打とうした瞬間、周りにいた観客から小声で 「はみ出してるで!」 との忠告が! 「えっ、毛?それとも!」 。 すっごく恥ずかしくなり、こっそり水着を直そうとボールで隠しながらゆっくり下を見たら、左足がコートのラインからはみ出していた…。 ( ルールに厳しいのね ) |
622 | ビジネスマナー集を社内用に作成していた時、時間に追われていたこともあり、へろへろだった。 できあがったものを部長に確認してもらったら、 「これはまずいだろ」 と半笑い。 「スムーズな名刺交換」 が 「スムーズな目位置股間」 になっていた。 あははー…って笑えないっす。 ( ちょびん ) |
623 | ひとり暮らしをしていたころ、留守番機能付き電話を買った。 はじめての留守録は、おかんだった、応答メッセージ: 「ピーという音の後にメッセージをどうぞ」 ,おかん: 「ピーちゃんと飯くってるか」 と録音されていた。 「最初になんでピーって言わなあかんのかなー」 。 実家に帰ったときおかんがって言っていた。 そっとしておいた。 |
624 | ひなまつりの日。 食卓のちらし寿司を見て4才の娘が言ったのは 「ご飯にピンクのホコリがのってるよー」 。 彼女の辞書には、 「サクラでんぶ」 という言葉はなかった。 |
625 | ファーストフードが苦手なので、あまり行ったことがなかったのですが、友人に誘われて某有名ファーストフード店へ行きました。 セットを頼めば簡単だろうと○○セットと注文し、店員のお姉さんに 「お飲物は?」 と聞かれ 「ほしい」 と答えてしまいました。 |
626 | ファーストフードの店内で、コールスローを食べているカップルっぽい2人。 男の子 「おーーーいーーーー」 女の子 「は?」 男の子 「ほら、コール・スローじゃん」 女の子はその後10分以上何もしゃべりませんでした。 殺意が芽生えてたようでした。 |
627 | ファーストフード店でバイトしていた時のこと。幼稚園くらいの男の子が、「スマイルください」と言うので、やれやれと思いつつ笑顔を向けたところ、「そんなんじゃない!」と逆切れされた。軽くショックだった。 |
628 | ファミレスでランチ中、隣に熟年夫婦が案内されてきた。 ウェイトレスさんは 「本日の日替りはサバの塩焼きと牛肉コロッケでございます」 と説明し去った。 暫く無言でメニューを眺めていたご夫婦。 奥さんが 「今日はサバの味噌漬けと肉じゃがだってよ、お父さん」 。 おいおい、違うだろーが、と心の中で突っ込む私。 |
629 | フェラ・ムネとかいてある机の上のかわいい箱に目が釘付けになった。 良く見ると懐かしいフエラムネ( 笛ラムネ )いうお菓子だった。 発想が大人になった…と実感した。 |
630 | ふだんあまり通らない道を久々に歩いたら、駐車場の看板の 「ニコニコパーキング」 が 「エロエロパーキング」 に変わっていた。 |
631 | ふと駅のホームの柱を見たら、ペンで大きく殴り書きがしてあった。 公共物に落書きするなんてモラルのない奴だ!と思ってよくよく見てみると、 「競馬、サラ金、ぼったくり店、行くな!」 とあった。 なんだか責める気をなくした。 |
632 | ふと友達の名前の漢字が気になり、 「ねー、 『ごういち』 の 『ごう』 って、 『豪華』 の 『豪』 だっけ?」 と聞こうとして 「 『ゴージャス』 の 『ゴー』 だっけ?」 と聞いてしまった。 意味は同じだけど…。 ( アメリカ在住 ) |
633 | フラミンゴについて話していた70歳の伯母は 「あれは動物園では飛んでいかないように、足を一本折られているのよねぇ」 と本気で言っていた。 |
634 | フランス在住です。 先日、バスの運転手さん( もちろんフランス人 )に 「日本人?」 と聞かれたので、そうだと答えたら 「これの育て方がわからない」 と何かをポケットから出してきた。 たまごっちだった。 ( パリっこ ) |
635 | フリーの某クーポンペーパーを流し読みしていた時のことです。大部分のお店が「○○駅から徒歩○分」と書いてある中に、一軒だけ「○○駅から競歩15分」と書いてある居酒屋がありました。実はちょっと行ってみたくなりました。(思う壺) |
636 | プリンタの黄色インクが残り少なくなったので、主人に買いに行ってもらった。 しばらくして主人から電話。 「黄色、いま品切れなんだって。 他の色じゃダメか?」 …ダメだろ、フツー。 ( 白ヤギ ) |
637 | フロッピーディスクに 「いろいろ」 と書いたら、かみさんに 「“113113”って何かの暗号?」 と聞かれた。 |
638 | ベーカリーでバイトしていた時のこと。 お婆さんが100円ケーキコーナーのウインドウを一生懸命にのぞいて選んだ後、栗ののったケーキを指差して 「モランボン下さい」 と言った。 かみ殺す笑いでケーキをつかむトングがぶるぶる震えた。 |
639 | ペット禁止のアパートでネコを飼ってる友人が、ある日キャットフードを買って帰宅したところを大家に見つかったそうだ。 キャットフードについて追及された友人が、とっさに 「みのもんたのテレビで、健康にいいと言ってたから買ってきた」 と言ったら、大家は完璧に信じてくれたらしい。 ( かゆ ) |
640 | ホークスのピッチャー 「ラジオ」 の名をニュースで見ながら不思議そうな顔をしていた母に、兄が 「テレビって選手もいるんだよ。」 と言ったら信じてしまいました。 そのあと 「もう少しするとビデオってのも出てくるよ」 との一言でバレましたが。 |
641 | ボーナス支給日の社食のおかずはマーボーなすだった。 みんな黙々と食べていたが、食堂のおじさんの茶目っ気に気が付いた人は皆無だった。 |
642 | ホームセンターで花の苗を物色していたら、娘が 「チンパンジー売り切れだって~」 と叫んだ。 思わず、 「チンはいらん!」 と大声で言ってしまい、周りの失笑をかってしまった。 ( うっちっち ) |
643 | ホームセンターで買い物をし、領収書を書いてもらったときのこと。 私 「飛鳥でお願いします」 店員 「どんな字ですか?」 私 「飛ぶ鳥で飛鳥です」 店員 「はいわかりました」 ってかいてくれたのは 「小太り」 だった。 確かにやせてはいないわなぁ、私は。 はったおすぞ! |
644 | ボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチの放送があり、録画をしました。 ビデオテープにタイトルを記入していると、それをみた弟が大笑い。 よく見てみると 「世界ベビー級」 と書いてました…。 ( 天然に良薬なし ) |
645 | ぼくだけでなく近所の友達もですが、まだ小さかった頃は、生前良いことをした人は 「天国」 、悪いことをした人は 「地獄」 、普通の人は 「中国」 へ行くと思ってました。 小学校低学年のときに中国は国名だと知りました。 ちなみに 「ソウル」 が 「ソビエトのかっこいい呼び名」 でないことは高校2年のときわかりました。 |
646 | ボクの女のコの友人2人の会話より H美: 「何であんたってすぐ怒るの?!」 K子: 「怒ってなんかないって...」 H美: 「じゃあ何でそんなに股間にシワ寄せてんのよ~?!」 K子: 「えっ?!...( ポッ )」 それって 『眉間』 ...?でも何か聞けてトクしたな~ |
647 | ぼちぼち仕事を覚えた新人君。 報告書に 「ケツ( 納期 )の決まった物件…」 と書いてきたので 「報告書に“ケツ”は無いんじゃないか」 と注意したところ 「お尻の決まった物件…」 と書き直してきた。 次は“臀部”とでも書くか試してみようっと☆ |
648 | マーブル模様って、マーブルチョコレートの模様の事だと今日の今日まで思っていましたが、大理石( marble )の事だったのですネ…31年間、何を信じて生きてきたのでしょう、私は( 泣 )。 |
649 | マクドナルドのドライブスルーでバイトをしていた友人の話。 その日はとっても忙しくて、焦っていたその子はいつもなら 「いらっしゃいませこんにちは、マイクにむかってご注文をどうぞ」 というセリフを、 「いらっしゃいませこんにちは、マイクにむかってこんにちは」 とおもいっきり叫んでしまったそうです。 そのときお客さんはポカンとした顔をして 「こんにちは」 と小さな声で呟いたそうです。 ( 森のクマさん ) |
650 | まだ衛星テレビが出始めの頃。 知り合いの会社の寮長さん( おじいちゃん )が 「ボラボラアンテナを付けると、ウハウハが見れるらしいぞ!」 と言ったそうです。 本当は 「パラボラアンテナを付けると、WOW WOWが見れるらしいぞ!」 |
651 | まだ小学校だった頃、焼きそばについている紅生姜、あれは鶏のトサカを千切りにしたものと教えられ、ずっとそう思い込んでいた。 |
652 | まだ新婚の頃のこと、妻と魚屋に買い物に行った。 店頭の皿にカタカナで縦に、 「ムロアジ」 と書いてあったのを見て、妻は 「台アジください!」 と叫んだ。 店の人は黙って 「ムロアジ」 を包んでくれた。 ( お魚大好き! )私の友人はもっとスゴイ。 「〆サバ」 を 「めさば」 、 「五目そば」 を 「いつつめそば」 、 「辛子明太子」 を 「サチ子の明太子」 とのたまった。 |
653 | まだ幼少の頃、うちの妹が髪の毛が薄い中年男性を指差し 「あのおじちゃん、頭やぶけてるよ!」 と言った。 必死で笑いをこらえる母に頭をひっぱたかれていた。 |
654 | マニュアル車の教習での出来事。 友人に 「半クラって何?」 と聞かれたので 「クラクションをプッっと軽く鳴らす事だよ!」 と教えてあげました。 初めての教習の時、教官に 「ハイ!確認してから半クラで出てね」 と言われ、ばっちり目視確認しておいてから、 「ぷっ」 と鳴らしたそうです。 教官に爆笑されたそうです。 ( 友よごめん ) |
655 | まもなく定年のYさんが 「娘が 『はぶじる』 を飲ませてくれたよ」 と言った。 ぞっとしながら話しを聞いていると、何のことはない 『ハーブティー』 のことだった。 |
656 | マラソン大会の時、スタート直後に 「ラスト・スパートだ!」 といって駆け出していった友達のM君だが、ラストのほうでは、足がピタリと止まっていた。 スタート・ダッシュと勘違いしてたみたい…。 |
657 | まわりに反対されて外国人と結婚した私。 木造アパートでつましい新婚生活をおくっていた時、仕事から帰ってきた旦那が 「キミにピッタリの花があったから」 と花束を買ってきた。 やっぱり外国人ってロマンチック!この人と結婚して正解!と感激して受け取ったら、仏花だった。 |
658 | ミカンの皮がむけない3歳の娘に、 「ミカンのおしりに指入れてむいてごらん」 と言った。 「むけないよ~」 と叫ぶ娘を見たら、ミカンをおしりの穴に入れようとしていた。 |
659 | ミッション系の寄宿学校に行っていた頃。 親元を離れていたた寮生は、書類に保護者の印鑑が必要なときは寮母さんの名前と関係を書く事になっていた。 先輩はその欄に 「あかの他人」 と書いて寮母さんにめっちゃ怒られていた。 正しくは保護者代理。 |
660 | ミュージカルを観に行った。 隣の家族連れが大がかりな舞台装置に感動して幕間に感想を述べていた。 父 「あんな舞台セットとか、どうやって思いつんやろな?」 母 「ああいう事をしてる人って、イタコが降りてくるらしいよ」 父 「そうか、やっぱり突然閃いたりするんやな。 常人の感覚では難しいな」 イタコが降りてきてどないするんや!とつっこみたいことよりも、なんの疑問もなく会話が続く彼らに家族やなぁと感動を覚えた。 |
661 | ムービーメールなるものを高校生のお嬢さんからみせてもらった。 同級生を呼んでホームパーティを撮影したそうだが、ほぼ全員が喫煙アンド飲酒をかましていらっしゃった。 こんなもんなんすか、いまどきは?( せみまる ) |
662 | メアドを変えたので 「メアド変えました。 登録よろしく」 というメールを、100人ぐらいに送った。 その後30分でメールがなんと200通もきた。 内容はみんなすべて 「お前誰だよ!?」 だった。 ( 自分の名前書くの忘れました ) |
663 | メールチェックをすると 「倉庫にある廃棄パソコンどうしましょう?」 という開発部からのメールと 「腰が痛くてたまらん!」 という主人からのメールがきていました。 「使い物にならないものは捨てましょう」 と 「大事にしてね」 を逆に送ってしまい、倉庫には使えないパソコンがそのまま保管され、主人から 「鬼!」 というメールが戻ってきました。 ( 使い物にならん嫁 ) |
664 | メールは、日本語かな入力の中間管理職です。 先日、部下の一人が落ちこんでいたので、前の上司にメールしました。 『○○が落ちこんでいるようだから今度飲みにでもさそってください』 と。 送信後、読み返したら 『落ちこんでる』 と書いたつもりが 『落ちんこでる』 ……おちんこは、マズイって。 ( タイプは人差指一本 ) |
665 | メキシコに出張に行った時のお話。 現地の協力作業者に道具はどこかと尋ねると 「アリマセ~ン」 …もう!ないわけないじゃん自分で探しに行くからいい!道具はやっぱりありました。 しかし後で知りました。 倉庫の事をスペイン語で 「アリマセーン」 ということを。 ( わけわからん ) |
666 | めずらしく主人がペットショップにいっしょに入ってきた。 白い毛がフワフワのかわいい子猫が3匹いた。 主人が大きな声で一言 「あれがチワワか!」 。 一瞬にして残りの家族3人が他人のふりをした。 |
667 | もう20年くらい前の山手線。 電車が高田馬場駅を過ぎ、車窓が新緑を映しだしたころ、年配車掌のぼくとつな声が…。 「つぐは、めずろ、めずろですっ」 車内に一瞬 「?」 の間があったのち、何とも言えないなごやかな空気が満ち、やがて電車は目白駅に着きました。 人事異動の季節の出来事でした。 |
668 | もうすぐ3歳になる甥は、おかしの袋を持って、小さな声で 「これあけて~。 あかん。 パチン。 いたいいたい。 はぁ~、やめとこっ!」 と、これから起きるであろう出来事を想像して一人芝居をしてるのを見てしまった…。 ( けいこ ) |
