アチコチの Free Domain に置いてあるホームページを、ぼちぼちと 新しくし作り替えています。
まあ、仕事の関係で ‘80年頃から DEC の VAX を使いだしたのが始めで、
以降三十数年もいろいろな事をやってきたので、作業的に分からないことは殆どありません。
知らないうちに、初心者の域はとっくの昔に超えていたようです( 苦笑 )


会社の同僚のお父さんのお話です。
お友達にメールを送ろうとしているのですが、メーラから送信エラーが何度も返ってきます。
メールアドレスが違っているということは分かっているのですが、何処が間違っているのか皆目分かりません。
最後には、メールの末尾に「メール届け」と書いたそうです。
パソコンを使っているうちに画面が暗くなった。
本人が壊れたという。
よぉ~くみたら、ノートパソコンの電気のプラグが差し込んでなかった。
パソコン内部のバッテリーがなくなり、消えたのだ。
プリンターが壊れたという。
飛んでいって機械を見たらインクが切れていただけだった。
左クリックをしてくださいといったら、マウスの真ん中のところをクリックしていた。そこはスクロールするところだぁ~!
この頃、 「OSは?」 の質問に
1位 バリュースター
2位 XP
最近多いのが 「ヒューレッドパッカード」 とか 「デル」。
たまに来るのが 「会社にもらったタブレッド」( 泣 )
「使い方がわからない~」 とみなさん言います。
「キーボード左下のWINマークを押しながら ……」
すると、 「ない!」 と言い切るみなさん! キーボードを見ず、PCの画面を見てます。
自分が買ったんだから使えるようになってからお電話ください。
わからなかったらまず、PCメーカーに電話してください …… と思います。
わたしの異動先にはたいてい一人はおじさま( 退職前だったり再任用の方 )がいらっしゃいます。
パソコン使用が必須の時代になり、
いまだに慣れないパソコンと格闘している職場のおじさま達を見ると微笑ましく思える反面、
びっくりするような質問が飛んできます。
本人は真剣なので笑ってはいけないと思いつつ、本気で言ってる?と思えることも ……。
先日も 「わー。大変だ!ページ番号を入れようと思って数字入れたら全部同じ数字になったぞ!
パソコンが壊れてるみたいだ! 見てくれるかな? システム管理者呼ぼうか!」
などと大騒ぎしているので見に行くと 「フッター」 にページ数を入れていました ……。
アラフォーも過ぎてしまったので、手書き+ワープロ時代から、企業パソコン導入期を経験したのですが、
当時は「フッター」に辿り着ける おじさんなんて、皆無だと思っていたのでしたが、居ましたね。
ウィンドウズが導入されたばかりの頃。
マウスにまだスクロールボタンがなく、マウス本体を動かしてポインターを動かしていた時代の話です。
『ちょっとちょっと…』
とおじさんに呼ばれました。( ちなみに部長クラス )
『机が足りないんだけど…』
そこにはマウスを延々と真横に動かし、マウスパッドからはみ出して机の端まで手を伸ばしているおじさんの姿がありました。
おじさん、マウスは持ち上げてもポインターは消えませんから大丈夫ですよ ……。
その他に、
「音が出ないぞ~」 「何しても音が出ないぞ~」 ➟ 「 …… ミュート …… 」
「エクセルの表が動かないぞ~」 ➟ 「いや、ScrollLock …… 」
テンキーにて 「エクセルに数字が入らんぞ~」 ➟ 「 …… NumLock …… 」
等がありました。
30年近く前、私が新入社員の時の事です。
「コンピューターがぶっ壊れた! 大変だぁ~」と大騒ぎする上司( 当時40代後半 )。
あわてて画面を覗くと、なんとなんと ……
電源が入ってない????