669 | もうすぐ中学を卒業する息子に 「卒業式、紺のスーツでいいかなぁ…」 と言ったら 「紺でいい…」 と返事をしたが、よく聞いてみたら、 「来んでいい…」 だった。 |
670 | モスバーガーへ行った時 「テリヤキバーガーのサラダセットでウーロン茶お願いします」 と注文を済ませ、サラダを食べながらテリヤキバーガーを待った。 そこへ 「1番でお待ちのお客様大変お待たせいたしました、てりやきマックバーガーになります」 彼はにこやかなスマイルを残して去っていった…。 |
671 | もっぱら「変わっている」と評判の男性社員がいる。ある日、彼は普通どおりに出社し仕事をしていたのだが、突然立ち上がり「バイオリズムが乱れているので帰らせてくださいっ」言い放ち、さっさと帰ってしまった。唖然とした上司は「うあ、ああ。」といい、見送っていた。 |
672 | ものすごい山奥の田舎育ちなので、おしゃれな飲食店などまったく知らずに育ちました。 中学生のころ登場したドトールコーヒーを、 「怒濤のコーヒー」 だと思っていました。 どんなコーヒーですかね。 |
673 | ヤクルトのナイター中継中に、母が古田捕手を見て言った。 「あ、この人、今生徒会で頑張っているわよね」 。 どんな学校やねん。 。 。 ( 本当は選手会 ) |
674 | ユニクロでブラを買ったと友達に話したら、 「フリースでできてんの?」 。 |
675 | ようやくうちの社員全員にメールアドレスができ、そのリストが回覧された。 ところが、井上さんのメールアドレスは全員 「イノヘ( inohe.名@会社名.jp )」 だった。 システム管理者が間違えて登録したに違いないと思い電話してみたが、彼はこれで合っているという。 なるほど、確かにこの辺りでは、井上さんは 「ぃのーぇ」 さんと呼ばれている。 |
676 | ラーメン屋で働く僕は、お客さんによく 「 『またやきめん』 ってなに?」 と聞かれます。 指さす方向をみると、叉焼麺( チャーシューメン )の文字が…。 メニューの表示を考える今日この頃です。 |
677 | ラジオでゴルフトーナメントのニュースが報道されていた。 「○○オープンは、第1ラウンドの途中でライオンが近づいたため中止となり…」 逃げ惑うゴルファーを想像し、サファリパークの近くのゴルフ場なのかしら?と思ったが、案の定 「雷雲」 の聞き間違いだった…。 |
678 | ランチを食べに入った和食店にて。 隣に座っていた4人組が、何を注文するかと、あれやこれや言っていたあと、その中の一人が、 「シャンハイドンにする!」 と決定。 そんなのあったっけ?と、メニューも見直してみたら 「上 海鮮丼」 と書いてあった。 |
679 | リストラが盛んに行われていた頃、小6だった娘がポツッと一言。 「胃ガンで退職する人ってこんなにいるんだあ」 …娘よ、それは 「依願退職」 だ。 |
680 | リビングで父の携帯をみつけた。 周りは誰もいない。 興味半分でメールをチェックしてみた。 入っていたのは、母から受信した件名 「テスト」 本文 「1234」 と母に送信した件名 「テスト」 本文 「あいうえお」 だった。 ほっとした反面、少しむなしくなった。 そんな父は、携帯を機種変すると張り切っている。 |
681 | リビングにTVドラマの声が響いた。 「警部!血痕です!」 「なに?!血痕?!」 2歳の娘がつぶやいた。 「オメデトウ」 ( 祝:結婚 ) |
682 | レストランのウェイトレスのバイトをしてた娘。 ある時客の注文聞きで、 「ワインは白ワインと黒ワインがあります」 と言ってしまい。 黒ワインを注文された。 その後、 「ライスとごはんがありますがどちらにしますか」 とたずね、その日は強制的に帰らされた。 |
683 | ロマンチストな先輩に子供ができ、 「名前は何にする?」 という話をしていました。 「男だったら“タイヨウ”女だったら“ミツキ”」 というので、 「どんな字ですか?」 と聞いてみると、 「ミツキは海に映る月のイメージで“海月”」 とのこと。 あわてて 「それでは“クラゲ”と読んでしまいます」 と教えて差し上げました…。 |
684 | ワールドカップのTV中継でコメントしていたTOKIOの国分君を見た時の母の言葉。 「わー!この人、のどチンコでっかいなあ!」 「えっ!」 思わずテレビに近づいた私。 「ほらっ!でっかいのどチンコ!」 と母。 …母よ。 君が指差しているものは 『のどボトケ』 と呼ぶのだ…。 |
685 | ワールドカップを見ていました。 韓国がスペインに勝って、テレビ画面が真っ赤になっているときに、寝ていたウチのじいちゃんが起きてきて 「おっ、今年は広島が優勝か?」 と言いました。 |
686 | ワイフが旅行中なので、ちょっとナニをと思い、酔った勢いで女性にメールを送った。 ところが返信がない。 もしやと思い送信ボックスを確認すると、ワイフに送っていた。 一気に酔いがさめ、何とかしなくてはと考えて、今度はワイフ宛に 「新宿のいつもの場所で8時に待ってる」 と送り、さらに時間をおいて 「どうしたの?待ってるのに」 と送った。 これまで新宿で待ち合わせたことなどない。 翌日、帰宅したワイフが 「あなたのアドレスで変なメールがいくつも入った」 と言う。 「へー、メールも混線することがあるんだ」 と、とぼけて事なきを得た。 IT音痴でよかった。 ( 名乗れない人 ) |
687 | わが家では必ず、風呂の水を3日間は使う。 そして、その水を洗濯はもちろん、最後には水洗トイレの水槽にも流し込んで活用している。 父はそれを、地球に優しいリサイクル大作戦と呼んでいるが、私は、ドケチ本土決戦だと思う。 |
688 | わが社で1番気の弱い涙目のF君は、自分の電話を切るときよく、隣の席の課長( 電話中 )の電話機の上に自分の受話器を置く。 わざとだろうか…。 |
689 | わが社では国名をアルファベットで覚えるのだが( アメリカはAってな具合に )入社2年目の男性が 「オーストラリアは、オーです!」 とのたまっていた。 オーストラリアはAだって!( 爺さんには負けた ) |
690 | わが社のA子は誤字脱字のメールで有名。先日は、社内の嫌われ者の深井部長に「不快部長殿」とメールを出した。今日は、バーやクラブが大好きのS課長の交際費を、「交配費」とぬかした。あまりにも的を射ているので皆の代弁者となってしまっているのか、誰も彼女を非難しない。 |
691 | わが社のお局( 60歳 )は先日意を決して 「今日のお昼はたぬきそばにする!」 と朝から超ハイ状態。 昼時になり、念願の 「たぬきそば」 を見て彼女は言った。 「…てんかす!?なの!?…」 彼女はたぬきそばを知らずに60年間生きてきたのだ…。 60歳にして初めての 「たぬきの肉」 を食べるチャンスは見事に崩された。 |
692 | わが社の悪代官が定年退職する。 お別れ会にみんなでカンパして花束を渡す事になった。 5000円の花束にするか、3000円のにするかみんなで思案中、一人のお局が一言 「サカキでいいよ…」 。 全員無言でうなずいた。 |
693 | わが社の女子パート、本社へ休暇が欲しいと電話を入れてきた。 ( P )あの~ぅ、○月○日 「けつのう」 なので休みが欲しいのですが…( 私 ) 「けつのう」 ???何それ( P )結婚の前の大事な儀式の事です!( 私 )それって、結納( ゆいのう )じゃないの?社内大爆笑でした。 それ以来、 「けつのうちゃん」 と呼ばれています。 |
694 | わが社の食堂の夕食メニューに、“ランチ”という項目がある。 どうやら“ランチ” とは、“定食”を指す単語だと勘違いしているらしい。 これでも外資系なんだけど。 |
695 | わが娘。 麦茶のコマーシャルにあわせて、大声で歌った。 「わ―れは海の子、知ーらないのー」 知りませんでした…… |
696 | わが娘 「聡子」 が耳鼻科に行きました。 もらった診察券をよーくみると、 「聴子」 。 耳鼻科だからまあいいか、と思いましたが、薬の袋には 「恥子」 。 思わずふきだしました。 |
697 | わたしが 「どうしてそんなことしたの」 と聞いたら 「わかんない」 と返事…。 そういえば、この孫の父親( 私の息子 )も4歳のころ、遊んでいるうちに鼻の中にBB弾を入れてしまいお医者さんで取ってもらったことがあった。 |
698 | わたしが中学の時にこんな奴がいました。 音楽のテストで 「次の曲の作曲者は誰か」 という問題があり、答えはバッハだったのですが、テスト中見回りにきた音楽の先生がうっかり答えを言ってしまい、クラス全員が回答にきちんとバッハと書いたのに、ただ1人 「サイババ」 と書いた強者がいました…… |
699 | わたしのとなりの席のまりちゃんは、 「暑気払い」 のことを 「夏のボーナス一括払い」 だと思っていた。 |
700 | わたしの弟は歯磨きが大嫌い。「歯、磨いた?」と聞いたら「うん。上の歯だけね。」という答えが返ってきた。数日後、風呂上りの父に、母が「頭、洗った?」と聞いたら、「おぉ。後ろの方だけな。」という答えだった。血は争えないと思った。 |
701 | わたしの弟は小さい頃、両親の結婚式の集合写真を見て 「僕がおれへん!」 と言っていました。 おれへんよな… |
702 | わたしの友達が男友達を紹介してくれた。 なかなかのイケメン、ジャニーズ系の顔だったので、少々リップサービスでも、、、と思い 「ジャニーズ系」 と言おうとして 「ディズニー系の顔立ちですね」 と言ってしまった。 友達はフォローするどころか 「そうだね。 よく見るとミッキーに似てるね」 。 |
703 | 或る知人は、警察勤務なのに携帯電話の着信音を 「ルパン三世」 にしている。 |
704 | 以前、英会話学校で事務をしていた時のこと。 体調を崩して青い顔をしていた私にアメリカ人の講師が片言の日本語でこう言った。 「だいじょうぶ?顔、悪いよ」 心配そうに覗き込む彼に、私は何も言えなかった |
705 | 以前、課長に頼まれて窓口時間延長のための人員追加要望書を作りました。 課長に 「気持ちはわかるがここは直して」 と言われたところには 「勤務態勢」 が 「勤務耐性」 になっていました。 「現場の気持ちを伝えるためにもいっそこのまま…」 と言ってみましたが、却下されました。 |
706 | 以前、外資の会社に勤めていたとき、よく 「社長さんお願いします」 というセールスの電話がかかってきた。 「社長はイギリス人で英語しか話しませんが、よろしいですか」 と事実を説明するとたいていは無言で電話を切った。 ところがある日 「頑張りますので繋いでください」 というガッツあふれる営業マンが出現したので、それ以来 「社長はインド人でヒンズー語しか話せません」 と脚色するようになったら、誰も 「繋いでください」 とは言わなくなった。 |
707 | 以前、掲示板で 「急に出張になってしまってお返事できません」 と投稿して、出張に出かけました。 戻ってきてRESを見てみると 「酋長ご就任おめでとう^^」 等と書いてあり、?と思って自分の投稿を見直してみると… 「急に酋長になってしまって…」 となっていました! |
708 | 以前、親子丼で有名な 「な×卯」 へ家族4人で行った。 下の娘はまだ小さいので1人ぶん抜いて 「まず親子丼2つ、それとてんぷらうどんと味噌汁1つずつ」 と注文した。 しばらくしてうどんと味噌汁が運ばれてきた後、おねえちゃんが 「ご注文は以上でよろしいですか?」 と言いました。 そこまで貧乏に見えたか、わが一家! |
709 | 以前、買い物に出かける旦那にタバコを買ってきてと頼んだ。 「ラークのウルトラライトだよ。 ウルトラマンって憶えてれば、間違えないね」 と念を押しておいた。 が、帰ってきた旦那が差し出したのは、ラーク・スーパーライト。 私 「ウルトラマンって言ったジャン!」 旦那 「エッ?スーパーマンじゃなかったっけ?」 一気に腰がくだけました…。 ( ウルトラの母 ) |
710 | 以前アメリカに旅行中、とあるモーテルのフロントマンに 「俺の名前を漢字で書いてくれよ」 と頼まれて書いてあげました、 「寒ー」 と。 そう、彼の名前はサミー。 「漢字にはそれぞれ意味があるんだって?」 と聞かれ、 「あー、こいつは 『クール』 って意味だよ」 と答えると、サミーはとっても喜んでいた。 |
711 | 以前に付き合っていた彼氏と夜一緒に寝ているとき、背中がかゆいというので、かいてあげてました。 もっと右、もっと上のほうとか言っていたのですが、そのうち寝ぼけてきたらしく、私が 「どの辺なのよ~?」 と聞くと、 「東急ハンズの方!」 と力いっぱい答えていました。 |
712 | 以前の上司の口癖は 「絶対に○○だ!絶対に○○に決まってる!」 と何でも絶対をつけること。 ある時、部下の一人がその上司の意見に 「いえ、それは絶対にないです」 と答えたら、 「世の中にはな、絶対なんてものは絶対にないんだ!」 と真っ赤な顔をして怒鳴った。 あなたの 「絶対」 は世の中のものじゃないのね。 |
713 | 以前勤めていた会社が経営難の折、業績のよくない部門を集めての分社化が行われた。 分社した先の会社で新社長は挨拶の中でこう言った。 「これから我々は座して死を待つか、当たって砕けるか…!」 すぐに言い直していたが、本音が出たと見た。 ( どっちでもダメじゃん ) |
714 | 以前勤めていた会社に、妻野君子という女性がいた。 私の営業アシスタントだったので、取引先にもあちこち連れまわっていた。 私がその会社を辞めてからもう5年以上たつのだが、当時懇意にしてもらっていた取引先の社長に、現在の仕事の件でご挨拶に伺ったときの事。 ご無沙汰をわびて、ひとしきり懐かしい話で盛り上がったあと、社長が一言、 「今日は奥さん一緒じゃないの?」 。 そういえば初めて連れて行ったとき、フルネームで自己紹介してたっけ。 ( 夫の英幸@まだ独身 ) |
715 | 以前勤めていた会社のカギはカードキーでした。 扉を閉めて1分間の間にカード通さなければ、警報機が鳴り警備会社に通報されてしまうシステムになっていました。 ある日仕事が遅くなり最後になってしまった私は、カギを閉めて帰らなければならなくなり、緊張しながらも手にカードを握りしめ扉をしめ、いざカードを通すのですが、カギがかかりません!何度やってもだめ。 最初からやり直してもだめ。 「あ~、警報機が鳴るぅぅぅ~!もうだめ~!」 と、ふとカードを見ると、それは近所のスーパーのポイントカードでした。 ( ポイントカード好きなのよね~ ) |
716 | 以前勤めていた会社の社長は、長男ということからか 「初雄」 という名前だった。 電話で取引先の人に 「社長の名前の漢字は?」 と聞かれて、思わず 「初めてのオトコです」 と言ってしまった。 断じて違います。 死んでもいやです。 |
717 | 以前兄キが自転車で高速の料金所に突入して、断られ 「何で、入れてくれねーんだよっ( 怒 )」 とキレていた……。 なんでってねぇ……。 |
718 | 以前大手ディスカウントショップで携帯電話の受付もやっていました。 20代前半の若い爽やかなカップルの女性の方が契約をする事に。 申込書に書く時に口座番号を書く所があります。 書いて頂いてる間、目を離していて、もう出来たかと見てみると、どうも書きにくそうにしています。 んっ???私は思わず目が点になりました!彼女は右の小指の爪で一生懸命に口座番号の数字を記入していたのです!一瞬何をしているのかと、私の頭の中はハテナマーク状態に。 が、しばらくして思いつきました。 口座番号を書く欄に、右詰めでおかきくださいと確かに注釈が。 右詰め…右爪!私が 「あっ」 というと彼女も何かおかしいと気づいたらしく、ばつが悪そうにしていましたが、目を合わせて3人で笑ってしまいました。 笑いながらも 「オイオイ彼氏、気がつけよ」 と突っ込みを入れたくなりました。 |
719 | 以前某デパートで、スーツを作っていた主人のズボンのポケットに 「上得意、出っ尻につき尻癖に注意、入念に仕上げること」 と書いたメモが入っていて、大笑いした。 |
720 | 衣替えをした。 やけに不恰好な7分パンツだと思ったら父のズボンだった。 ( 身長差10cmの娘 ) |
721 | 医学生だった頃、患者さんに 「骨粗鬆症にならないために、何を食べたら良いでしょうか」 と聞かれた。 とっさのことだったので慌てて、 「貝殻とか、卵の殻とか……」 ニワトリか。 ちなみに、今私は整形外科をやっています。 |
722 | 一時期、私は仕事で防衛庁に出入りしていた。 あそこの売店では 「迷彩色のトランクス」 を販売していて、よく上司に 「買ってきてくれ」 と頼まれていた。 「迷彩色が好きなんですか?」 と聞いたところ、 「そういうわけじゃないけど、あの模様は汚れが目立たなくて便利なんだよ」 とのこと。 普段どんな風にパンツを汚しているんだ…。 |
723 | 一緒に暮らしている彼が、寝言で 「ひとり、ひとり、ひとり…」 と言った。 怖い夢でも見たのか、さみしくなったんだろうと思って 「ひとりじゃないよ、私そばにいるよ」 と思いっきり甘い声で言ったら 「ひとり…ひとりで寝たい」 とつぶやかれた。 |
724 | 一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。 「もしもし、お母さんいる?」 息子 「いらない」 。 |
725 | 一人暮らしをしてた頃、朝6時に母からの電報が届いた。 父の身に何かあったか!もしくは家が全焼か!と、ビビリながら開けてみたら、ミッキーマウスマーチが流れ、 「誕生日おめでとう」 と。 しばらく立ちつくした。 ( 早朝は勘弁 ) |
726 | 一昔前、織田信長の時代劇をいとこの子供と一緒に見ていた。 見終わった後、当時4歳くらいだった上の子が弟に向かって、 『この、おつけものめが!』 と言っていた。 ( うつけもの? ) |
727 | 一昔前のこと。 なにかの雑学本に 「世界で一番長い英単語」 が載っていた。 中学生だった私は女の子にもてたい一心で必死に暗記。 確か、“pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis”だったと思う。 本には 「肺の病気を表す医学用語」 ぐらいの説明しかなかったが、 「超( ultra )」 とか 「火山の( volcano )」 みたいな単語が混じっていて、いったいどんなにものすごい病名なのだろうとずっと疑問に思っていた。 数年たってふと思い出し、図書館の英語大辞典でぞくぞくしながら探した。 そしてやっとこさ見つけたその単語の日本語訳を見て思わず目が点になった。 そこにはたった3文字で 「肺塵症」 と書かれていた。 ( 漢字ってすばらしい ) |
728 | 引越しする時業者からダンボールを貰ったが、その中に前の人が使ったらしく、マジックで品名の書かれたものが何枚かあった。その中の1枚に「こけし・電池」と書かれたものがあり、ヘンな想像をしてしまった。 |
729 | 引越しの最後に電話を荷造りしていたときの女房の一言。 「途中で家に電話がかかってくるかもしれないから、子機だけはバックに入れていくわ」 。 しばし絶句の後、大爆笑。 本人は爆笑の意味がわからず、変な顔をしていました。 |
730 | 飲みに誘われた時のこと。 「お勘定!」 と上司が言い、その後私にこう言いました。 「出家払いでいいよ」 …間違えを指摘することも、その後出世も、出家もできませんでした。 |
731 | 飲み会の帰りに繁華街を歩いていたら黒い物体を踏みそうになった。よく見るとゴキブリだった。彼は家でしか見かけたことがないのでこんな道のど真ん中を歩いているのにびっくりしたが、彼はそんな私にお構いなしに一軒のラーメン屋さんに向かっていった。しかしラーメン屋さんの自動ドアは開かない。自動ドアの前でじっと開くのを待っている彼を気にしつつも家路を急ぐ私だった。 |
732 | 飲み会の次の日、5才の娘との会話。 子 「パパって酔っ払うとどうなっちゃうの~?」 父 「う~む、まっすぐ歩けなくなるかなぁ」 子 「“かに”みたいに?」 父 「…」 ( それはそれで充分酔っ払ってるかも ) |
733 | 飲み会の次の日、友達の彼氏を誉めていました。 私 「Sちゃんの彼氏って優しいよね。」 S 「あいつ、初めて会う人には皮かぶてんのよ。」 私は心の中で( 猫かぶってるのこと? )と思っていたら、後ろにいた上司が、ものすごい顔で睨んでました。 |
734 | 飲み会の集金をしていた課長が、 「今持ち合わせがありません」 という、嫁に行く気配が全くない30代独身OLに向かって 「男性体験が必要だね」 と言った。 かなりきわどいセクハラだなと思ったが、 「財政再建」 の聞き間違いだった。 |
735 | 飲食関係のバイト先では、トイレに行くときに 「4番行ってきます」 と言うことになっています。 先日、パートのおばちゃんは 「4番やってきます」 と言って出て行きました。 かなりリアルなんだけど……。 |
736 | 院長が、昭和4年生まれの正平さんのカルテを平成4年生まれと見間違い、 「○○正平くーん」 と呼んでしまいました。 正平さん、何故か恐縮しまくり。 |
737 | 雨でゲートボールが中止になり怒った友達のじいちゃんは、気象庁に、「雨やませろ!!!」と電話したらしい。 |
738 | 雨の日にぼーっと外を眺めていたら、頭に定期入れをかざしながら必死に走っていくおじさんがいた。 |
739 | 営業でペアを組んでいる上司は車のラジオからプロジェクトXのテーマ曲が流れてくると決まって 「取引先の要求は勝手だった。 現場の怒りは頂点に達した。」 とつぶやく。 |
740 | 営業のTさんのコーヒーの好みは 「砂糖は無しでミルクは入れてね」 。 新人の女の子に 「ミルクだけでお願い」 と言ったら、本当にクリープだけがお湯で溶かれて運ばれた模様。 えぇっと、え~と、正しい、ああ正しいとも。 ( 味見したくない ) |
741 | 営業をしていたころ、とある家の玄関先で 「積水ハウスですが…」 と言ったら、子供がお母さんに 「セクシーハウスだよ」 と大声で呼んだ。 私も真っ赤になったが、出てきた30前ぐらいのお母さんはもっと真っ赤であった。 |
742 | 映画( 洋画 )を観ているときのこと。 前の列に座っているおやじが、袋をバサバサとうるさい音をたてながらお菓子を食べていた。 見るに見かねた後ろの列のおばさんが 「聞こえないので、もう少し静かに食べてもらえますか」 と注意したところ、おやじは開き直って 「聞こえないって、あんた英語分かるの?」 おやじの行動には腹が立ったが、そのナイスな切り返しで少し許してあげようという気になった。 ( あおにさい ) |
743 | 映画館のロビーで聞いたサラリーマン二人の会話。 「ニモっておもしろそうだよな」 「へ~どんなの?」 「およげたいやきくんみたいなやつさ」 微妙~に違うと思う。 |
744 | 英会話教室で先生に 「あなたの家族は何人ですか?」 と英語で聞かれ、 「妻と二人家族です」 と答えようとして 「I have two family( わたしは二つの家庭をもっています )」 と答えてしまった。 先生に 「それはまずい」 と言われた。 |
745 | 英語で書いてあるのを見たことがあります。 ”Stand closer. Your onest John is not so long.”でも僕が気に入ってるのはこれ。 「朝顔の 花に落とせよ 竿の露」 |
746 | 英語の[H]の発音は脱力して行うのがよいと聞いた。 これは美しい英語の発音には必須!とさっそくメモしてはっておいた。 メモに書かれた言葉は 「脱力系-H」 。 …どうやら職場で大きな誤解を生んでいたらしい。 |
747 | 英語の苦手な元上司が「パソコンが壊れて別のパソコンでメールを見ようとしたのだけど、「オートロックがうまく動かないのでまいったよ」と言った。意味がわからず聞き返すと、オートロックとは「MS Outlook」のことだった。 |
748 | 英語の授業中、順番に起立して日本語訳を発表することになった。 私は、 「Mike loves baseball( マイクは野球が好きだ )」 の訳を、 「ミケは…」 と言って皆から爆笑されていた。 ( ミッチェルでもいい? ) |
749 | 英語の宿題で 「血湧き肉おどる映画」 を英語で書け、というのがあった。 答えあわせ当日、解答を読み上げるように言われたKさんは自信満々で、 「ボイルド ブラッド アンド ダンシング ミート ムービー!」 と答えた。 ぐつぐつ沸かされた血と踊っているお肉の映画って…?ちなみに正解は 「エキサイティングムービー」 でした。 |
750 | 英語の無料教材のビデオを貰ってしょっちゅう見ている姪っ子( 3歳 )。 ニコニコしながら、ちょっと恥ずかしそうに 「わんりとる、つーりとる、すりーりとる、エイリアン♪ふぉーりりとる、ふぁいぶりとる、しくすりとる、エイリアン♪」 おかげで私の頭の中では、インディアンの代わりにエイリアンが踊っている。 |
751 | 駅前の広い駐輪場に自転車を停めていたとき、なぜか毎日自転車カゴにゴミを入れられていた。 同一犯に狙われているのかも…と不安に思っていたある日、チーズバーガーが丸ごと1個入っていた。 これをわたしに食えというのか?( チーズバーガーはダブルで ) |
752 | 駅前の自転車置き場に、放置自転車がたくさんで歩行者の邪魔になっていた。 ある日、放置自転車が多いところに 「不要になった自転車は、ここにおいて下さい。 こちらが責任を持って、処分いたします。」 と書いてある立て看板が。 2~3日で、放置自転車が、ほとんど無くなっていた。 ( 確かに置きたくない ) |
753 | 駅前留学をし自信を付けた私は彼女と2人で初めての海外旅行にでかけた。 彼女の羨望の眼差しの中、空港でもホテルでも何の問題も無く切り抜けてきたのに、レストランで出会った青森出身の老夫婦の日本語が全く分からなかった。 |
754 | 炎天下の野外でイベントを開催、最寄の駅からバスでピストン輸送した。 終了後、実行委員長挨拶、 「運転手さん、炎天下のピストン運動、ご苦労様でした!」 ああああ……!( 烏天狗 ) |
755 | 甥( 5歳 )とペットショップに行ったときの会話。 私 「犬かわいいね!なに食べるんだろう?」 甥 「ドッグフード…」 私 「じゃあ…猫は…?」 甥 「キャットフード…」 私 「それじゃあ…羊は?」 甥 「…お手紙…」 やっとほっとしました。 |
756 | 応の後で新しい顧客から届く彼宛てのファックスには、いつも 「安藤 竜 様」 と書かれていました。 彼の名はアンドリュー。 |
757 | 横にされ、胃カメラの管をドクターが口から入れようとするが、痛くて何度も失敗。 やっとの思いで終わり、枕を見ると血が滲んでるではないか。 看護婦に訴えると、 「あなたのよだれで枕に巻いている赤十字の赤いマークが浮き上がっただけですよ。」 と言われた。 |
758 | 横断歩道で信号が変わるのを待っていると、向こうからおじさんが走ってきて、 「坊やたち、おじさんの真似したらだめだよーー!」 と怒鳴りながら、小学生の横を駆け抜けていきました。 バス停に、今まさにバスが入ってくるところでした。 |
759 | 横浜の弘明寺商店街の縁日に子どもたちを連れて行ったときのこと。 お手玉射的の屋台に、こう書かれていました。 「こども300円、大人500円、おかま1000円」 …射的屋のお兄さんは過去におかまと何があったんだろう?( 4姉妹の母 ) |
760 | 沖縄のとある教会で二人だけの結婚式を挙げたときの事。 挙式の後、記念にと隣接するホテルのレストランでフルコースを食べた。 いよいよメイン料理が来る…とワクワクしていると 「牛ヒレステーキのエンギリソテー添えでございます」 と愛想よくウエイターが料理を持ってきてくれた。 永遠の愛を誓い合った日にそんな縁起の悪いもの食べたくなかった…。 ( 正式名称:エリンギ ) |
761 | 乙女の頃、初デートをした時の事。 ランチ→観覧車→夕飯と一日が進み、最後にバーで一杯飲んで帰る事に。 ( さすがに全部出させては悪いわ )と思った私はここのドリンク代は払うと申し出た。 すると、 「あ、後で精算するから」 と言われ、わけが分からずその店のお勘定用に1万円を男に渡した。 するとめっちゃ笑顔で 「はいっ!昼間の分引いておいたから♪」 と千円札を1枚だけ返された。 それなら最初から割り勘って言ってよね!( 観覧車くらいおごってよ ) |
762 | 俺の友達は知ったかぶりして 「俺今度ノート型のデスクトップパソコン買うで~」 っていいふらしてた。 なんて答えればいいの??? |