コンセントを入れて、電源ONしたら、無事起動しました。
私が寿退社するまで、 「ないすさん( 私のあだ名 )はコンピューターに強い」 と褒めてもらいました。
ちなみに上司が言うコンピューターとは、ワープロのことでした。
携帯もネットも無い時代のことです。
ノートPCの不具合で分解した時に中に小さな虫がいました。
お客さんは目を丸くして 「これがウイルスですか!?」 と。
笑っちゃいけないと思いながら笑ってしまいました。
対面での指導で困ることは殆どありませんが、電話での質問に答えるのは難しい場面も多かったです。
「○○の形をしたアイコンがありますよね?」と言っても「ありません」と仰る、
「では左上の "ファイル" を開いて××をクリックしてください」、
「そんなのありません」、
「いや、あります。必ずあります」 などの問答がよくありました。
他にも色々楽しいことがありました。
ちなみに顧客はソフトの性質上、40~50代の女性が殆どでした。
そういう私も当時30代後半でしたが …… 。
珍質問ではないですが、電源ボタンを「リンゴのマーク」と仰るお客さんがいてこれは私が「なるほど~」でした。
仕事仲間との趣味をかねた内容のホームページの作成を義父に依頼され、
ノートPCを持って義実家に行き、内容を聞きながら作成しました。
大体こんな感じで、あとは細かい希望あれば直していく形まできたところで
義父「このぱそこんちょっと借りてもいいか?仕事仲間にも見てもらいたい」
えッ?
いやいやアドレスがわかればどのパソコンからでも見れますよと説明したら
「おおそうなのか!」
わかってくれたと思いきや
その後手直しを加えるたびに
「訂正を見てもらいたいから仕事仲間にこのアドレスを送ってやってくれ」
…… もう知ってるでしょう(笑)
散々説明したのですがどうやら義父は、
ホームページをワードやエクセルなどと同じようにとらえているのでいまいちぴんと来ず。
もう疲れて
「仕事の人に訂正したって言えばそれでわかりますよ」
とにげてしまいました(笑)
ホームページ完成時お礼にと義父からお小遣いをもらいました(笑)
お義父さん頭固いから大変だったでしょ(笑)ありがとうねと義母もこっそりくれました。
おいしかったです( 悪い嫁ッ )
PCとプリンタをLANで接続したが印刷出来ないから、プリンタが故障していると騒ぎだす。
ドライバのインストールが必要と言うと。
「インストロールは線をつなげば出来る」と言われた …… と。
出来た時の喜びようは可愛い
愛すべきオッサン達です ……。
会社に勤めていたころ、やっぱりパソコン初心者の上司が、画面を見て「なんだ、この優勝カップ?」
画面で処理を待っているときに出てくる 砂時計 でした ……。
管理職向けの講習会:
「どすぶい」ってのは、ドスAとかドスBとかのドスVか?
ドス部位なのか、何なんだ? という質問からスタートでした。
キーボードは、ローマ字がわからん( 北海道はなんと入れればいい )とか、
「を」はどうすればいいか? …… 知らんがな、探してください。
という質問も多数。
「モバイル」が出来た頃は、「持ち運べる」という意味だと知ったおじさまが、
じゃあ、リモコンやペンや鞄も「モバイル」か?
いや …… 不動産と動産の違いじゃああるまいし。
時が過ぎ、おじ様達も自分でエクセルやワードが使えるように なった頃
「君のはカラーだね。私のは白黒しか使えん。そろそろ私のPCも変えてもらわなければ」
と言ったおじさん がいて、
「いや …… 自分で色を変えれるんです」
と言うのに時間がかかりました。
最近は、私が時代に置いてけぼりです。
ワイファイって何?