763 | 音楽のテストが返ってきた日のこと。 このオペラの名前はなんでしょう?という問題があった。 正しい答えは 「清きアイーダ」 。 しかし隣の人の答案用紙を見ると 「清きアニータ」 と書いてあった。 よく考えたとは思うけど清いなんて言葉は一番似合わない人だと思った。 |
764 | 音楽のテストで、作者がわからなかったので校長の名前を書いていたら○になっていた。 |
765 | 音楽の試験で、ベートーベンの作曲した曲を書きなさいという問に 「田園」 と書いたつもりだったが、答案が帰ってくると解答欄には 「田楽」 と書かれていた。 |
766 | 音楽無知のT子はスカパーのプロモーション・ビデオを見ていたら! 「へえ~!この歌はトシバ・エミって言う人が歌っているのかあ?」 って!オイッオイッ!それはTOSHIBA.EMIだろっ! |
767 | 下の子が小学校に入学して漢字を習い始めた頃。 音読の宿題を聞いていると 「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、ごっつ、ろくつ…」 きちんと間違えて、5回読んだ。 |
768 | 下の娘がテレビを見ながら 「麻実も当たった」 と。 確かにごらんの皆様に当たりました、と言ってはいるけれど、応募もしてないのに喜んでる娘は、将来大物? |
769 | 仮免許の検定の日、オバチャンを乗せた教習車が坂道でいきなりトランクを開け、そのまま戻ってきた。 後で聞くとサイドブレーキを引くつもりで、トランクを開けてしまったらしい。 |
770 | 仮面ライダーが大好きだった甥っ子が3歳の頃、仮面ライダーの人形で遊びながら、しみじみ言った 「この町って全然怪獣がこないね…」 。 |
771 | 何かと話題の映画 『華氏911』 を観たよーって友達に言ったら、 「あー、私も観たいと思ってるの 『華氏119』」 …って、本当に燃えそうなタイトルだと思った。 |
772 | 何でも食べたがる我家の3歳の娘にアーモンドチョコレートをあげた。 しばらくすると 「パパ、種が入ってた!」 と口からピっと出し、惜しげもなく捨てた。 確かに種だけど……それが美味しいんだけどなあ。 パパは残念です。 ( 2度美味しいはず ) |
773 | 何気なく入った公園のトイレで、ちょうど座った目の前に 「ニュートンも己の糞には気がつかず」 という言葉が書いてあった |
774 | 何気に娘の学校の給食献立表を見ると 「ドサンコ汁」 ……。 俺は39年間北海道に住んでいるが、そんなもん見たことねねーぞー! |
775 | 何年か前、コンビニの前を通りかかったとき、開いたドアの横のウインドウに 「隠しビデオ予約受付中!」 の文字が見えた。 「最近はコンビニでもそんなビデオ売ってるのか~」 と妙に感心して通り過ぎようとしたら、ちょうどそこから出てきた人が閉めたドアに 「千と千尋の神」 と書かれていた。 ( 隠しDVDも有 ) |
776 | 夏、女子の半袖の制服着用についてY先生は、 「白色の下着にするように」 と言うはずの所を、 「無色透明の下着にするように」 と、淡々と言い放った。 ただ単にY先生の言い間違いなのか、それとも自分の要望なのかどうかは未だに謎だ。 |
777 | 夏の海で日焼けした友人のM子は、きゅうりパックが肌にいいと聞き、薄く輪切りにしたきゅうりを顔にペタペタはりつけていた。 そのうち、きゅうりがしんなりして気持ちよくなったので、ひとまずきゅうりをテーブルの上の皿に戻し、ビールを取りに行った。 しかし、戻ってきたら、父親が 「今日のつけものは塩味が効いている」 とニコニコだったそうだ。 |
778 | 夏合宿での1コマ。人数に対してテントが少なく、4人用テントに5名が詰め込まれた。俺はこの狭い空間で、如何に無駄なく有効に寝床を確保するか、後輩たちにも意見を求めた。「なぁ、今夜、どうやって寝ようか?」そんな問いに、いつも無口な後輩Mが真剣な眼差しを俺に向け、言った。「先輩、仲良く寝ましょうっ!」 |
779 | 嫁さんがつけている家計簿を見てみたら、私の小遣いが 「外交機密費」 となっていた。 |
780 | 家で 「ウコン茶」 の箱の文字を見るたび、なぜか“うんこ”と読み間違えてしまう |
781 | 家にふとんクリーニングのセールスがきて、母 「うちのふとんには、タニシは、いませんから」 ときっぱり。 タニシちがうダニやろ。 |
782 | 家に一通のダイレクトメールが来た。 宛名は○○エカ様。 うちにそんな名前の人いないよねぇ…と母と悩んでいたら、お兄ちゃんの名前は功だった。 何で漢字分解して縦書きにすんだよ! |
783 | 家の近くの94才の爺さんは、毎日自転車で出かける。 出先を聞くと近くの老人ホームだった。 「そんなに毎日行くほど楽しいの?」 と聞くと 「7、80の若い女性がたくさんいる」 とのこと!なるほど…… |
784 | 家の近所を歩いていたら、5歳ぐらいの男の子が元気よく 「♪デ~ンデ~ンム~シム~シ、エ~スカ~ルゴ~」 と大声で歌いながら歩いていた。 |
785 | 家の兄貴(音楽狂)は、風呂の中で毎日歌を歌っている。このあいだ、風呂の前を通ったら「雨の中、俺のライブに来てくれてありがとう!」と叫びながら、シャワーを浴びていた。 |
786 | 家の父は負けず嫌いです。 大工をしていた父は70歳位の時、足場から落ちて足の骨を折りました。 母や姉に 「もう年なんだから高いところに上る仕事はやめなさい」 と言われ、 「落ちたんじゃない、自分で飛び降りたんだ!」 と言い張っていた。 |
787 | 家族4人ドライブで宮崎に遊びに行った帰り、大福を買いました。 助手席で10才の娘がその箱を手にとり 「本品は生ものですのでお早めにお召し上がり下さい」 の文字を小さな声で読んでいた。 「ほんぴんはイキモノですのでおはやめにおめしあがりください」 ……おいおい中身は何が入っているんだよ、恐いゾ。 |
788 | 家族でクイズ番組を見ていた。 「“○くそ、鼻くそを笑う”の○に当てはまる言葉は?」 の出題に、小学校3年の息子がいち早く答えた。 「わかった!寝ぐそ!」 やったことあるんかい!?( 答えは 「目」 ) |
789 | 家族でテレビを見ているとソムリエの田崎真也が出演しており、うちの父は 「あ、この人あれや、えーと、お酌する人やろ」 と言った。 間違ってはない。 |
790 | 家族での会話。 もし自分の名前が英語だったら何がいい?という話になり、娘は 「クリスチーナ」 、父は 「かっこよくロンがいいかな」 、小6の息子は、 「じゃボクはツモだな!」 …何で知ってるの?( まぁジャン ) |
791 | 家族で近くの温泉へ行きました。 長女は私と、次女はパパと入ろうとしたのですが、パパが慌ててやってきて 「やっぱママいれてー」 と言ってきた。 「二人も大変だよ~」 と言うと、 「だってこの子、ある人の背中をみて大きい声で 『このおじさん背中に落書きしてるー』 って…」 ちょっと心臓バクバク。 ごめんね、背中に落書きのおじさん。 |
792 | 家族で食事をしていて急に女房がチューしてと言ったので何で皆がいるこんな時にとチューをしたら何しているのと怒られた。 エアコンの温度を中にしてだとさ!日本語は難しい聞き間違いに気をつけなくちゃ。 |
793 | 家族で朝食を食べている時の会話。 父 「あ、すずめだ」 私 「え?どこどこ?いないじゃん」 父 「ああ、ちがう。 ホタテだ」 ─沈黙。 父 「あ、ちがったちがった、ハトだ。」 確かにそこにはハトが家の庭の小松菜を食べていました。 ( どういうつながりが? ) |
794 | 家族で動物園に行って、カンガルーを見ていた時のことでした。 子供を連れた職人風のお父さんが子供に向かって教育していたんです。 「人間は昔カンガルーの足だったんだよ。」 「そういう、有名なことわざがあるんだよ。」 と真剣に教えていました。 子供も感心してそれに頷きながらカンガルーを観察していました。 …???( 考える葦 ) |
795 | 家族で買い物に行き、レジでカードを使って支払いをした。 そばで見ていた80歳の祖母がそれは何かと聞くので、クレジットカードというものだと説明すると、 「ああ!姪の××ちゃんがご主人の名義で何百万も買い物したあげく離婚されたってヤツね!」 と納得していた。 まあ間違いではないんだけど…。 |
796 | 家族構成が書いてある書類をチェックしていました。 そこには職業も書かれてあったのですが、ある人の書類で手が止まりました。 「祖々母:隠居」 。 |
797 | 家族揃って祖父のお墓参りに行った時のこと。 ひしゃくで墓石に水をかけていた僕の行動をジーッと見ていた姪が、帰りのタクシーの中でポツリと一言。 「ねぇ、ねぇ、おじいちゃんいつ咲くの?」 車内は一瞬静まり返り、その後、爆笑の渦となりました。 |
798 | 家族団らんの時のこと。 テレビでは脱毛クリームのCMが流れていました。 「思わず触りたくなる肌に…」 というキャッチコピーを聞いた父が一言。 「思わず触ったら痴漢になっちゃうじゃないか」 。 父よ、何か痛い思い出でも!?( 脱毛セットもあるでよ ) |
799 | 家族旅行で初めて函館山のすばらしい夜景を堪能した。 一眼レフで夜景を入れて家族の写真を撮ってもらい、さぞかしいい写真ができているだろうと思っていたのに、いざプリントしてみると隣にいたお兄さんの黒いTシャツの背中に夜景より鮮やかに 「肝硬変」 の文字が浮き上がっていた。 場所をわきまえた服を着てくれ!( せっかくの... ) |
800 | 家庭教師をしている友人の生徒さんのお話。 「Iwenttothelakeを日本語訳せよ。」 という問題で、彼女はしばらく考えた後、 「…私はほのぼのと行きました。」 と答えたそうな。 |
801 | 花の金曜ナイトなのに、職場のデスクでのしょぼい飲み会で酔いつぶれた同僚( 女 )の、廊下で転んでストッキングは破れ、スカートも破れ、靴はかかとが壊れている姿をデジカメで撮っている自分( 女 )。 彼女が目を覚まさないと、私も帰るに帰れない。 その惨状のまま目を覚ました彼女のリアクションが見たいから。 |
802 | 花粉症の薬をもらうために地元の小さな医院にいってみた。 かなり年老いた先生で、頼りなさそうだった。 ふと机の上にならべられた本をちらっと見たら、 「ど忘れ医療用語辞典」 という本を発見した。 この病院にはもう二度と来ない! |
803 | 課長が「最近、うちの娘が 『ぱおぱお』 にはまっててさぁ、こうゆうやつ。」と、言いながら両手を元気にぶるんぶるん振りまわし始めました。よくよく聞いたら、それはパラパラのことでした。 |
804 | 課長さん達と喫茶店に行き紅茶を注文する事になった。 課長さんは、メニューも見ずに 「俺はリプトンね」 …その場は大爆笑!課長さんはきょとーん。 |
805 | 課長に仕事のことで相談にいったとき 「その件は別途相談しよう」 といわれたのを 「その件はベットで相談しよう」 と聞き間違え、会社とは恐ろしいところだと真剣に思った。 |
806 | 課長の誕生日に、大きな丸いケーキに 「おめでとう」 の文字を入れてもらおうと頼んだところ、店員から出来上がったケーキを差し出されてビックリ!何を聞き間違えたのかプレートに書いてあった言葉は 「カツオ、誕生日おめでとう」 。 |
807 | 我が家の3歳と5歳の子どもも、どこから耳にしたのか今話題の 「10ま~ん馬力~だ♪」 と歌いだした…がよく聞いていたら下の子は 「鉄腕アコ~ム~」 と歌っていた。 いつから信販会社の回し者になったのだ? |
808 | 我が家のかわいい中3の息子はマッサージが得意。 疲れた時にはお願いをするのだが、タダではかわいそうと思い、一回100円の小遣いをあげると、大喜び。 それ以来、ことあるごとに、 「お母さん、今晩サービスするからね」 と、小遣いをおねだり。 今晩サービスって…引っかかるけどなんだかうれしい言葉だわ。 息子よ、お願いだから、よその女性には言わないでね。 |
809 | 我が家のベランダから外を見ていた7歳と10歳の息子。 「お父さん!火星がよく見えるよ!すっごく赤くてきれいだね!」 私が 「火星は大接近してるからねー」 と言って見てみると…ビル工事のクレーンの赤ランプだった。 ( 天文中年 ) |
810 | 我が家の愛犬2匹を連れての散歩道、いつも通る家の前でその家の犬が吠えています。 通り過ぎようとしたところ、ご主人が出てきて犬に言いました。 「おいおい、そんなに吠えるなよ。 友達だろ」 …そうとは知りませんでした。 |
811 | 我が家の近所に50代くらいのおじさん2人が切り盛りする昔ながらの八百屋さんがある。そこの野菜がとても美味しいのでよく行くのだが、一昨年、店頭にスウィーティーが初お目見えしたとき、値札に書かれた名前は「スイテー」だった。去年は「スーィーテー」になっていた。今年が楽しみだ。 |
812 | 我が家の近所の釣具屋には、大きな文字で 「見るだけの客お断り!」 や、 「ペットを連れた客お断り!」 など、店のオヤジによる手書きの紙がベタベタと貼ってあります。 その中のひとつに、 「日本語の分からない外国人お断り!」 という日本語の紙を見つけました。 日本語が分からない外国人の方がこの紙を見て、店に入らなかったかどうかは不明です。 |
813 | 我が家の次男( 3歳 )は、ウンチをした後、まだ上手に自分でお尻を拭くことができません。 次男: 「……」 ( 居間を出て行こうとする ) 私: 「どこいくの?」 次男: 「トイレだよ」 私: 「ウンチ?オシッコ?どっち?」 ( ウンチだったら私が拭くことになる ) 次男: 「お・た・の・し・み・に」 全然楽しみじゃないっつーの……それに頼むからその一文字づつ区切った言い方と、さらに人差し指を立てて横に振るのはやめてくれっ |
814 | 我が家の小学校4年の娘が日直となり、 「今日の目標」 を黒板に書きました、 「今日私はろうかを走る人を見かけたら注意します」 。 そうしたらなぜか、男の子が一斉に廊下を走り出したとのこと… 「い」 が抜けて、 「ちゅうします」 と書いてしまったらしい。 。 |
815 | 我が家の小学三年生の息子は、ビルの屋上にある<ほのぼのレイク>の看板の中にはヘリコプターが入っていると信じています。 |
816 | 我が家の父は 「衛生検査技師の免許を持っているんだぞ」 と自慢しますが、みんなに 「非衛生 兼 詐欺師でょっ」 と言われている。 ( それでもヤクザい師 ) |
817 | 我が家の娘は先日3歳になったばかりですが、1歳半頃から「大きくなったら何になりたい?」と聞くとナゼか毎回「ソファー♪」という答えが返ってきます。ほほえましいので夢は壊さないように、否定しないようにしています。それから1年数ヵ月後のある日、ママ:「みっちゃんはいつになったら辛い物食べれるようになるのかな?」娘 :「みっちゃんがソファーになった頃だよ!」…まだソファーになる気でいたのね…。最近はパパも「野菜を食べないと立派なソファーになれないんだよ?」「そっかー食べるよ!」と会話に参加しています。(エレン) |
818 | 我が家は4世代同居である。 息子が 「ポケモン」 にはまっていた頃の事。 楽しそうに話す 「ポケモン」 の話題が聞き取れず、92歳の祖母は 「バケモン?」 と言い、68歳の母は 「ボケモン?」 と言った。 ビミョーな空気が流れた。 |
819 | 我が家はつめ切りを“足専用”と“手専用”に分けている。 ある日兄が 「つめ切り取って!」 と言うので 「どっちの?」 と聞きました。 そしたら兄は 「指用のヤツ!」 と偉そうに言ってきました…つめは普通、指にしかないよ。 |
820 | 我が社のオジ様はアナログ揃い。 先日のオジ様は、パソコンのスイッチの入れ方から教えなくてはいけない方だった。 ワードやエクセルを開いて、入力するまでなんとか教えたが、最後に閉じるときは“×”印を押して下さい」 と言ったらナント!指で画面上の“×”印を押しやがった…。 タッチパネルじゃないんだって。 |
821 | 我が社の職人さんの様子がおかしい。 現場ではしごに昇るのを拒否したかと思うと、カッターをもった同僚が後ろに立つと 「俺の後ろに立つな!」 と恫喝。 どうやら彼は日本戦のW杯チケットを手に入れたらしく、 「チケットが狙われる」 と一言。 ゴルゴ13じゃないんだから。 |
822 | 我が息子が3歳の頃、通勤時間帯の路線バスに乗車した時の事です。 バスの中のスピーカーから 「当社は、〇〇駅から毎日〇〇方面に向けて観光バスを運行しています」 とアナウンスが流れた瞬間、息子は大きな声で 「お父さん!このバス毎日ウンコしているんだって、偉いね」 と一言。 周辺の通勤客は小生の顔を見て大笑いしていました。 |
823 | 我が部にはねっちょり油ギッシュの係長がいる。 その係長が席外しの時、係長用のPHSが鳴った。 私がその電話に出ようとティッシュを1枚とって、ティッシュごしに電話にでた。 その行動を一部始終、課長が見ていた。 そんな電話の出かたして…と、怒られるかな…と思ったが、 「うんうん、気持ちわかるな」 と言ってくれた。 これからどんどん暑くなる…ギッシュ係長よ、PHSは肌身離さず持っていておくれ!!( 9年目突入 ) |
824 | 我が娘は小学生剣士。 団体戦にも出られるようになり、だいぶ勝負へのこだわりがでてきました。 先日お買い物にいっしょにいくと 『やっぱり試合の前は、これだね』 と某メーカーの 『十勝チーズ』 。 ずーっと、10勝( じゅっしょう )チーズだと思ってたようです。 |
825 | 我社で少し前、「著作権を守れ」の主旨の社内回覧に、「著作権法」の書籍 のコピーが添付されていた。この会社だめかな? |
826 | 我社には、自称パソコン通のお局様がいる。 この前彼女が、電源の入らないパソコンを修理していた。 突然 「ボグァっ!」 という危険な破裂音がした。 すわ爆発か!?とあせって駆け寄ると、白煙のあがるソケットを握っている彼女が。 なんと無理矢理引っこ抜いたらしい。 恐ろしいことになぜかパソコンの電源が入るようになった。 満足そうに 「神業でしょ」 とのたまっているが、そんなのは神業じゃない。 力技です。 |
827 | 我社の変わり者くんは入社当初文書ファイルの編集を頼まれた。 「分からないところは空白でいいから!」 との先輩の言葉。 出張から戻りファイルを開けると、いたるところに 「空白」 と打ち込まれていた。 空白にしろってそういうことか? ( TOMOX ) |
828 | 会議の議事録をメールで作成し、出席者に送信した。 間髪入れずに同期の出席者から 「会議にはハーフはいなかったぞ」 との返事。 ?と思い送信メールを読み返してみたところ、出席者の一人である部長を 「鈴木( 信 )部長」 と入力したつもりが、 「鈴木( ボブ )部長」 と…。 本人から 「間違ってるよ!」 と指摘がこないところがまた怖い…。 |
829 | 会議の最中、T課長と白熱した論戦を繰り広げていたK先輩。 「課長!それとこれとは“どっこいどっこい”ですよ!」 というところを間違えて、 「課長!それとこれとは“すっとこどっこい”ですよ!」 途端、緊迫した会議は爆笑の渦に包まれた。 |
830 | 会社から帰るためにJRの駅に行ったら人身事故でダイヤがめちゃくちゃになっていた。 事故時はいつも、どこのホームからどこ行きの電車が、何時に出るかわからないため、みな構内アナウンスに右往左往されている。 疲れていたし急ぐわけでもないので、ウロウロせず自宅方面行きのいつ出るかわからない電車の車内に座りました。 案の定車内放送で 「この電車は発車時間の目途がまだついておりません、3番ホームの快速が先に出発を…」 と流れてきて大勢の方が電車からおりたところ、まさに自分が乗っている電車のホームで発車のベルが鳴り出しました。 車内放送中の車掌さん 「あ…。 え…?えーと…発車します!」 その途端ドアがしまり電車が動き出した。 発車のベルはそんなにも権限があるのか…。 |
831 | 会社から帰宅直後の、何気ない夫婦の会話。 私 「なんか調子悪い、風邪でも拾ってきたカナ?」 妻 「捨ててこい!」 私 「Σ( ゜д゜; )」 |
832 | 会社が移転するので、不要な書類を廃棄することになった。 部長は朝からシュレッダーで何かを延々と処分中。 すると、ジャ~、ジャジャッという、妙な音がした。 シュレッダーが詰まったようだ。 慌てた部長は、シュレッダーを覆い隠すようにしながら詰まった紙を引っこ抜こうと難儀している様子。 手伝おうと近づいてみると、シュレッダーから若い女の子の裸の下半身が逆さまに突き出していた。 ( 見なかったことに ) |
833 | 会社が中途採用を行うことになり、人事部の採用担当者Oさんが、求人雑誌に募集記事を載せました。 発売日前日、出版社から届いた掲載誌を確認して、Oさんが 「あーーーーっ!」 と叫び声をあげました。 なんと、求人広告に載っている連絡先電話番号がOさんの自宅の電話番号に!つい、いつもの癖で自宅の番号を原稿に書いてしまったらしい。 自宅の電話を会社に転送にして事なきを得ましたが、自宅あてのプライベートな電話まで会社に電話が繋がり、相当混乱してました。 |
834 | 会社で 「ガルシアさんから電話です」 と電話を取り次いでもらった。 外国人の顧客は多いが、そんな名前の人いたかな?と思いつつ 「ハロー?」 と言っても無言。 「キャン・ユー・ヒア・ミー?」 と言ってみても無言。 しばらくして 「すみません、ガラス屋なんですけど」 と申し訳なさそうに返事が返ってきた。 |
835 | 会社で3~4人で残業をしていた時のこと。 上司が突然 「あ~のど渇いた。 ビール飲みたいね。 ビール!ビール飲みに行こう!」 と誘ってきました。 なかなか飲みに行く機会もないしそれじゃあ、と残っていた全員でお店に移動し、上司は開口一番 「じゃ私、コーラ!」 。 …え゛っ!? |
836 | 会社でおばちゃんと話していると嫌いな上司の話になり、どこが嫌いかを力説し出したおばちゃんは 「しつこさならピカチュウっ!」 と言った。 間違えたのか、ボケたのか。 コワくて突っ込めなかった。 |
837 | 会社で採用関係の仕事をしています。 アルバイトの募集をかけると実に色々な履歴書が届きます。 一番驚いたのは、銀行のATMコーナーにある、おろしたお金を入れるための封筒を使って履歴書を送ってきた人。 しかもなぜか同じ銀行の袋を使って返信用の封筒が同封されていました。 きちんと自分の住所、氏名を書いて切手まで貼ってありました。 この人の常識ってどこかずれてる…。 |
838 | 会社で手書きの回覧を見ていた新人から、 「“承言忍者”ってどんな役の人なんですか?」 と聞かれた。 何のことだろうと見てみると、 「最近誤字脱字が多いので、社外へのレターには必ず“承認者”の校閲サインをもらうこと」 とあった。 |
839 | 会社で先輩の女性社員に向かってママと呼んでしまった。 つい昨夜行ったスナックのママと混同してしまった。 |
840 | 会社で内線電話が鳴ったので取った。 「あ、ボクだけど、あれをここに持ってきて!」 聞き返す間もなく切れた。 ( のりこ ) |
841 | 会社に鳩が住みつき、大量のフンをするので、鳩予防策を考えることになった。 責任者の私が協力を要請したメールは、 「ハト呼ぼう大作戦」 。 上司に 「鳩を呼んでるのはお前だったのか!」 と怒られた。 ( バレた? ) |
842 | 会社に来たFAXを仕分けていたとき、あるバス会社の営業FAXに目がくぎ付け。 そこには、 「ワイドビューの2階だけバス」 とあった。 確かにワイドビューかも!? |
843 | 会社の53歳ぐらいのおばさんが、中途入社の人に電話して前職の会社名を確認していました。 ○鉄商事と言う会社名を確認してる時 「金・銀・銅の鉄ね!」 と大声で聞いていました。 フロアにいた人が皆瞬間硬直して、そのあと大笑いでした。 金・銀・銅でどうして鉄になるのでしょうか? |
844 | 会社のエレベータから逃げるように出ていった中年男性。 中にはいると、 「もの凄く臭いオナラ」 の残り香。 我慢して目的の階まで行きドアが開くと、目の前には若い女性社員がわんさかいるではないか。 オイラぢゃねぇぇぇ!これをえん罪というんだな?( 事務屋N ) |
845 | 会社のオジさんの電話で。 相手先の会社名 「ファ○○○」 が聞き取りにくかったらしく、何回も聞きなおしたあげく、 「“ファ、ヒ、フ、ヘ、フォ”の“ファ”ですか?」 と叫んでいた。 |
846 | 会社のトイレは男女共同。 先日、洋式トイレの便座カバーがまたぬれていた。 掃除のおばちゃんの 「しゃちょ~!ちゃんと便座上げておしっこしてる?( 怒 )」 という問いに、 「俺、座ってしてるから…」 と衝撃の答え!通りすがりに聞いてしまった。 ( キャンディ ) |
847 | 会社のパソコンで 「岡島」 と打ちたかったので、 「おかしま」 で変換したら 「男貸し間」 と出た。 ちょっとえっちなパソコンだった。 ( おっとっと ) |
848 | 会社のパソコンで 「戸島由里」 と打ったら 「年増有利」 とでた。 彼女に言わせれば、女は35過ぎてからだそうだ。 |
849 | 会社の飲み会で、もう日付が変わろうかという時刻、隣の席にいたOLが、年甲斐もなくこう言った。 「いけない、馬車がかぼちゃになっちゃう」 。 喧騒の中、それを聞きつけた同僚が、 「え、何?かぼちゃのおばちゃん?誰が?」 。 彼女はそそくさと帰って行った。 |
850 | 会社の飲み会でのこと。 乾杯から2時間が過ぎ、みんなできあがってきた頃に、反りの合わない課長の2人( 49歳ちょっとハゲと48歳カツラ )が言い合いを始めた。 「うるせぇ、このうすらハゲ!」 「この野郎、ズラ取れ!」 と、いつもようにすごい剣幕で叫びまくっている。 10年前、そんな光景を目の当たりにした入社当時の私は、恐るおそる座敷のすみで様子をうかがっていたものでしたが、今では 「ハゲ課長、何言ってんですかぁ」 と突っ込みを入れたり、カツラの課長との会話で 「そうズラ!」 と笑顔で答えるようになっていました。 慣れってコワイ…。 |
851 | 会社の帰り、インフルエンザの子供のためにシュークリームを買いに行った。 あいにく閉店間際で、シュークリームとデコレーションケーキしかない。 そのかたわらで、 「何買って帰る?」 と電話をしている若い男がいた。 『おめーどこに目つけてるんだ、シュークリームしかないだろ』 と内心思いながら、ちょっと見本を見せてやろうと思い、お店のお姉ちゃんに大きな声で注文をした。 「シューマイ5個!」 とんだお手本になってしまった。 |
852 | 会社の近くのおしゃれなビルの屋上展望レストランが、ランチバイキングを始めた。 しかし、チラシの 「らんちバイキング」 の文字が丸くて可愛らしいフォントなのが裏目に出て 「うんちバイキング」 にしか読めないので、客足はイマイチだ。 |
853 | 会社の健康診断でのこと。 視力検査で、魚の形をした図形がどちらを向いているかを答えなければいけないのに、Y先輩は思いっきり、 「鯖!」 と答えていた。 |
854 | 会社の後輩が 「足裏マッサージ」 に行ってきた。 帰りには履いていった靴がブカブカだったと言う。 なんとか下っ腹に施してもらえないものだろうか…? |
855 | 会社の子が、夜、黒い犬を連れてお散歩していた時の事。 夜の闇に紛れてその犬に気付かなかったらしき男が、自転車に乗って彼女の背後から近付き、彼女が左手に持ってたビニール袋を引ったくって走り去っていった。 その袋に入っていたのは、その犬の糞だったそうな…。 会社では、その袋の中身に、引ったくり犯がいつ頃気が付いたかが争点になった。 ( 受付嬢 ) |
856 | 会社の事務員さん( 59 )は、よくメモを書き間違えます。 この間、私の机の上に 「○○さんから電話あり。 お願いしてたファック至急欲しいとのこと」 「ス」 が抜けてます!( チェリー ) |
857 | 会社の住所録を見ていたとき、仲のいい同僚の住所が 「カサグランデ( =大きい家 )」 だったのでアパートのくせに大きい家か!とからかってやろうと思った。 がしかし、自分のアパートも 「エディフィス( =大邸宅 )」 だった。 ウチの方が狭い分恥かしくて絶対に言えない…。 ( でも家賃は高いのよ ) |
858 | 会社の上司がめずらしく電話をとった。 「○○ですね、少々お待ち下さい」 と言って席を立って数歩歩いた。 上司はすぐさま席に戻り 「あ、すみません。 ○○は辞めました」 …ってお前の部下だったんだろうが!しかも辞めてからずいぶん経つんですけど。 |