上司「会議室のパソコンがインターネットにつながらないので見に来てもらえる?」
と言われたけど、他の人のヘルプをしていたので、ちょっとすぐにはでられませんと言ったら、あとで同僚が
「来客の手前もあるし、優先して対応するべきだと思うよ?」とメールしてきた。
( ちなみに私はこの 「よ?」 が嫌い。 会社ではやめてほしい )
誰かが別のパソコンをつないだ後に原状回復していかなかったため、物理的につながっていなかったのが原因でした。
画面に「ケーブルがつながっていません」と表示がでているのに、本体が壊れたと思ってしまうのですね。
うち、IT系企業なんだけど ……。
「パソコンの環境を教えてください」 → 「窓際で風通しがいいです」
「大文字になっていませんか?」 → 「小さい"d"がでますが、次に"e"を押すと"で"になっちゃうんですけど~」
「インターネットエキストラが見られない」→「 …… 」
極めつけは、Windows3.1の時に
「パソコンが起動しなくなった」
→ 「直前に何かエラーがありませんでしたか?」
→ 「空き容量が足りないとか出てきた。 ファイルマネージャで一番サイズが大きい所を消した」
→ 「( ? ) どこでした?」
→ 「Windowsってところだ」
→ 「 …… 」
昔に比べたら、今のユーザーさんは 「プロ」 並だと思えてしまいます。
オフィスに一人一台が当たり前でなかった時代です。
「しろさん、もうテーブルがないんだけど …… 」
マウス操作をしているうちに、テーブルの右端に到達。
でももっと右にマウスを動かしたかったようです。
教えるって難しいですね。そこまで気づきませんでした。
某場所で、高齢女性達に言われたこと。
私はその某場所は入門レベル者が来るとは思ってなかったので、衝撃的でした。
ちなみに私は講師の立場ではありませんでした。
「っ」の入力方法を教わった後、言ったセリフが
「じゃあ、「つっつく」みたいに、「っの後や前につ」が来る場合どう入力するの?」
エクセルに、ある記号を入れるさい、
「じゃあまず記号を入れる範囲を範囲指定して下さい( 範囲指定は散々それまで授業で習得済みのはず )」
B3からE10まで範囲指定するのに 「あ~!あっ!」 とか言って全然マウスが定まらず
「じゃあ範囲指定終わったら呼んでください」って放っておいたら暫くして
「このパソコンなんか変」と結局出来ず叫ぶ。
私がやったら一瞬で範囲指定できました。
かといって全然進まないので私がやってしまうと「あっ!あっ!私がやりたいのに」と文句多し。
「消えちゃうのが怖い!消えちゃうのが怖い!」
「私は何にもしてないのに、こうなった!」
「できないのは、私だけじゃないわ!(超強気)」
この3つのセリフは、耳にタコができるほど聞かされました。
教えないと、ベタリと私に寄ってくるし( 泣 )
事務所での私語にもうるさい部長に、ある日パソコンが固まったから見てくれと言われました。
見ると、前面に出てるアプリケーションがフリーズしてるだけで、Ctrl+Alt+Delからそのアプリケーションだけ強制終了させました。
すると ……
裏に隠れていたHな画像が姿を現したのです。
急な事で私までフリーズしましたが、部長も表情だけ苦笑いしながら目くばせしてくるし、
周りに悟られてはいけないとなんとか平静を装い去りました。
その後心なしか私に対する部長の態度が柔らかくなりました。
画面の最小化ボタンを教えたら、 「画面がなくなっちゃった!! 何で? どこに行った?」 と大騒ぎ。
10年近くも事務職につきながら、何をしていらっしゃったのか ……。
何度説明しても最大化ボタンと最小化ボタンが、まだ理解できないようです。
こんな上司嫌だ!!
エクセルでもワードでも画面を見ていて
「文字が小さいから大きくしたいと思ったんだけど
印刷したらやっぱり小さい。壊れてるます、このパソコン」
と言われてよくよく見たら、画面の倍率を挙げているだけで
フォントサイズはそのままになってました。
説明したのですが、その後もまた同じことをやって他の人に教わってました。
おじさんというか、30代後半の仕事できない男性ですけどね。
今どきPCも出来ずに事務係の仕事をしようとするのはかなり無謀だと思ってますが ……。
現役バリバリのジジイですが、数年前のこと。
まだ1年未満の新人君にエクセルで表の作成をお願いしました。
簡単に手書きで作って欲しいものを説明して白紙の一から作成の状態です。
でも、使う関数はsumくらいのものです。
一生懸命作ってくれていました。
でも、思っているより倍の時間ほったらかしても質問も無ければ終了報告もない。
見に行くと ……
数字のコンマは数字を3つ毎に手打ち。
合計欄も電卓で打ちながら作ってました。
で、罫線ってどうやったら入るのか聞かれました。
今どきの20代は逆にエクセルが使えないのかと感心してしまいました。
「タッチパネルはどっちの手のどの指で触ればいいの?」と父に聞かれました。
「右手の人差し指」って答えておきました。
IT系以外は博識の父からすれば、私は常識知らずらしいので、お互い様ってことで。
取引先の常務と電話で、
『それでは、○○常務。 御社の会社のプロフィールをエクセルでもワードでもいいから、打ち込んだものを送ってください。』
『あの、某さん。 エクセルってなんですか? 日本語でなんといいますか?』
日本語に変換できませんでした …… 結局、このおじさんが電話で喋った内容を私が打ち込みました。
パソコン苦手なおばさんです。 ローカルディスクを ローカル線と 直感してしまいました。 そんな感じから始めたパソコン初心者な私は今やっとネット通販を楽しんでいます。 パソコンの周辺機器から電源を落とす。 と 教えてもらって電源コードを抜いた私です。
システムの会社に派遣され、総務の仕事をしていました。
業務で使うワードやエクセルの小技はそれなりに出来たのですが、コンピュータのことをそもそもよくわかっていなかった。
ある日、情報システム部の人がわが部にやってきた。
「ヒオキさんのパソコン、入れ替えになります」
「え、気に入っているので替えなくて結構です」
「もう古いのでね、替えるんですよ。何ヶ月も前から決まってました」
「先月、変えたばかりですよ?薄くて机の上でも邪魔にならないし、クリアに見えてすごくいいですよ」
「それは画面です。今回替えるのは本体」
「あ、台のことですか?それはどうでもいいのでどうぞ」
冷静に考えたら、働いているのは本体で見ているのが画面だとわかるのですが …… 何となく、 「コンピュータを載せてる台」 のような気がしていました。
私は結構仕事ぶりを評価されていたので、
「ヒオキさんほどの人が、こんなことも知らなかったなんて!」
と、衝撃エピソードとして語り継がれてしまいました。
母に覚えて欲しく ……
「いじっても良いけどノート( パソコン )には飲み物をこぼさないように気をつけてね!」
とメモを置いて出かけたら、
私のノートと筆記用具にビニールがかけてありました( 笑 )
私は還暦の者で、コンピューター歴は約10年、それもすべて独学です。
私はコンピューターはソフトとの葛藤だと思っていますので、イチニのサンとボタンを押せばすべて思い通りに動くと期待していません。
夫と上司( 共に年下で修士号を持ち仕事もすごく出来ます )は素人の私にいろいろと聞いてきます。
二人ともコンピューターに関しては、「すぐあきらめる人・イライラ・怒りっぽい人」 タイプの人です。
OSの違い、ソフトのバージョンの違い、プリンターにしてもソフトの組み合わせや紙の設定が必要 …… 等の理解が低く、それらを調べて設定していると待ちきれずに 「やっぱり知らないの?」 と言います。
アナログ機械の様にボタンを押せばすぐ動く事を期待している様です。
いくら説明しても次回は同じ事。ただボタンを押せば、スクリーンに映し出されたままにプリントされると思っています。
もちろんプリビューなんて見もしません。
私の周りの年配の方はパソコンや機械関係に強い人ばかりです。
20代の若者でもついて行けない詳しさです。
だって、出初めのコンピュータに機械言語を使ってた世代。
むしろ、今の20代~30代の人で普段携帯しか入力した事が無く、
エクセルが使えない人がいて驚いた事があります。
でも、私が勤めた一つの会社では複写機でコピーすら取るのが苦手な男性がいました。
その男性からノートパソコンを購入したので教えて欲しい、と要請がありました。
「では、パソコンを立ち上げて待ってて下さいね。」と言って机に向かうと、
男性はノートパソコンを机上に縦に立てて置いて、
倒さないようにそぉ~ッと手を添えて待ってました ……。
( 状況が分りますでしょうか ……? )
確かにパソコンを立ち上げてくれ、と入ったのですが、
本体を立ててくれでは無く …… と心の中でちょっとパニクリました。
その後、「電源を入れて下さい」と言う様にしました。
ワープロ作成した文書を、いちいちプリントアウトして「保管しといて」と言ってくる上司。
場所も紙もムダなのになーと思って、「保管必要ですか?」って尋ねたら、
「この文書はメールで送っちゃうから」。
いやあの、添付して送ってもファイルなくなりませんから。
自宅で4歳の娘の子守りを実母に頼み、仕事に出た日。
娘がお気に入りの子ども用ソフトがあったので、古いMacに立ち上げたままにして置いてきたのですが、昼頃に慌てた様子で職場に電話をかけてきて、
「なんか急に機械が真っ黒になっちゃったの!壊れちゃったかしら?」
ごめんねお母さん、それたぶんスリープしただけだから。マウス動かせば生き返るから。
ある日上司から呼ばれて「メールがわからない。」と言うので、一から説明し、相手先に送信しました。
その後のセリフが 「明日には着くかな?」 でした ……。
笑い話のネタが本当に起きるとは…!