859 | 会社の先輩と、高層ビルのエレベーターに乗った時の事。満員だった為もあり、ガラス張りの窓から外を眺めていると、下降スピードの早さに驚いた先輩が、 『これって、飛び下りるのとどっちが早いかな~?』 って小声で……エレベーター中が、くすくすと笑い声で溢れ、私は思わず他人のふりをしてしまいました。落ちるより早かったら、立ってらんないって! |
860 | 会社の先輩に、ある女優のヌード画像を入手するよう頼まれました。 ネットを検索しまくり、やっとゲットした画像を添付して、 「ご依頼のものです」 とだけ書いて先輩にメールしました。 ところが!こともあろうに間違って会社の重役に送ってしまいました。 しばらくしてその重役から 「依頼したおぼえはありませんが、結構なものをありがとうございました」 というレスが。 話の分かる重役でよかった…。 ( |
861 | 会社の先輩は、社長が出張中にかかってきた電話応対で「出張」という言葉を思い出せず、とっさに「社長は合宿中です」と答えていた。 |
862 | 会社の入寮式で一人一人名前を呼ばれ、寮長より部屋のカギを受け取った。 「ふくべ君。 ふくべ、いないのか?じゃ次」 服部君は部屋に入れませんでした。 それから彼のあだ名はフクベエです。 ( 忍者ハットリくん ) |
863 | 会社の部下にお叱りメールを出そうと思い、間違ってあて先を部長にして送ってしまった。 内容は 「( 前略 )…お前はいつからそんなに偉くなったんだ」 というものだった。 早速部長から返事のメールが届いた。 |
864 | 会社の本棚にはげしいタイトルの本が! 「人妻マネジメント」 。 あやしい、あやしすぎる。 はやる気持ちをおさえそっとその本に近づいた。 「人事マネジメントだった。」 だまされた奴は他にもいるに違いない! |
865 | 会社の友人は中学の頃、 「ほうれん草」 の英訳は 「ポパイ」 だと思っていたらしい。 ( Olive ) |
866 | 会社の郵便物を取りに行ったところ、A4サイズ茶封筒に、マジックでデカデカと 「エロ本」 と書いてあって驚きました。 弊社 「吉本」 宛でした。 ( れく ) |
867 | 会社の用品を買いに行ったお店で領収書もらう時、「○○やさん(うちの社名)の、“や”は“家”でしたか?」と聞かれ、思わず「いえ!」と答えた。「○○家」と書かれた領収書できあがるの見ながら、ずっと「あの~、いえ、あ、いえ!違うんです…」としどろもどろになっていた私だった。 |
868 | 会社勤めしていたころ。 半日だけの休みのとき使える、 「半休」 制度があった。 総務に入ったHちゃんは、新入社員時代、 「○○さん、午前半休です」 と言うのを聞いて、南半球・北半球の変形だと思い込み、 「海外出張かー」 とずっと思っていたらしい。 間違いに気付いたのは 「午後半休」 もあると知ったときだった。 ( ぽんきち ) |
869 | 会社説明会の後、いきなり書かされたエントリーシートに 「英語で自己紹介せよ」 という課題がありました。 「I like … I like … I like … I like …」 だらけになりました。 もうだめぽ。 |
870 | 海外の研修旅行から戻った常務に頼まれ、研修先でお世話になった方に英語でお礼のe-mailを送った。 すぐ返信がきたのだが、わからないから訳してと言われたので訳してみると 「I Love You....」 のメッセージが。 常務は一体海外で何をしていたのだろう。 |
871 | 海外の得意先のジョーさんにメールを送った後、そのメールを見ていたら 「Dear Mr Joe」 と書いてつもりが、Dear My Joe」 と書いていた。 「親愛なる私のジョーへ」 …って。 。 。 得意先なのに。 。 。 訂正メールを送るのもおかしいし、かなり恥ずかしかったです。 |
872 | 海外の友達にメールを送り、最後の締めくくりの部分で“please say hello to your wife” ( 奥様にもよろしく )の部分を“please say hell to your wife” と書いてしまった上、本人に見られてしまい、しばらく会った時の対応が冷たかった…。 別に不倫してたとかじゃあないんですけどね。 |
873 | 海外へ旅立つ母からメールが届いた。 「これからしゅつごくしま~す」 って書いてあった。 “しゅつごく”って…。 もともと文字変換の操作が苦手な彼女だが、これはそれ以前の国語の問題だと思った。 |
874 | 外貨預金の 「決算利息のお知らせ」 が来た。 窓口のおねいちゃんに頼まれて口座を作っただけなので残高0。 だから利息も税金も0だ。 「お知らせ」 いらないからその郵便代振り込んどいて欲しい。 ( 普通預金も利息0 ) |
875 | 外国人の彼と歩いていたときのこと。 突然彼が立ち止まり、 「ココに入ってみたい」 と言い出した。 「だってココは、すごくクオリティーの高いフットマッサージでしょ」 そこには“質 足立”の文字が…。 |
876 | 外国人の友人は思いもよらない日本語の刺激を唐突に与えてくれる。 アメリカ人と焼き鳥屋に行ったときのこと、普段は流暢な日本語を話す彼が 「つくね」 という語を忘れたらしく、 「鳥をめちゃくちゃにして玉にしたの」 と注文していた。 ( なおみ ) |
877 | 外国人の友達が日本語で年賀状を書いていた。 曰く 「本年のご多辛をお祈り申し上げます」 。 受け取るのは、かなり嫌だと思った。 |
878 | 外出から戻ったら、デスクに 「自宅に電話して下さい。 緊急のようです」 とメモがあった。 メモを置いた同僚も、私が戻ったのを見つけて 「何か急用のようだったから、早く電話して」 と心配して言いにきてくれた。 家族に何かあったんだと思い、慌てて電話をすると、父が 「パソコンで“ち”に点々の“ぢ”を出すには、どれを押すんだ?進まないから教えてくれ」 泣きそうになって電話したのに…。 ( ゆっこ☆ ) |
879 | 外出中、急にお腹が痛くなって近くの公園の公衆便所へ。 個室の中には至る所に落書きが。 特に気にせず出すモノを出し、いざ拭こうと紙を取ろうとしたところ、ふとひとつの落書きに目が留まりました。 「カミに見放されし者よ、汝自らの手でウンを掴め」 最近の落書きは進化してるなぁと思いました。 ( カミに見放されし者 ) |
880 | 外出中同僚のT君と某ファーストフード店に入った。 メニューを見上げながらT君は 「俺、ダンジリティーにする」 とつぶやいた。 「ちゃうちゃう、それはダージリンや!」 と突っ込むと。 T君はうるさそうに 「わかってるよ!」 とつぶやき、ウェイトレスに 「ダーンジリティ」 を注文した。 |
881 | 外線からの電話が転送されてきた。 あまり話したくない相手だったので 「もし、もぉ~しっ…電波悪いですねぇ」 って逃げようとしたら、相手が 「固定電話からなんだけど」 って、ヤバッ。 ( 基地局モバイラー ) |
882 | 外注先のメールアドレスを登録するとき、 「( 外注 )田中」 とするところを間違って 「( 害虫 )田中」 にしてしまっていた。 いくら外注先で仕事をお願いしているからといえ、害虫はマズい。 気付かないことを祈るのみ……。 |
883 | 街中を普通に歩いていたらいきなり後ろから知らない人に 「よっ!かみ切った?」 と話しかけられた。 えっ?という顔をしていたら 「あれ……整形した?」 と言われた。 ( 最後には間違えましたすいませんと言ってくれた ) |
884 | 確かにうちの事務所の窓際のあたりは日当たり抜群です。 そしてそいつは日に当てると栄養価を増すと言われていることも知っています。 だからといってS子さん、事務所の窓際に家からもってきたしいたけを並べて干すのはよしこさんにしませんか!?( あんにょん ) |
885 | 学級会のレクリェーションでフルーツバスケットをやったとき 「おふろでおならをしたことがある人!」 というお題がでた。 素直にすくっと立ったら、えっ私一人だけ?!速攻着席したが、その後教室中大爆笑の渦に…。 みんな大嘘つだー! |
886 | 学校でたばこを見つかったK君。 持ち物検査にひっかかったものはなんと携帯用灰皿。 先生から、 「マナーを守るのは大事だけど、法律を守るのはもっと大事だ」 と言われたそうな。 ( ごもっとも ) |
887 | 学校で防災訓練があり、訓練後体育館で地震の話を聞いた。 講師は消防署の中年の叔父様。 必死に活断層の危険性を訴えていたのだが。 「カツ丼層はいつ活動するか分かりません!」 「カツ丼層は全国各地に広がっており~」 「カツ丼層は私達の生活を脅かします!」 …と熱弁。 私の頭の中には、カツ丼の大群に襲われて窒息死する人々の姿がエンドレスで流れていた。 |
888 | 学校の生徒指導の先生は、いつも 「常識ある髪型にしろ!」 とうるさいが、自分のハゲタ頭を必死に隠そうとするバーコード・ヘアはどうなんだろう…。 |
889 | 学生の頃、大正製薬へ工場見学に行った時のこと。友人が大きな鳥のはく製を見て大声で「あ、鷹(たか)だ!」。ここは、“鷲(わし)のマークの大正”だってば……。 |
890 | 学生の私が食べる肉は決まって安い豚肉。 中でも安いのは 「小間切」 肉。 つい最近まで 「コカンギレ」 と読んでいました。 股間の周りの肉は、みんなあまり食べたがらないから安いのだと納得していました。 それでも、股間の周りの肉を我慢して食べてた私って…。 |
891 | 学生も大変だろうけど、自分の面接官デビューの日。 場を和ませようと思い、 「パソコン関係が得意」 という学生に 「壁紙はなんですか?」 と質問してみた。 学生は 「リソースを食って無駄なので、標準にしてます」 …。 おれのパソコンの画面では 「井川遥」 が微笑んでいた。 |
892 | 学生時代、情報処理の授業中のこと。 教科書は有料なので、当時のぼくらは買わないで友達を頼りにしていた。 「コンピューターを起動させるには、まず 『go to』 ( ゴートゥー )と入力する」 ……先生の講義をちゃんと聞いていた後藤くんがまず始めにいわれたとおり入力した。 そのとなりの小松君は 「komatsu」 と入力し、そのとなりの古田君は 「furuta」 と入力した。 いっせいにクラス中のコンピューターが起動する中、ぼくらの横一列だけ動かなかった。 |
893 | 学生時代、保健体育の筆記試験後、みんなで正解を確認していました。 血液の病気を挙げなさい、という問題に、M子は余裕で 「私、鼻血って書いたよ」 。 みんなが引くと 「えぇー!ハナヂって病気じゃないのぉー?」 と青くなっていました。 ( 佐藤 ) |
894 | 学生時代のこと。 駅の階段を上っていると数メートル先に姉がいた。 イタズラ好きな私は後をつけていって驚かせようと思った。 姉が駅前のスーパーに入ってしばらくしたところで後ろから 「わっ!」 。 しかし大成功!と喜ぶのもつかのま、驚く姉に、 「尾行してたんだ!」 と言うつもりが間違えて 「交尾してたんだ!」 と勝ち誇ってしまった…。 ( ポン太 ) |
895 | 学生時代のこと。男友達と歩いていて、駐車場にとある張り紙があった。なにげなく「 『満庫』 っておかしいの、普通 『満車』 だよね。」と言ったところ、友人の返答はなく、無視されたのかと思いつつ自分の言った言葉を心の中で繰り返してみて……ひぇぇぇ~。ふたり、トボトボ無言で歩いていた。【♀友だち】 |
896 | 楽器屋です。 先日おじいちゃんと中学生が店にきました。 じい 「孫がバンドやりたいって言うんで話聞いてくれるか?」 ・私 「はい! もうバンド組んでるの?」 ・孫 「まだもっていない」 ・私 「そっかー!何弾きたい?ギター?ベース?」 ・孫 「ブロードバンドしたいって言ったらここに連れてこられた」 ・店の奥で大正琴を見ているおじいちゃんに、私 「おじいちゃーん、店違いますよ」 と説明すると・じい 「ブロンドバンドって言うから、外人さんのバンドだと思って。 今はパソコンで仲間集めるのかー」 孫に強制的に手を引かれて出ていくおじいちゃんがいました。 |
897 | 茅ヶ崎にいる4歳の孫に電話で、数日後会いに行く旨伝えたところ 「ワーイ嬉しいな、そしてすすむの?」 。 何のことか判らないが、とりあえず 「いいや」 と言うと、孫曰く 「じゃ、泊まるんだね」 。 そうか、とまるの反対はすすむか。 ( 九州のジージ ) |
898 | 寒さを理由に外で遊ばない10歳の息子。 本人曰く 「立てこもりしてんねん」 …引きこもりですから~! |
899 | 看護学校で生理学を教えているS先生( ♂ )の愛称は 「パパ」 。 とにかく女生徒にすごい人気。 友だちも、生理不順の相談なんかしちゃったりしてる。 そんな友だちが、ある日電車でS先生とばったり遭遇。 彼女はうれしそうに大声で叫びながら、先生のもとへ駆け寄って言った。 「パパ!生理来た、生理来たよー★」 周囲の空気が一瞬、凍りついた。 |
900 | 看護婦の私、患者であるおばあさんの食膳を下げながら 「○○さん、お薬持ってきますねー」 と言ったのに、薬を持って戻ってくるとまだお箸をカチカチ鳴らしている。 ???と思ってると、振り向いたおばあさんに 「なんや、お造り( お刺身 )持って来たんちゃうんか。 しょうもない」 とお叱りを受けてしまいました。 ( へっぽこナース ) |
901 | 間違えて貼った切手を剥がす 「ハーガス」 という液体が事務所にある。 でも経理のお姉さんは、 「あれ、ハゲールないなあ。 ハゲールどこ?ハゲール?」 と連呼。 先輩、頭の光った社長の前でそれは止めてください。 |
902 | 関西は阪神の優勝ですっかり盛り上がっている。 優勝直後、甥がメガホンを振り回しながら言った… 「18年待った甲斐があったっ!」 …しかし、甥はまだ11歳。 甥は舞い上がっているようだ。 |
903 | 眼科で視力をはかる時…… 『C』 は上下左右で答えますよね。 今日となりに座ったお爺さんは、これは?と聞かれて 「ま………、まんなか!」 と大きな声で答えていました。 ( しかし自信なさげに…… ) |
904 | 顔のおできの切開手術。 「ここでお化粧を落として待合室でお待ち下さい」 と案内された。 スッピンになり言われたとおり待合室で座っていると、さっきの看護師さんが。 目が合い立ち上がろうとする私の前を素通りし、さっきの洗面所へとキョロキョロしながら入っていった。 そんな…服だって着替えてないのに、、私1人しか座ってないのに…。 ( 平安美人 ) |