その上司、未だにパソコンが苦手で、エクセルの「改ページプレビュー」への切り替えができません。(10回以上教えましたが …… )
新人さんに表を作ってもらう時、
ExcelでA列4行目からC列10行目に書いてある内容を、そのままA列11行目にコピーして、
と教えたのですが、何故か、1セル1セル、手入力している …… !
私「A列4行目からC列10行目をコピーして、A列11行目に貼り付けしてくれればいいよ?
   コピーはドラッグして、右クリックでコピー選択するか、CTRL+Cでコピーできるよ?」
新人「え!?そんなんでいいんですか!?なんだあ~」
パソコンを交換してと言われました。
なんでも出来る、そのパソコンがいい!!ってダダこねられて。
「俺のは何も出来ない」って言うんですもん( 笑 )
私のパソコンは魔法の箱に見えたんでしょうね。
交換してあげましたけど、魔法の箱は上司の元で、ただの箱になってましたねぇ~。
使い手次第だって事すら理解出来ないらしい。 …… 機械が苦手なおっさんは!
我が社でもパソコン導入。
報告書作成に悪戦苦闘の上司!
「チェッ、馬鹿かオマエは ……」
「頼むから、言うこと聞いてくれ …… ブツブツ」
毎日格闘でしたねぇ~係長、 失礼所長!
ワープロ黎明期から仕事をしているので、過去最高だったQ&Aは、
Q:「キーボードにアリが集ります。どうしたらいいですか?」
A:「PCを使いながら、お菓子を食べるのは止めてください。」
ある日、役員が、
「ちょっとよろしいですか?パソコンの調子を確かめてほしいのですが ……」
と、ご丁寧に私の席まで来られて見に行くと、
「いや、私のメールですが 『受信トレイ(2)』 というものが勝手に作られているようです。 ウイルスにでも感染しているのでしょうか?」
と聞かれて確認すると、未着メールが2通来ている状態でした …… 。
前日の幹部研修が『パソコンのセキュリティ』がテーマだったようで慎重になっておられたようです。
ワープロ買うか98買うか迷ったり、花子や一太郎が大活躍だったころの、かなり前の話です。
とある地方のおじさまから、ワープロの操作の問合せがあったのですが、
「委員会」という漢字がどうしても出せないとのこと。
私:「 『い』 は画面にでてきてますか?」
おじさま:「でてるよ」
私:「もう一回 『い』 を入れて、入りますか? 『ん』 『か』 『い』 全部入れられましたか?」
おじさま:「できてるよ。 何回もやったよ。」
私:「じゃあ変換してみて下さい」
おじさま:「やっぱりできないよ。 どっかおかしいんじゃない?」
私はしばし途方にくれた。 でも、やっと気がつきました。
そういえば、おじさまはずっと、 「委員会」 を 「ええんかい」 と言っているではありませんか!
発音がなまっているだけかと思ったら、まさか文字まで 「ええんかい」 にしているとは( 汗 )。
あの時のおじさま、 「ぽかん」 としている感じが電話でも伝わってきていたっけ。
当時はなかった音声入力。 今なら 「ええんかい」 も 「委員会」 になるのかな?
10年近く前、再就職して事務員として採用された会社の東京営業所。
私が入るまで、現場作業員への指示書は地図を広げてコピーした紙に手書きで 「ココ!」 のような物を所長が用意していました。
ある日、新しい現場だから地図に載ってないんや~どうしたらええ? と困り顔だったので、
GoogleMAPで検索し印刷したところ所長が大変感激、更に航空写真モードにしたら大興奮で実家や本社などひとしきり言われるままに検索しまくりました。
そして今居る営業所の画面のところで、
「ちょっと、ちょっと、そのまま待ってて!急いで外行って手を振ってくるから、見てて!」
ここで初めてずっとライブ映像だと思ってたんだ!と気づき、
事務所のドアから既に出ている所長を止めました。
でもそのまま送り出し、私は隣の事務所に行き事情を話して、一生懸命手を振る所長を窓から見てた方がもっと面白かったに違いない …… 私もまだまだだな。と
「 なんや~、衛星で中継してんじゃないの~ …… 。そんなに腹抱えて笑わんといて」
赤面してしょんぼりしている所長を見ながら考えてしまったのでした。
産休中なのですが、機械嫌いの上司からバンバンSOSが来ます。( 笑 )
別に得意じゃないのに …… 部署で一番若いから詳しいと思われているんでしょうか。
今日は 「USBって…エクセル?」 との質問が。
お互いに 「???」 の沈黙が数秒続きました。
どうやらUSBに入ったエクセルのデータについて
取引先から色々と早口で言われて混乱したようでした。
ちなみに定番の 「数字が入力できない!壊れた!」 も3、4回あります。
10年ほど前に会社でPC研修を受けた際、
PC音痴の父よりはるかに上が居ました。
「では、マウスに手を置いてください」との指示に、
普段は部下に恐れられる先輩がキョロキョロしながら
「まうす?」 と呟いて口に手を当てていたらしく、
さすがの父も 「おお …… 」 と言ってしまったそうです。
エクセルとかのヘルプに出てくるイルカと喧嘩してるおじさんはいます。
「壊れた!」 「壊れている!」
なんでパソコンできないおじさん( おばさんも?若くても? )は自分の操作が悪いのにすぐに壊れているって言いはるんでしょうね。
自分は悪くない!って主張なんでしょうか。
そういう考えだから覚えないのではないかと思うのですが …… 。
母の珍質問ですが ……
シャワー浴びてる間10分ほど、母に子供を見ていて、と頼みました。
「コンピューターだけは触らせないでね」と言って。
シャワーから上がり、「コンピューター、触らせなかったよね?」ときくと、
母、爆笑。
な、なになに?なにかあったの??
母「だって、コンピューターってどこにあるの?」
私「どこって、目の前にあるじゃん」
母「どこ?どれ?」
私「どれ、って、これ。ここにあるじゃん」
母、また爆笑。
まさかそれがコンピューターとは思わなかったそうです。
母のコンピューターのイメージは、昭和30年代のアニメに出てくる、
2メートルくらいの大型冷蔵庫のようなものだったそうな。
「インストール」 を 「インストロール」 と言うおじさまがいます。
間違って覚えちゃったんだなと思いましたが、
言いたいことは分かるので特に指摘はしませんでした。
先日、社内を片付けていたら古い資料がでてきたので見ていると、
メールを印刷したものに 「○○をインストロールして…」 という記載がありました。
古い資料のメール差出人はすでに退職している人で、
最近 「インストロール」 と言ったおじさまは当社に入社したばかりの人です。
もしかして昔は 「インストロール」 って言っていたんですか?
「デリートキー」 を 「デリケートキー」 っていう方が …… 。
ほほえましく、心の中で頑張れぇ~と応援しながらも、ぷッと笑ってしまってました。
趣味でPCを自作しています。& Windows3.1から使っていますが、若い人たちの中にもわけのわからん使い方をする人がいたりして、こちらが指導したりしています。
おじさんばかりを馬鹿にするのもどうかと....