905 | 期末テストの体育の問題に 「短距離を走る時のスタートの仕方は?」 とあったが、カタカナが苦手な私はどうしても 「クラウチングスタート」 が思い出せず 「ヨーイ スタート」 と書いておいた。 もちろんペケだった…。 |
906 | 期末テストの体育の問題に「短距離を走る時のスタートの仕方は?」とあったが、カタカナが苦手な私はどうしても「クラウチングスタート」が思い出せず「ヨーイ スタート」と書いておいた。もちろんペケだった……。 |
907 | 機密室でデータ検索しているとき、課長から内線が。 「カードリーダにIDカードを通してもドアのロックが解除できない!内からあけてくれ」 とのこと。 私はドアのロックを解除して、なにげなく課長の持っているカードを確認すると、IDカードではなくスーパーの会員カードでした。 私、忙しいんですからイイカゲンにしてください!課長! |
908 | 帰りに友達と待ち合わせをするのに 「4時に校門の前で待ってるね」 とメールするつもりが 「4時に肛門の前で待ってるね」 と送ってしまった。 友達からの返信は 「誰の?」 だった。 ( もも ) |
909 | 帰省したとき、姪( もうすぐ4歳 )と遊んでやっていた。 「ジャンケンしよう!でも、おじさんはグーを出してね」 と言ってきたので、ここで裏をかいて勝ってしまい、からかおうとした。 しかし、姪はその裏の裏をかいて私に勝ち、満面の笑み。 幼児といえど、侮れないと思った。 ( 伯父馬鹿 ) |
910 | 帰宅途中の電車内で酔っぱらったOL2人の会話。 「○○子もゴルフ始めない?私デビューしたのよ!でも、4とか5とかになると、バギーになるし、砂場はあるし…あれ?砂場のこと何て言うんだっけ?」 彼女たちはさんざん悩んだあげく、ガーターという結論に達していました。 |
911 | 義父は日頃から、 「この頃ついていない」 とぼやいていた。 昨年末、義母が 「来年は、お父さんを厄介払いしなきゃね!」 。 それは 「厄払い」 ? |
912 | 義母と買い物に行った時の話。 義母が若いカップルを見て 「あーゆーのを美女と野牛( やぎゅう )ってゆーんだね」 だと。 おいおい、牛かよ。 |
913 | 義理の母の話ですが、結婚式直前に 「Mちゃん( 私 )はお父様と一緒にバージンどうろを歩くのねぇ。」 とうっとりと言われました。 まあ、ロードも道路も似たようなもんかと思って、そのまま受け流しました。 |
914 | 議員事務所でバイトした時のこと。 お茶汲みをしている20歳の後輩ギャルを見ていると、なにやら入れたお茶全てを飲んでは 「ん、うまいっ!」 と呟いてる。 「ちょっと、何やってるの?」 と聞くと 「先生にお茶を入れるときはちゃんと味見してから出せって言われちゃって」 と無邪気な笑顔。 彼女はお茶を入れるたびに全部に口をつけてたらしい。 飲んだ後は指で口紅拭いてましたが。 おもしろかったのでほっておきました。 |
915 | 客 「大人のおもちゃ、ありますか?」 店員 「当店では、そのような物は扱っておりませんが…」 客 「エジソンの蓄音機が付録で付いている本なのですが」 店員 「ああ、学研の大人の科学ですね!こちらです」 お客さんは下を向いて、店員さんの後を追って行きました。 ( 猿知恵 ) |
916 | 久しぶりうちの実家に遊びにきた友人。 トイレから戻って来るとなぜか体中水浸し…。 聞くと、電気のスイッチが分からず、暗闇で用をたし、流そうとしてウォシュレットのスイッチを押してしまったらしい…。 勢い良く飛び出る水に、かなり慌てた友人。 ストップのスイッチも見えず、噴水口を手で押さえ、数分間奮闘してたらしい。 トイレのドアは空けっぱなしで、前方5m床も壁も濡れていた…。 彼女は今年24。 |
917 | 久しぶりにテレビに、西條秀樹が出ていた。 娘( 中3 )に、 「ママはヒデキの大ファンやったから何でも知ってるよ。 広島出身、本名は木本龍雄ってゆうねんで~」 。 すると娘は言った。 「えっ!キモタツ?!」 ( 何でも略すな! ) |
918 | 久しぶりに会った友人と旦那の親の愚痴を言っあっていた時、友人が 「うちのお義父さん、近親相姦の持病があるから心配なのよ~」 と突然言い出したので、話の続きが気になりドキドキしていたら、 「心筋梗塞」 の間違いだった。 |
919 | 久しぶりに実家へ帰った時のこと。 台所の包丁の先が、2センチほど折れていたので、母に 「これどうしたの?」 と聞くと、 「お父さんとケンカした!」 との返事。 いったいどんなケンカをしたんだ!?ちなみに父は生きてました。 ほっ。 |
920 | 久しぶりに主人と外食の約束をした。 めいっぱいおしゃれして待ち合わせ場所に到着。 行き交う人が私を見るので、 「ちょっと若作りすぎたかな……」 と思いながら待つこと5分。 満面の笑みで出迎えた私に向かって主人が一言。 「鼻血でてるよ」 。 |
921 | 久しぶりに娘と風呂に入ったときのこと。 僕のアソコの毛を見た5歳になる娘が 「パパもおヒゲ剃ったらいいのに」 と風呂場にあった僕のヒゲ剃りを、アソコとワキにあてる仕草をした。 妻よ、僕のヒゲ剃りで股毛とワキ毛の処理はやめるようにっ! |
922 | 久々に近くの銭湯に入ったときの事。 客は、私と70歳位のおじいさんと小学生2人組の計4人でした。 早い時間で空いていたので、小学生は湯舟の中に潜ったりして遊んでいた。 私とおじいさんは身体を洗っていたが、洗い終わった 「おじいさん」 が湯舟に入ったとたん 「ウォーーーー」 と大きな声で叫んだ!小学生の一人が仲間と思い、潜ったまま 「おじいさん」 の急所をむんずと握ったのです!おじいさんは 「静かにせんか!」 と怒鳴りながら、小学生の頭にゲンコツをくらわせていました。 |
923 | 休み時間に隣のクラスの子が教室に入ってきた。 「売店に新しいパンが入ったって!」 と、その子の言葉に反応するかのように、さり気なく売店に行ってみた。 そこには 『トレパン入荷しました!』 と威勢のよい文字で書かれた張り紙が貼られていた。 何気ない一言に私のクラスでは被害者が続出だった。 |
924 | 休日に家の電話が鳴ったので出てみたら 「アルバイトをしたいんですが!」 と元気に宣言された。 無給で夕飯作ってください。 |
925 | 休日昼下がりすいた電車にのってると、隣に爆乳のお姉さんが座っていた。 反対側には3歳くらいの男の子とお母さんが座っていたが、その子がじっとお姉さんのオッパイを凝視してその後お母さんにただ一言 「お母さんのオッパイは小さいね!」 当然の如くそのお母さんはその子の頭を 「ボコッ!」 と音がするほどのゲンコツで 「何処見てんのよ!」 。 大人も、子供も男は見るところは一緒だと改めて感じた。 |
926 | 急用で, 親友の結婚式に出席できなかった女が言った。「次は絶対に行くから!」 |
927 | 牛乳パックを開けるとき、うちの家内に任すといつも全開( どこからでも注げてしまう状態 )になってしまう。 |
928 | 去年のクりリスマスのこと。 イブなのにど田舎に出張…しかも残業で帰りは深夜。 お店も空いてないのでコンビニでカップラーメンを買って帰宅。 この時点でもかなりみじめなのに、なんとお箸が入ってない!ウィークリーマンション型ホテルなのでフロントの人もいない!…仕方ないので歯ブラシで食べました。 これと比べるとたいていの辛いことは乗り切れます。 ( C嬢 ) |
929 | 去年の夏からアメリカ暮らし。 映画を見に行った時、チケット売り場で 『スター・ウォーズ』 と言ったら、 『スチュアート・リトルね!』 と笑顔で確認された…。 危なかった。 あやうくネズミの映画を見せられるところでした。 しかし、スター・ウォーズも通じないなんて、私の英語力って…?( ふふふ ) |
930 | 京都に住む母から転送メール。 「メールを中瀬さんに送るつもりが間違って外人さんに送ってしもたみたいで、怒ってメールしてきはったんやわ。 そやけど何言うたはるかわからんねん。 えらいことしてしもたわ。 なんて言うたはるか訳してんか」 …エラーメッセージだった。 |
931 | 京都に数少ないコンビニ 『ampm』 を見て、母親は 「……アンパン……?」 と言っていた。 |
932 | 教えてないのに、よく手を合わせて拝む息子1歳2ヶ月。 先日温泉に行った際に、目の前にいた若い女性の無防備なポーズに手を合わせて拝んでいた。 |
933 | 教習所に通っていたときのこと。 「じゃあ、ハンクラでスタートさせて」 と教官に言われました。 「ハンクラ」 の意味がわからなかった私は、 「プ…」 と半分だけクラクションを鳴らしました。 |
934 | 狭い道で救急車が停まっていた。 事故かな?急病かな?と思いながら通り過ぎようとしたら、しゃがみこんだ子供の脇で、お母さんが一生懸命子供を説得していた。 「救急車に乗れるなんて、めったに無いわよ」 。 |
935 | 勤めていた会社の社長は思っていることと口から出てくることにかなりのギャップがあり、みな困っていました。 例えば、 「水面下で話が進んでいる」 というところを 「スイチュウカ( 水中花? )で…」 と言ってみたり、 「鵜の目鷹の目で…」 は 「魚の目タコの目」 と言うのです。 かなり真剣なミーティング中に真顔でこのようなことを言われても、社員は決して笑ったりしてはいけないのです。 |
936 | 勤め先で労災の事例を回覧してた時に、ある工場での労災の報告書が出ていた。 つつじの花壇を飛び越えようとして捻挫。 その報告書の加害者欄には 「つつじ」 と書かれていた。 つつじは無実だと思う。 |
937 | 勤務先の保育園でバザーがあった。 人気の綿アメ機のねじが、だんだんとゆるんできてしまった。 結構、売上が期待できるので、早く修理を!とあせっていた園長が叫んだ! 「は、早くボトル持ってきて。 何してるの?ボトルよ、ボトル」 父兄の方々もまじで固まっていた。 |
938 | 近くのスーパーで、豆腐コーナーに手書きの商品説明があった。 「大豆製品は、低タンパク高カロリーで健康にとても良いです!」 それは寧ろとても健康に悪いのでは…? |
939 | 近くのスーパーの商品表示に“バルサ み子”というのがあった。 念の為、目を上げて商品を確認すると、やはりバルサミコ酢だった。 |
940 | 近頃のカメラ付携帯は、すごい!と言う訳で自衛隊でも大活躍。 ところが、敵の偵察結果を写真付で班長に送ったつもりが、小隊長宛に。 たちまち 「演習中はメールは一切禁止」 と、同報メールで送られてきた。 |
941 | 近所に 「ベッドレディ募集!明るい職場で一緒にハッスルしませんか」 という求人の看板が出ている。 良く見ればベッド販売会社のセールススタッフの募集だということはわかるが、もう少し別な表現はできないものだろうか…と思うのは私だけではないはずだ。 |
942 | 近所にあった接骨医 「△△ほねつぎ」 の看板が、いつの間にか 「△△生体エネルギー研究所」 に変わっていた。 |
943 | 近所にあるゲートボール場では、最近になってボールがゲートを外した時に 「残念!」 の声が響くようになりました。 ( 拙者、ゲートボール侍ぢゃあ ) |
944 | 近所のうどん屋さんでメニューの 「にらおじや」 を 「にらおやじ1つ」 と注文したのは母であった。 |
945 | 近所のお肉屋さんの軽トラを見る度に思います。漢字で書いてヨ!「ニクのうめき」ってチョット。 |
946 | 近所のクリーニング店には 「雨降りサービス/2割引きセール実施中」 の看板が掛かっている。 しかし、雨の日に営業しているのをいまだ見たことがない。 |
947 | 近所のスーパーまで、とろけるチーズを買いに行った。 棚を見つけて手を伸ばそうとしたら、値札の文字が 「よろけるチーズ」 になっていた。 何か、そういう成分でも入っているのだろうか? |
948 | 近所の回転寿司には 『カルパッチョ』 など、少し変わったネタがある。 久しぶりに行ったら、お品書きに縦書きで 『カンパーナ』 と書いてあったので、 「おっ、イタリアンな新メニュー?」 と思って注文したところ、 『かんぱち』 が出て来た。 お品書きをよく見てみると、 『チ』 の上の部分が伸びていただけだった。 ( 環八 ) |
949 | 近所の公園で子供が100円玉をハトに向かって何枚も投げつけていた。 お金持ちの子供の新しいゲームかなと思い、しばらく見ていたら子供の近くの看板に 『ハトの餌100円』 と…。 子供って純粋ですね。 |
950 | 近所の子どもが珍しく 「だ~るまさんがぁこ~ろんだ!」 をやっていた。 気がつくと、ある子どもが 「DARUMA-san is falling down!」 と言っていた。 最近の子どもはすごいなぁと思っていたら、別の子は 「DARUMA-san gar fallinglove!」 と…。 ( 恋するDARUMA ) |
951 | 近所の大型スーパーへ買い物に行ったら、幼稚園児が描いた“母の日のお母さんの絵”がいっぱい貼ってあった。 その中の一枚のコメント。 「うちのおかあさんはビールおんなです」 。 描いた子の名前が我が子じゃなくてホッとした。 |
952 | 銀行で2万円をおろそうとしたら、 「万」 を入力するの忘れ、2円おろすのに手数料105円をとられた…。 チャリン、チャリ~ンとふたつ音が鳴るまで気つかなかった…。 |
953 | 銀行で窓口をしている親戚の話。 ある日年老いたおばあちゃんが新規口座開設にきたので 「4桁の暗証番号を決めて下さい」 とお願いしたところ、えらく悩んでいたそうなので 「おばあちゃん、明日でもいいから決まったら教えてね」 といってその日は帰ってもらったそうな。 そして次の日おばあちゃんが持ってきた申し込み用紙には、はっきりと 「ど・ん・ぐ・り」 と書かれていたそうな。 前夜のおばあちゃんの苦悩の様子が頭に浮かんで、笑いたくても笑えなかったそうです。 なぜ、どんぐりが選ばれたのか…。 |
954 | 銀行に勤めていたときは、新札のことを 「しんけん」 と呼んでいました。 当初、 「しんけんいくつある?」 と上司に聞かれたとき 「手裏剣いくつある?」 と聞き間違えて、 「忍者じゃないのでもってないです」 と答え、思いっきり引かれた記憶があります…。 |