そんな私がパソコンを使い始めたのは、今から30年位前ですねえ。
当時は、アプリを使う事は一般化してませんでした。
そこで、今ではWORDとか、EXCELもどきのものをBASIC言語で自作してました。
特定業務に特化しているので汎用性はありません。
作成に3日位かかりました。当時は悠長だったですねえ。他の業務を全部をほったらして、
3日間もプログラム作成だけやってても許されたんです。
間違えて変数Xの内容を表示するはずが、『X』という文字が表示される事など日常茶飯事です。
ゲームソフトは、雑誌にBASIC言語のソースが載ってましたので、それをひたすら打ち込んでました。
Macintoshというパソコンが出た時には、本当に衝撃でしたよ。
ばあさん(女房)がiPhoneを使っているのですがその指の操作、神業に見えます。
知り合いの60代後半の女性に
「ATMでお金を下ろして明細が要らない時、その明細はどうなるの?」と聞かれました。
意味が全然分からなくてしばらく問答 ……
どうやら彼女は、操作を始めた時から要・不要に関わらず明細が印刷されていると思っているようです。
要る時だけ機械から出てきて、要らない時はどこかに捨てられる( 明細を見られるかもしれない不安 )と。
要ると言われた時だけ印刷してると答えたら
「ボタン押した瞬間に出てくる!あんなに早く印刷できる訳がない、絶対先に印刷してる!」と信じてくれませんでした。
…… 私、あってますよね?
以前私は、残業を減らす取り組みを進める立場にいたのですが ……
ある若手社員が 「常にパソコンで手を動かして作業しています。 残業を減らすなんて無理です」 と言っていました。
あるとき、その人と同じ画面を見ながら操作したときに、その人はエクセルの、たとえばA1からA10000のセルを選択するときに、A1を選択して、シフトキーを押しながらずーっと矢印キーを押して下までひたすら …… ってやっていました。
そりゃあ、 「常に手を動かして」 になるわけだ。
すぐできる方法を教えたら、驚きを通り越してショックを受けていました。
その人は退職しちゃったけど、その後どうしたかなあ。
参考書かパソコンスクールで勉強し直ししてればいいけど ……。
インターネットのサポートデスクで働いていたので、よく面白い質問をうけました。
多かったのは、「インターネットの履歴ってどうしたら消せるの?」 という質問。
「家族が帰ってくる前に消さないとマズいんです!」 って ……
お客様、どんなページを閲覧されたんですか ( 笑 )
慣れてくると聞かれるまえに 「検索ワードの履歴消去も必要ですか?」 とこちらから訪ねるようになりました。
CD-ROMを入れても中のデータを見ることができないと先輩から言われました。
おかしいので、光学ドライブを開けてみたら、ディスクが裏返しにセットされていました。
「ソフトをダウンロードしてインストールする」を「日本語で説明して」と言われて悩みました。
お客様( 声からして、ご年配の婦人 )から
『パソコンの 【て】 がうごいてくれないのよ!』
『て?でございますか? …… 』
『そうなのよ! 【て】 がいくら押しても動かないのよ!!』と 泣きそうな声で
『大変申し訳ございませんが、入力でローマ字やひらがなで 《て》 と入らないのですか? …… 』
『ちがうわよ、画面の 【て】 が動いてくれないのよ! いつもはすぐに動いて押せるのに』
ここで!やっとピンときた!
『それは、もしかして、画面上にあるマウスの 【手】 のマークが反応しなくなったと言う事ですね』
『そうなのよ~~~』 お客様も少し安心したような声。
…… 結局はワイヤレス・マウスの電池切れでした。
でも、最初にマウスって言葉がほしかったですねぇ~。
3.5インチフロッピーが現役の時代の話です。
定年前でお偉くなった方からお電話があり、困っていることだけがわかりますが、
話が要領を得ないので、そのデータをコピーして送ってくれと依頼しました。
…… ら、本人が届けてくれたのですが……なんと、A5のコピー用紙に黒いディスクが写っているという代物で、
「若い人はすごいね、このコピーで何がどうわかるのか知りたいから、直接持ってきました。」と期待に満ちた顔で聞かれました。
友達から電話がかかってきて、かなり緊迫している様子。
「助けて!大変なの!うちのパパがパソコン使ってたら、パソコンの画面が急に美人になっちゃって!」
よくよく聞くと、いかがわしいポーズをとった金髪ビキニのお姉さんがウインクしている写真がデスクトップの壁紙になっちゃったそう。
「今日は子どもが学校から帰ったら調べ物するから使うって言ってたのよ。
 帰ってくるまでに直さないと大変!」
お子さんは小学校高学年の多感な男の子。
肩ひも外してこぼれそうな胸なんて見せられませんね。
小学校の校長先生から同様の内容で相談されたこともあります。
まったく男ってやつは ……
「先輩、パソコンの待受画面が …… 」って話しかけられた時は脱力しました。
待ち受けなくもないけど。
「左のマウスボタンをクリックしてください」と言ったら相手が 「マウスは右手側に1個しか持っていない」 と返してきた。
相手がパニックになっていると 「ダブルクリック」 や 「右クリック」 も頭に入らないことがあるとわかってからは、
「人さし指ポチポチ」、 「中指ポチ」 などと表現するようにしています。
印象に残っている珍質問というか名質問は、Windows98機でしたが
「どうしてスタートボタンの中に終了メニューがあるの?」でした。
「それは哲学的な問題ですね …… 」と感心して、相手と笑い合った記憶があります。
思いどおりに動いてくれない画面に切れて、モニターを投げ捨て蹴ったオジさんが職場にいました。
いや、問題はモニターではなく、本体とあなたの関係かと ……。
私「その四角のボタンをクリックしてください」
おじ様「クリック?」
私「え~っと。その四角のとこを押してください」
おじ様「反応しないよ」
指で直接PC画面の四角ボタンを押してるんです!!
そりゃ、反応しませんて ……。
30年近く前、SEの卵として配属されました。
当時は、磁気テープにデータを保存というのが一般的で、新人の私は、先輩がテープを取り替える作業を見ていました。
最後までテープが回ると、ウィーンとリワウィンドしたので、 「どうして裏を使わないの?もったいないじゃないですか?」 と質問。
周囲の人達を爆笑させました。
8トラックのテープ、トラック全て使って1方向なんて思いもしなかった。
カセットテープも、ホントに表と裏があると思ってた…
可愛いで済んだけど、しばらく語られました。
付き合いのある会社の社長さん方の集まりの席でPCの話になり ……
「うちにも確かコンピューターあったなぁ」
とそんな事とは程遠いおじさん社長が、
「なんつったかなぁ~、ウィンドウズの65って言ったかなぁ」
憤死するかと思いました。
定年したおじさんたちが働いてるような会社にいました。
そんな中、フロアで唯一の若者である私は、若いだけでパソコンが得意とみなされ、しょっちゅう質問されました。
わたしが一番びっくりしたのは60代の男性が、メールが都内の相手から届かないというので見に行った所、「コイツ、まだ地球の周りをまわってやがるな!」と壮大なことを言った時です。
他のおじいちゃん社員も「まだ届かない?地球2周くらいしてるんじゃないか?」と真顔で言い、笑い袋状態でした。
メールが迷惑メールに入ってただけなんですけどね。
母から聞いた話ですが、母の職場でパソコンを導入してすぐの頃。
ある日社長が
「パソコンがおかしい!マウスが大変だ!」
と騒いでいるので様子を見に行くと、マウスを上下逆に持って
「右に行きたいのに左に行くぞ!」
と騒ぐ社長の姿が ……
母曰く
「パソコン初心者の私でもあんな間違いせんわ~」
とのことでした。
母親との電話での会話
僕:「まずさ、スタートメニューに行って ……」
母:「どのメニューでスタート?もっと詳しく説明して」
僕:「ちがうよ。スタートメニューだよ、左下にある」
母:「あー、じゃあデスクトップのテトリスを開けろってことね」
僕:「もういいや、母さんそっちへ行くよ」


PC 


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