955 | 銀行の窓口勤務の私のカウンターにおばあちゃんが振込にやってきた。 用紙に書かれた振込先はばっちり 『USJ銀行』 。 「これはちょっと違いますね~」 と冷静を装って伝え、書き直していただいたが次は 『UCC銀行』 とな…。 |
956 | 銀座の喫茶店のトイレに、母がデパートで買ったばかりの化粧品を置き忘れてしまいました。 そこで翌日、私が会社の昼休みに直接お店に行って、聞いてみることにしました。 お店のドアを開けると、中から若い女性の店員さんが出てきました。 私が 「すみません、昨日こちらのお手洗いに、忘れ物をしたのですが……」 と言い終わらないうちに、彼女はきっぱりと、 「ありませんでしたよ、ファンデーションなんて」 。 ( おまえかー! ) |
957 | 九州で旅行会社に勤めていたとき、お客さまから大阪行の航空券の予約を受けた。 「大阪行は全便満席です」 と言う私に、そのお客さまは 「じゃあ東京行でいい、大阪で降りるから」 と、何度説明してもゴリ押しされた。 |
958 | 空気清浄器を買った。 部屋の汚れや匂いを察知して、自動的に運転が強中弱と切替わるという最新式の優れもの。 「ホントかな?」 と言いながら、ダンナが足をセンサー部にかざすと、弱運転が中運転に切替った。 その後オナラをしたら、 「ゴォ~」 という轟音の強運転になった。 「うわぁ、すごく感度イイね」 と本人は大喜びであった…。 ( っていうかクサイんだよ ) |
959 | 熊牧場に行った。 熊のえさの自動販売機に 「熊のえさ100円」 と書いてあった。 熊に向かって100円玉を投げている人がいた。 熊が100円玉を食べると思ったのだろうか? |
960 | 係長の鹿田さんが、熊谷さんに電話をするとき「あ、くまちゃん? しかちゃんでーす」と話し始めます。 |
961 | 係長は最近、家庭菜園に凝っており、 「無農薬にこだわりたい」 と言っているらしい。 でも、職場のみんなは仕事をロクにしない係長を、 「“無能役”で“無脳役”、そんでもって“無悩役”?」 と思ってる。 ( せつこ ) |
962 | 兄妹げんかをしていた息子( 7歳 )と娘( 4歳 )。 先日、娘が 「お兄ちゃんから手紙もらったんだ~」 とうれしそうに話してきた。 ほぉ、手紙で仲直りか、と感心して手紙の中をみせてもらったら、 「○○とはぜっこう」 。 まだ字の読めない娘は 「お兄ちゃんからの手紙、とっとくんだ」 と言いながら、大事に宝箱にしまっていた。 |
963 | 携帯のメールにおつかいで 「外ーふ」 と書いてあった、という投稿がありましたが、我母は30年前から、おつかいの紙に堂々と 「きゃ別」 と書いていた。 最近妹に確かめると、彼女もうすうす気づいていたらしい、が誰も間違いを正していないので、母はいまだに 「きゃ別」 とメモ書きしている。 |
964 | 携帯を持ち始めて間もない頃、深夜残業中電話が鳴り、こんな夜中に誰?と思いながら電話に出ると、しばしの沈黙の後、女性の声で 「…主人を出してくださいっ!」 。 「……あのぉ~番号お間違えじゃないでしょうか?」 とても恥ずかしそうでした…。 ( あいじん? ) |
965 | 携帯を買い換えた翌日、遠距離になって3ヶ月経つ彼氏に朝の挨拶をと思ってかわいらしくメールを送った。 「おぱよ!K君」 …しばらくたって 「え?なんで?」 という返事が戻ってきた。 「おはよう」 に 「なんで?」 ってどういう事だろうと送信履歴を見てみると、 「あばよ!K君」 になっていた…。 |
966 | 携帯電話メーカーでプログラマーをやってた私。 仕様書の内容チェックしていたら、 「各ボタンを押下した場合の処理は…」 が 「核ボタンを…」 になっていた。 ケイタイにそんなもんつけてどーする…。 |
967 | 結婚6年目。 そろそろ子供でも作ろうということになった。 そこで旦那が一言 「次の危険日はいつ??」 。 それを言うなら 「次の排卵日」 でしょう。 未だに独身のつもりのようです。 |
968 | 結婚して5年。 一度だけ寝言で主人以外の男性の名を呼んだことがある。 夢の中で私は何かに追いかけられ、殺されかかっていた。 怖いっ、助けてっ…彼なら、彼だけがきっと私を助けてくれる、と思い、思わず彼の名を叫び、自分の声で目が覚めた。 「きたろーっ!」 。 隣で主人が驚いて目を覚ましたが、私もよりにもよって何故 「ゲゲゲの鬼太郎」 が私を救ってくれると信じたのか、驚いた。 |
969 | 結婚して以来食事は私( 妻 )の担当だったが、忙しい職場に転職したため、最近夫が夕飯の用意をすることがある。 夫の作る味噌汁はなぜか異様に色が濃い。 味もなんか微妙におかしい。 けど、せっかく作ってくれているので黙っていた。 先日 「だしパックがなくなった」 と言う夫の手元をみると、麦茶パックの入った缶を握っていた。 |
970 | 結婚して間もない頃。 同居しているおしゅうとさんが居間で何かを拾いながら言った 「なんだ?この餃子みたいなのは」 。 振り向いた私は冷や汗…。 「そ、それは私の…」 ブラジャーのパッドです。 とは言えなかった。 一体いつ落ちたんだか…。 |
971 | 結婚することになったので、家族に報告した。相手のことをいろいろ聞かれたが、母親には、「その人、DVDじゃない?大丈夫?」と聞かれた。DV(ドメスティックバイオレンス)のことだろうか、やっぱり……。 |
972 | 結婚式にて。 アガリ症の叔父が乾杯の音頭をとることになった。 叔父がシャンパングラスを掲げて一言、 「○○くん( 新郎 )、○○さん( 新婦 )…明けましておめでとうございます」 。 |
973 | 結婚式のキャンドルサービスの前に、式場の人から 「腰に手をまわしてください」 と夫に指示が。 すると、夫は不思議そうな顔で自分の腰に手をまわした。 |
974 | 結婚式のスピーチで 「早く2世を作って…」 と言いたかったのに 「早く2号を作って…」 と言っているおぢさんがいた。 |
975 | 結婚式場で巫女のバイトをしていた時のこと。新郎新婦の親族がその場で自己紹介をしておりました。「(新婦の)父です」「母です」3番目に座っていたどう見ても新婦の弟としか見えない少年が思わず「息子です」でもその場では誰もつっこめませんでした。 |
976 | 血の繋がらないお母さんは、ママ母。 血の繋がらないお父さんは、パパ父だと思ってた。 ( とろ ) |
977 | 健康診断でしかレントゲンを取ったことがなかったため、足首のレントゲンを取る為にパンツ一枚になってしまいました。 上に羽織るものもなく、おっぱい丸出しで足首のレントゲンを取った私って!! |
978 | 喧嘩するほど仲がいいうちの両親。 ささいなことで喧嘩しては、すぐ仲直り。 そんな2人ですが、かつて一度だけ殴り合いのすさまじい喧嘩をしたことがあります。 きっかけは、喧嘩中の父の一言。 母に向かって 「バカモノ!」 と言うつもりが、間違って 「バケモノ!」 って。 ( ラウンド1、fight! ) |
979 | 懸賞に応募したメールを後で見ていて気がついた。 「( 職業欄 )専業娼婦」 。 「主婦」 と打つところをどうやってこうなってしまったのか、いまだに謎ですが、知ったときは顔から火がでました…。 ( チイ ) |
980 | 研修会社に勤めている。 ある会社の教育担当者から、事前テストの結果について 「テストの結果出ましたが、そちらにお送りした方が良いですか?」 と問い合わせがあった。 「全員分確認したいので、至急データでお送りください」 と書くつもりが、 「前陰部確認したいので、至急データでお送りください」 と打ち間違えて送信。 先方担当者から 「自信がないのでお見せできません」 とナイスな切り返しメールが来た。 |
981 | 県警を受験して、身体検査をのために護送車のような警察の乗物で市内を移動中、付き添いの婦警さんの携帯が鳴った。 その着メロはルパン三世。 どうリアクションすればよいのか戸惑った。 |
982 | 肩を痛めて整形外科を受診した時…。 医者: 「どちらのカタですか」 患者: 「市内です」 こんなことが日常茶飯事です…。 |
983 | 元ダンナの父( 要するに当時の義父 )。 ある夏の日の真夜中。 妙な声らしきものがするので隣りにいたダンナに 「なんか変な声がするんだけど」 と言って聞き耳をたて聞いてもらったら、 「あぁ、親父」 とボソっと言って、何事も無かったようにまた眠ってしまった。 そう言われても気になって聞いていたら 「夢芝居」 をフルコーラス( 3番まで )熱唱。 2番の後半あたりからだんだん声デカくなるし。 夢でカラオケ大会に出場し、優勝がかかったステージだったそうだ…。 寝言ならぬ寝歌。 義父も凄いが隣りで普通に眠っている義母もツワモノだと思った。 |
984 | 現在失業中の友達。 在職中は、そそっかしくてよく間違いをしていたそうです。 ある日会社にかかってきた電話を受けた友達。 その後、妙に小さな声で、 「課長、秘密警察からお電話です…」 ひ、秘密警察!?ドキドキしながら課長が電話に出たところ…清水建設( しみずけんせつ )の聞き間違いだったそうです。 さらに、外出先の上司から、電話口で、連絡帳( 外出中の電話や伝言がかかれたメモ )を見てと言われ何を聞き間違えたか、電卓を見た彼女。 上司に、上から読み上げてと言われ、 「7、8、9…」 と、電卓の文字盤を上から読み上げたそうです。 |
985 | 現在小学校2年生の息子が幼稚園の頃、彼がママと一緒にお風呂に入っているときの話。 「ママにはおちんちんついてないの?」 と不思議そうに聞くので 「そうよ女の人にはないのよ」 と答えると納得顔で 「ふうん、おヒゲだけなんだね」 …。 |
986 | 現代社会のテストの前の休み時間、留年ギリギリの奴が近くの人に 「( 汚染者負担の規則 )の略称ってなんやっけ?」 って聞くから、 「PPPでP3つ書くんやで」 と言った。 そしてテスト終了後、 「P3つ」 と書いて嘆くのだった…… |
987 | 現役で車の運転をするぐらい元気な我が家のおじいちゃんは、今月で94歳になった。 母親が、万が一の事があっては…と 「何かあったら家に電話してね」 と、今話題のツーカーのカンタン携帯をプレゼントした。 渡すなりおじいちゃんが言った言葉は 「電話帳はどのボタンを押せば出るんや?」 。 ( 最先端じいちゃんの孫 ) |
988 | 顧客先でのできごと。 自分 「9月は休みが多いですね」 :顧客 「3連休が2回もありますね」 :自分 「昔は振り替え休日が前日とかでしたけど」 :顧客 「ダイナマイトマンデーだからね!」 :自分 「………( それってパチンコ屋のイベントぢゃ。 。 )」 :答え--> ハッピーマンデーでした。 。 。 |
989 | 午後3時前、会社の同僚のFさんはバイトのT君に 「おい!Tよ。 What is time?( 時間と何ぞや!? )What is time?」 という哲学的な質問を繰り返していた。 T君は返答に困っていた。 |
990 | 後輩( 遠距離恋愛中 )が3連休を利用して彼氏の家に遊びにいくという。 聞くと休みの前の日の夜に出て、休み明けの朝に帰ってくるというので 「ハードスケジュールだねえ」 と言ったら、彼女は 「でもそうすれば4発できますから」 と言った。 「4泊」 と言い間違えた…のだと思うけど。 ( 本音か? ) |
991 | 後輩が今度彼女と初めてフェリーに車で乗船するらしく、 「俺車庫入れ苦手なんですけど係りの人の誘導に従えば大丈夫ですよね」 と聞かれ、 「何で」 と聞くと、どうも車をバックでいれなければいけないと思っていたらしい。 |
992 | 後輩が取引先に送ったメール。 文末に社名と名前を書こうとしたらしいが、メールには 「株式会社××( ××は名字 )」 になっていた。 お前はいつから会社のオーナーになったんかと。 |
993 | 後輩の男性社員がパソコンのデータ修正に手間取っていたので、 「置換」 のやり方を教えてあげました。 その後、彼は同僚に 「今日はチカンを覚えました!」 と誇らしげに大声で報告していました。 |
994 | 後輩の免許合宿での出来事、方向転換の練習中教官に 「はい、じゃあ出て( 右折の意図で )」 と言われ後輩はパーキングブレーキを引いて車を降りた。 教官に爆笑されたそうな… |
995 | 後輩は、友達のお父さんの 「うーん、キャサリンって感じだ」 という勝手な思い込みにより、 「キャサリン」 と呼ばれている。 ( 私にも名前を… ) |
996 | 御年50ウン歳のお局様は敬語も、そのランクづけも彼女独自のもの。 例えば謝罪の言葉は 「ごめ~ん」 → 「ごめんね~」 → 「ごめんなさ~い」 → 「ごめんなさいね~」 である。 ちなみに取引先は 「ごめんね~」 で、社長は 「ごめんなさ~い」 。 最上級の謝罪は宅急便や訪問販売などに使われる( 多分あまり馴染みのないという基準 )。 そして20歳も下の私達に対しても 「ごめんなさいね~」 である。 雇用主より、PCを教えてあげる私達の方がエライらしい。 ( 奈留乃 ) |
997 | 交差点で信号待ちをしていたときの事。 おじいさんに手を引かれた小さな女の子の隣に、金髪に染めたイマドキのオネーチャンが自転車に乗ってやってきた。 その髪の色が珍しかったのかマジマジと見つめる女の子に、おじいさんは 「ハローって言ってごらん」 と言っていました。 |
998 | 光り物が欲しいと彼氏に言ったらパチンコ玉をくれたというお話がありましたが、自分は、彼女とリッチに寿司屋で食事をしてたときにそんな話になったので、思わず、コハダを注文してやった。 |
999 | 公園でママ友と自分が小さい頃の失敗談について話していたら、ママ友の一人がこう言い放った。 「そーいうのって、大人になってからプラズマになるよね~」 …もしかしてトラウマ?指摘すると彼女のトラウマになってしまいそうだったので言えなかった。 ( みゃうさん ) |
1000 | 公園で抱き合っているカップルを見た。 よく見ると知り合いの中学生だった。 「うちの子気が弱くて女の子と話も出来ないのよ。 将来心配だわ~」 といつも言ってるTさん!お宅のお子さん家の裏の公園で頑張ってますよ~。 ( 仮面主婦 ) |